なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」 | 経営者会報 (社長ブログ)
人とのご縁を大事に仕事をしています。「今日もこんなええことありました」という気づきをみなさんと共有できればと思います。
2008年10月31日(金)更新
年内、晩の部の予約受付は終了しました!
年内の「晩の部」の予約受付は終了させていただきます。
単行本の原稿を完成させるまでは、週1回の文章力養成講座の他は
「晩の部」の参加は1週間に1日のみと決めました。
予定表を見たら、その基準だとこれ以上お付き合いはできないことが判明。
来月のオフ会には参加させていただく予定にしておりますので
年内のいよりんの見納めにぜひみなさんご参加くださいね(笑)
今、一番気を遣っていることが健康管理です。。
今までは3時~4時に寝て7時起床でした。(事務所は10時スタートです)
最近は遅くとも1時には寝るようにしています。
昼間はもちろんお客様からのお仕事が再優先なのですが
年内は新規のお客様はよほどご縁の深い方からのご依頼以外は
お断りして、仕事の量を調整しています。
週のうち何日かは「引きこもりの日」をつくり、ひたすら書いています。
書けば書くほど自分の力不足を感じて落ち込んだりもしますが
「伝えたいこと」があるので「書く」ことを選択したので
たくさんの方に応援もいただいてますし、がんばりたいと思います。
大阪で懇意にしている販促コンサルタントの方も
別の出版社からですが出版が決まったそうです。
2月に出版の予定で今からとりかかるとのこと。
セット販売企画で便乗して一緒に売ってもらう作戦を考えていますので
何が何でも書かないと!がんばります♪
しばらくセミナーや飲み会のお誘いには不義理を致しますが
どうぞご理解いただき、これからも仲良くしていただきますよう
お願い申し上げます。
2008年10月31日(金)更新
文章表現力講座に通い始めました
宣伝会議が開催している文章表現力講座に通い始めました。
今日が初日で1月の終わりまで10回コースです。
大阪での開講は昨年が初回で今回が2回目とのこと。
マスコミ志望の大学生や企業の広報誌担当者、
コピーライターなど、広告業界に関心のある人などが
参加されています。
第一回は「ことばについて考える」というテーマで
毎日新聞編集局 次長 藤原 規洋さんのお話を聞きました。
文章を書く際に一番大切なことは
・自分が何を伝えたいのか
・自分が誰にそれを伝えたいのか
の意識を明確にすること、とのこと。
この意識さえきちんと持てば、あとはちょっとしたテクニックの
問題なので、誰にでも伝わる文章は書くことができるそうです。
藤原さんの部下の新聞記者で、急に文章力がUPした人がいたそうです。
新聞記者としてこれを伝えたい、伝えることこそが自分の使命だというのを
強く意識したときから、文章力が格段に上ったそうです。
本日の学習より、みなさんにおすそ分けです。
【新聞記事に見る文章の基本】
1.見出し・タイトルを決める。
見出し・タイトルは先に決めることが大切。
あとで決めると散漫な文章になる。
新聞記事の場合は、前文から見出しを取る。「重点先行」
2.リズム感を重視
文章は短く。
但しリズミカルすぎると印象に残らないので
ときにはリズムをくずし、ひっかりをつくる。
3.文章をシェイプアップ
繰り返しを避ける。
言葉の言い換えにより奥行きを持たせる
4.最初と最後が大事
読む気にさせる工夫、読後感の重視。
最初に書いたエピソードと関連するキーワードをつかって
最後の結びの言葉を選ぶ。
次回は元電通のコピーライターの方のお話で
「文章の基礎知識・文章の4つの基本形」というテーマです。
毎週講義内容はレポートさせていただく予定です。
また、通い始めたのは、「単行本執筆のスキルを上げるため!」ですので
単行本の仕上がりもご期待ください!
2008年10月30日(木)更新
サワダ製作所さん工場見学
昨日はe製造業の会のみなさんと
サワダ製作所さんの新社屋見学会&TOC勉強会に
参加させていただきました。
新社屋はキレイでピカピカでした。
そして工場の中は整理整頓がなされていて
いつまでに何をしなければならないのかが
一目で見てわかる仕組みになっていました。
工場内は、若手の社員さんが案内してくださり
一生懸命言葉を選んで伝えようという姿が印象的でした。
↑
何処に何があるべきなのかが見てわかる仕組み
↑
ピカピカトイレ
↑
仕事の進行状況が一目でわかる管理
↑
TOCの講義をする澤田社長
自分ですぐにやろうと思ったこと。
●ひとつの業務にかかる時間数を把握し、納期から逆算して仕事に着手する
●ひとつづつ仕事を完成させること
●どの仕事がどの過程にあるのか(着手前、着手中、返事待ち、資料待ちなど)が
自分だけではなくスタッフにもきちんと見えるようにすること
●本当の意味の整理整頓を行う。そこにあるものを片付けるだけではなく、
「そこにあるもの」自体が「そこにあるべきもの」なのかどうかを再検証する。
(モノを減らす)
勉強会終了後の懇親会も多いに盛り上がりました。
澤田社長、サワダ製作所のみなさん、村上さん、ありがとうございました。
2008年10月28日(火)更新
失敗の本質
今、「失敗の本質」という本を読んでいます。
失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)
内容は第二次世界大戦での旧日本軍の戦略を分析することで
当時、最高の頭脳と意志伝達の仕組みを持っていた
旧日本軍の作戦がなぜ失敗したのかを分析する本です。
最初の60ページくらい読みましたが漢字が多い本です。
そして第●師団とか第●●機動部隊とか、出てくるのですが
まず軍隊の仕組みがわからないので
どれが上部組織なのかわからないまま、読み進めています。
なぜこの本を読んでいるのか。
この本は今、平積みで本屋さんに置かれています。
文庫版は91年初版で今35刷です。
「成功は復讐する」というコピーで
勝間 和代さんが推薦!!になっています。
私は勝間さんが推薦で、平積みの本だから購入したのではなく
週末に実践的戦略経営セミナーに参加し、
経営戦略の立て方を勉強する中で、「歴史に学ぶ」という話があり
その中でこの本が紹介されていたので早速購入した次第です。
最後まで読み終えることができるかどうか不安ですが
ブログを読んでいただいた方に感想を求めらることを想定して
最後まで読み通そうと思います。
2008年10月27日(月)更新
人間関係をよくする方法
今年は娘の学校の学級委員をしています。
卒業式の前に「茶話会」をするので
その打ち合わせの日程調整を
他のクラスの委員さん達と行っていたときのこと。
私のクラスの委員さんは全員仕事を持っています。
隣のクラスの委員さんは全員専業主婦です。
打ち合わせの日程を決めるのがいつも一苦労。
こちらは週末か平日なら晩が希望。
あちらは平日の午前中が希望です。
今度タイミングよく「日曜参観」があるので
「日曜参観のあとに打ち合わせをしましょう!」と
提案をしてみたところ
「子ども達と一緒に帰宅したいので無理です。
それより1日くらい仕事休めないんですか?」
と来ました。。。。。
私は自分で仕事をしているので時間の調整はできますが
他の人達はお勤めなので、遅刻、半休になってしまいます。
それに「1日くらい」ではなく、もうすでに何日もPTAの動員で
遅刻、半休を取っているのです。
今まで専業主婦チームに何かと助けてもらっているので
何を言われても我慢、我慢と思っていましたが
さすがにプチ噴火してしまいました。
「お宅のご主人はPTAの用事で会社を休めるんですか?
私達も同じ立場なんです!」
でもよくよく考えてみると、それは働く私達の基準で物事を
考えているからそう思うのであって
家族との時間を大事にしている専業主婦の人にとっては
参観日のあとに子どもと一緒に家に帰るというのは
私達が仕事を休めないのと同じように譲れないことなのでは、
と考え直しました。
小さな社会での出来事ですが、
大きな社会に出ても同じです。
他人とうまくやっていこうと思ったら
自分の基準で物事を考えるのではなく
相手が大事にしていることを基準に物事を考えていくと、
人間関係もスムーズに行くのではと感じました。
今日も勉強になりました。
おかげさまで、また成長しました。
ありがたいことですね。
2008年10月27日(月)更新
未払い残業代最高は30億円!!
昨年度労働基準監督署が未払い残業代についての是正指導を
行った事業所のうち、100万以上の支払いをした企業が最多の
1728社になったそうです。
支払い総額も272億円で過去最多。
最高額は関西の家電量販店で30億2279万円!!
是正指導で最も多かったのが製造業(437社)、次に商業(432社)とのこと。
中でも悪質な違反で検察に書類送検された事案が35社あったそうです。
厚生労働省発表はこちら
こわいですね~
30億ってすごすぎます。
でも先日、顧問先ではないお客様なのですが
現状での未払い残業代の計算を依頼されて計算してみたら
正社員30名で1ヶ月で500万くらいありました。
(そこも極端な例ですが)
監督署に是正指導をされて2年分さかのぼられたら
30億にもきっとなるんでしょうね。社員数が多ければ。
労働時間管理と残業代対策について
とりあえず今すぐにできることは以下のとおりです。
1。労働時間が法定労働時間(週40時間)を上回っていないかどうか確認する。
上回ってる場合は、給与の内訳の中のいくらが法定労働時間分で
いくらが時間外労働の分かを明確に分ける。
(時間外労働分については通常時間単価の1.25倍になってることが必要です)
労働時間については、必ずしも1日8時間以内、40時間以内でなくても
1ヶ月単位の変形労働時間制(1ヶ月で平均すれば1週40時間以内になる)や
1年単位の変形労働時間制(1年で平均すれば1週40時間以内になる)の
方法も可能です。
いずれも就業規則に変形労働時間制を導入していることを明記し
1年単位の変形労働時間制については労使協定を監督署に届ける
必要があります。
2.残業が多い人、多い部署について徹底的に業務の見直しを行う。
パートさんや派遣さんなど非正規社員で対応ができない業務なのか
どうかを確認する。
3.総労働時間を減らすためには休日を増やす。
業務の標準化を行い、製造業であれば多能工の育成を行い
土曜日の出勤が多い場合は交替で休めるようにする。
1年単位の変形労働時間制を導入した場合
1日8時間労働であれば105日の休日が必要です。
もちろん年次有給休暇は含まれません。
4.名ばかり管理職、営業職のみなし労働時間に要注意。
名ばかり管理職については、決裁権のない課長など
わずかな役職手当で時間外を未払いにしているとアウトです!
営業職のみなし労働時間についても今はかなり危険です。
なぜなら「みなし」というのは営業職など外回りの人は
会社の指揮命令も届かず、どこで仕事をしているかの把握もできず
労働時間の把握ができないので、通常労働時間を働いたと
「みなし」ましょう、という趣旨なのですが、これだけ携帯電話が
普及した世の中で、営業職の労働時間が把握できないわけがありません。
あと営業のあとに事務所に戻ってきてる場合なども、事務所での仕事は
「みなし」ではないので要注意です。
以上今、考えつく分を書いてみました。
どのみち、監督署が来てからでは遅いです。
残業をしてもらっていて残業代を払わないですむ方法はありません。
払いたくないのであれば残業をさせない。
残業しなくてもいい仕組み作りと、あとは総額人件費で考えて
残業代をきちんと支払って、賞与で調整、昇給率を下げるなど
「払わなければならない」前提で対策を考えてみてくださいね。
2008年10月26日(日)更新
娘のお土産
娘が修学旅行から帰ってきました!
土・日は私が研修受講をしていたので
帰ってきた娘を迎えにはいけなかったのですが
土曜日は懇親会を早々に切り上げて、急いで帰宅しました。
お土産は真珠のペンダントと、主人とお揃いの携帯ストラップでした。
おこずかいは3,000円。
自分なりに使い道を考えて、家族一人づつのお土産と
お菓子も買って来てくれました。
旅行先でのお土産話もたくさん聞かせてもらいました。
親が心配しなくても、子どもは子どもの世界で
ちゃんと生活をしてるんだなぁってつくづく感じました。
保育所で過ごした6年と同じ期間の
小学生生活が終ろうとしてるんですね。
早っっ
反抗期もあるでしょうが、それも乗り越えれば
同じ女性同士として、一番身近な相談相手になってもらえそうです。
これから彼女の成長が楽しみです。
2008年10月24日(金)更新
娘のいない夜
朝6時に起きて、6年生の娘は修学旅行に出かけて行きました。
運動会が終ってからの約3週間は、
持ち物の準備でワクワクバタバタの毎日でした。
自宅で仕事をしていると、子ども達がケンカをする声が聞こえてきたり
二人が順番に「おなかすいた」「宿題を見て」とか言ってくるので
仕事が中断されることがたびたびです。
今日は息子だけだから静かに仕事ができる、と思っていたら
息子も一人でテレビを見るのは退屈らしく
ずっとママ、ママとくっついてきます。
今日の晩御飯はキムチ鍋。
辛いものが嫌いな娘がいない今日!ということで
息子のリクエストで実行しましたが
いつもは4人の食卓が3人だとやはりさみしいです。
文句言いだけど、私より地に足がしっかり着いている娘。
早く帰ってきてほしいです。
自分が出張のときは、気持ちよく2泊3日もありですが
自分が置き去りにされる立場になるとさみしいもんですね。
2008年10月20日(月)更新
事務所通信の配信方法の革新
土曜日にメルマガコンサルタントの平野 友朗さんの
コンサルティングを受けました。
大阪の事務所に来ていただきました。
今回のご相談内容は以下の3点でした。
1.事務所通信の配信方法のご相談
2.出版の原稿のチェック
3.今後の事業展開とHPの更新についてのご相談
私は2005年1月に独立を決意し会計事務所を退職してから
ニュースレターの配信をずっと続けています。
「いより通信」として毎月1日にお客様にメールで送信させていただいております。
内容は労働・社会保険の法改正情報や助成金の情報
労使関係についての裁判の判例の解説などと
当月の給与計算・社会保険の注意事項、
最後に気づきや近況報告・セミナー情報などを掲載しています。
当初はPDFファイルでメールに添付をして送っていたのですが
平野さんにHPのプロデュースを受けることになり
メールに添付ファイルだと受け取る側に負担になるということで
WEB上にファイルを置いて閲覧できるように変更しました。
その後、村上 肇さんからのアドバイスでPDFだと検索エンジンでかかっても
そこからHPに飛べないのでもったいないですよ、と教えていただき
過去2年分の記事をHTMLに置き換えて、
現在はHP上にニュースレターを置き、そのご案内という形でお客様や
ビジネスパートナーのみなさんにメールを送らせていただいています。
でもずっと気になっていたことがありました。
メーラーのアドレス帳を使い、その月ごとにBCCで送信していたので
同じ人が複数のアドレスを持っているときに、それぞれに配信してしまったり
配信漏れがあったりしていました。
あとは配信解除の仕組みができていませんでした。
「このご案内が不要な方は空メールで返信をしてください」とは
書いていますが、なかなか空メールの配信はしにくいと思います。
この2点を改善すべく、今回セミナー事業部立ち上げの際に
導入したオートビズを活用してニュースレターの配信を行うことにしました。
平野さんには事前に
「オートビズのマニュアルを見て自分で一度やってみてくださいね」と
言われていたのですが、取説が超苦手なため、何もできませんでした。
当日になって平野さんご自身が「僕がやった方が明らかに早いですから」
とおっしゃって作業をしてくださり、あっという間に仕組みができあがりました。
今後の使い方の説明を受けて、
「はい、わかりました。」と言うと
「メモしないんですね」と注意されたので、
画面をコピーで貼ってプリントアウトして
言われた注意事項を思い出してメモ書き。
ここで「意外とちゃんと覚えてますね。」とお褒めの言葉ゲット。
「壁にぶちあたりながらカラダで覚える性質なんで・・・」と
訳わからないレスポンスを返しながら、懸念事項が解消されました。
ニュースレターの登録フォームもできましたので
よろしければぜひぜひご登録くださいね。
いより通信登録フォームはこちら
来月1日にこの仕組みをつかって事務所通信を配信するのが楽しみです。
今までは自分の知っている人宛に配信だったのですが
今後はHPやブログ経由で直接存じ上げない方も登録をしてもらえれば
うれしいなぁと思います。
2008年10月19日(日)更新
週末は出版のコンサルティング&セミナー受講
出版の企画が通ってから2週間が経過しました。
「前書き」と「第一章」をまず書くことになり
先週完成させて、私がビジネス全般について
コンサルティングを受けている平野 友朗さんに
土曜日にチェックを受けました。
平野さんは土曜日は朝一番に宮崎を出発されて神戸入り。
神戸でコンサル2件こなして、大阪市内にあるうちの事務所に来られたのは
16時半でした。
そこから事務所通信のご相談を1時間。
その後約2時間に渡り、原稿の内容についてご指導をいただきました。
平野さんのご指導を受けて、自分はまだまだだなぁと感じて
(大西さん、ご心配お掛けします・・)
正直少し考え込む場面もありました。
そして日曜日。
広島まで土井英司さんのセミナー受講に行って来ました。
今回のセミナーは「フォーカスリーディング」の著者の
寺田 昌嗣さんもお話をされました。
フォーカス・リーディング 「1冊10分」のスピードで、10倍の効果を出す いいとこどり読書術
土井さんのお話をお聞きするのは、
昨年東京で出版マーケティングセミナーを
受講してから約1年ぶりです。
今回は「情報の取り方と活かし方」について
お話をされました。
●情報の裏を読む。発信者の意図は何か。
●あふれる情報の中から悪い情報を見分けて捨てることが大切。
●世の中は「わらしべ長者」=交換 が資本主義の原則。
自分の持つ情報の中で何が一番価値のあるものかに気づくことが大切。
●本当に人が動く情報=自分と関係があると感じさせるもの
●情報は発信するとことに集まる
●人に貢献することで人と情報が集まる。
中でも以下のお話が今の私の心に突き刺さりました。
●自分の持つ情報の中で何が一番価値のあるものかに気づくことが大切。
●本当に人が動く情報=自分と関係があると感じさせるもの
土曜日に平野さんに受けたアドバイスと、
日曜日の土井さんのセミナーでのお話を自分に落としこんで、
帰りの新幹線で早速原稿の見直しを行いました。
今回の出版のチャンスはたくさんの方のご支援でいただいたものだと
思っています。
みなさんの応援の気持ちに応えることができる内容にしたいので
情報の出し方、伝え方について、先駆者のアドバイスもいただきながら
進めていきたいと思っています。
ありがたいことにもうお一人大物著者さんが原稿の下読みの
申出をしてくださっています。
ご縁と支えてくださるみなさんへの感謝の気持ちを
忘れず、執筆活動に励みたいと思います。
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