なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」 | 経営者会報 (社長ブログ)
人とのご縁を大事に仕事をしています。「今日もこんなええことありました」という気づきをみなさんと共有できればと思います。
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2008年12月21日(日)更新
年内実働日は3日しかない!!
気付いたら年内の実働日が3日しかありません。
26日(金)27日(土)が東京への「忘年会出張」のためです。
いやっっ・・・「出版に向けての人脈つくり出張」としておきます。
著者さん達がたくさん集まる会です。
年内最後のイベントとしてとても楽しみにしています。
ま、それはさておき!
22日(月)24日(水)25日(木)の3日しか
役所相手の仕事もできないので、ホントに必死です。
今日は家族と過ごす予定にしていたのですが
事務所に出てきました。
息子に「野球をやろうよ!!」と誘われたのを振り切って・・・
毎年11月頃から就業規則のご相談が増えます。
4月から新しい就業規則で!と思われる会社さんが
多いからでしょう。
今年は振り返ると1年の半分は「業務がいっぱいのため新規案件は
お断りしています」と告知をしていました。
事務所を移転した1月~3月と、執筆が決まってからの10月~12月です。
しかし!実はその間もお客様のご紹介は絶えることがありませんでした。
ありがたいことに・・・・
今年も年末に入ってバタバタと3件の新規のお客様を
ご紹介いただきました。
業務については年明けにスタートということで、ご相談をお受けしています。
来年は案件をお断りするのではなく、受け入れることができる
体制作りに全力を尽くしたいと思います。
今日は久しぶりに家族と晩ごはんを食べるので
早めに仕事を片付けたいと思います!
がんばろうっと♪
2008年12月16日(火)更新
奈良で茶粥ランチ!!の予定が・・・
今日のランチ↓
今日は奈良労働局に助成金の書類の提出に行きました。
いつもなら行く前にインターネットで場所を調べていくのですが
「知ってる、知ってる!奈良公園の横の県庁の裏やし!
今日は鹿と写真撮影してブログにUPやなぁ、昼は茶粥も食べよか」と
妄想をふくらませながら遠足気分で出かけました。
そして目指す「合同庁舎」に行くと・・
そこは労働局ではなく検察庁が入る合同庁舎でした。
守衛のおじさんに聞いたところ、なんと労働局は別の駅だったのです・・・・
せっかくやし、せめて鹿と写真を・・と思って公園のほうに向かおうとすると
守衛のおじさんに「駅は逆方向やで」と呼び止められ、
せっかくの親切を無視できず駅に向かいました。
無事助成金の申請はできたのですが
鹿と茶粥が達成できず、モヤモヤ感が残りました。
・・・でリベンジに乗り換え駅の鶴橋駅で途中下車し、
一人で焼肉屋でキムチチゲ定食(950円)を食べて
気を取り直して午後のお客様のところに向かいました。
このお店、冷麺もおいしいんですよ。
夏に食べたもの↓
午後は大阪の助成金申請で
本日助成金申請合計4件。
総額84万円也でした。
あ~年内ギリギリでした(汗)
2008年11月17日(月)更新
助成金のご相談が増えています!
世の中の景気が後退しているからでしょうか。
助成金のご相談が増えています。
私達社労士が取り扱う助成金は雇用関係のものです。
すなわち人を雇用したり、雇用の継続を制度した場合に
支給される助成金がほとんどです。
取りやすいのは助成金額が30万~50万くらいのもの。
それでも経営者にとっては心強いものになるようです。
今、よくご相談があるのはこんな助成金です。
●トライアル雇用助成金
(ハローワークで求人。新規採用一人につき1ヶ月4万円×3ヶ月支給)
●雇用支援制度導入奨励金
(トライアル雇用で採用した人を定着させるための制度導入。 30万円)
●若年者雇用促進特別奨励金
(トライアル雇用で採用した若年者を継続して雇用 20万~30万)
●特定求職者雇用開発助成金
(高齢者・母子家庭など就職困難者をハローワーク経由で採用。30万~120万)
●中小企業定年引上げ等奨励金
(65歳以上への定年引上げもしくは継続雇用制度の導入 20万~80万)
●中小企業雇用安定化奨励金
(有期契約社員を正社員に転換する制度導入 35万)
●中小企業子育て支援助成金
(平成18年4月1日以降始めての育児休業取得者が出た場合 100万円)
などです。
トライアル雇用助成金を取られている会社は多いと思います。
今年に入ってマイブーム(?)は中小子育て支援助成金(100万円)です。
もうすでに3件申請をさせていただきました。
この助成金を申請するためには「育児休業を取ってもらうこと」や
「復帰後6ヵ月以上継続して勤務してもらうこと」などの要件がありますが
100万円は大きいですよね。
もちろん就業規則の作成なども必要なので、色々手間はかかりますが
育児休業取得者の復帰を暖かく迎える会社の体制も整いますし、おすすめです。
助成金については、大阪でしたら梅田にある「事業主支援センター」で
定期的に説明会を行っています。
助成金の内容をまとめた冊子も無料で配布されていますので
チェックされてみてはいかがでしょうか。
私たち社労士にご依頼いただきますと、
成功報酬で助成金額の10%~20%を
報酬としていただくことになります。
顧問契約をいただいていないお客様であれば、
助成金の受給の有無に関わらず「書類作成費用」を別途いただく場合もあります。
(注:報酬規定が撤廃されているので社労士によって異なります)
ご依頼いただくメリットは、相談をいただいた時点で
受給の可能性を判断させていただけるので、無駄な動きをしなくて済むことや
書類を揃える時点でも、言われたままに準備だけすれば、
申請まで終わるということでしょうか。
最後に、これは私は取り扱ったことはないのですが、
今後助成額の増額が検討されている助成金です。
ご参考に。
●雇用調整助成金
(事業縮小の際に従業員を休業させた場合の休業手当の一部を補填)
2008年11月13日(木)更新
新規の取引で重視することはズバリ!
新規の取引で重視することはズバリ「金払い」です!
私達の仕事は目に見えないサービスを提供する仕事です。
私達の知識は、現場で経験を積んだり、費用を払って研修受講をして
培ったものであり、本に書いていることをそのまま伝えているのではありません。
最近はそういったことはないのですが、仕事を始めたばかりの頃は
「無料相談」の連続でした。
その連続体験を通じて、最初から知識の提供に対してお金を払おうとしない、
というか払わなければならない、という認識のない人は「お客様」ではない、と
割り切るようにしました。
最近は、はっきり、「ここまでは無料ですが、ここからは費用がかかります。」と
申し上げるようにしています。
「じゃあ ここまででいいです。」とおっしゃっていただければラッキー。
お金を払いたくない人とお付き合いする必要がなくなりますので。
見えないものに対してお金を払ってもらうって本当に難しいです。
お客様に気持ちよくお金を払ってもらえるようなサービスとは何か!
サービスの質の向上をめざしたいと思います。
2008年10月13日(月)更新
■スピードを上げるための施策
スピードを上げるための施策。
今の私のテーマでもあります。
まだこれが答えというものはないのですが
今やろうと思ってることは
徹底したタスク管理です。
私の主な仕事はお客様との面談、コンサルティング
面談のための資料作成、あとは就業規則作成、
助成金申請、社会保険・労働保険の事務処理の仕事です。
今やってることは、未処理、仕掛中、返事待ちの書類のBOXをつくり、
目で見て処理状況がわかるようにしています。
これは古芝さんの工場見学に行った際に
事務の方がそのようにされていたので参考にさせていただきました。
この処理状況を事務員さんにもわかるように、パソコンにも
共有フォルダーのところに仕事の進行表を作成したのですが
案件によっては、返事待ちにあったものがまた未処理に回ったりして
シートでの管理は煩雑になるので、今はBOXでしか管理ができていません。
先日、「ライフハックス」や「スピードハックス」の著書のある
大橋悦夫さんとお話をした際に、まず時間のかかる案件から
先に処理をしていくことがスピードアップのために効果があることを
教えていただきました。
まずは未処理のファイルの数を減らしたいので
すぐに終る仕事から手をつけがちになるのですが
細かい仕事は日々発生するものが多いので
そうなると、時間のかかる仕事はずっと後回しになってしまいます。
すぐに終る仕事というのは、切れ端の時間でも処理ができるので
まずは時間のかかる案件からとりかかるのが得策とのことでした。
事務処理の順番を考えることでかなりスピードを上げることができると思いますので
引き続きタスク管理を徹底したいと考えています。
12月と1月に大橋さんに大阪で講演をしていただきます。
1日でも早くお話をお聞きしたいところですが
12月と1月楽しみにしています。
2008年10月02日(木)更新
設立30周年はリッツ・カールトンで♪
ちょうど1年前に就業規則や雇用契約書等、労務管理に必要な書類一式の
作成支援をさせていただいた事業所さんに久しぶりにお邪魔しました。
就業規則の作成をさせていただいて、
そのまま顧問契約をいただく場合もありますが
こちらの事業所さんのように、あとは自社でやるので・・と
おっしゃるケースもあります。
今回は残業代の計算方法について
自社でされている分が就業規則に合っているのかどうかを
きちんと確認をしたいということでお呼びがかかりました。
その事業所さんは製造機械の部品を作られています。
いかにも町工場の典型的なつくりになっていて
一階が工場で、工場の奥の階段から2階に上るとそこが事務所になっています。
ご近所への騒音対策からかシャッターを閉めて作業をされているのですが
中に入ると、機械の音、油の匂い。
とても懐かしいかんじがしました。
最近、頼りにしていた従業員さんの退職があったようで
社長は少し元気がなかったようにも感じました。
経理担当の事務員さんと、残業代の計算方法の確認等々しながら
お話を聞いていると、再来年の2月で法人設立30周年になることが
わかりました。
(なんとその経理担当の事務員さんは設立当時からいらっしゃったそうです)
その日は現場作業にかかりっきりで、
打ち合わせには顔を出されなかった社長ですが
帰りにお声を掛けました。
「社長、最近どないですか?」
「今年はなんとかいけたけど、来年の見通しがたたへんな」
「社長、再来年は法人設立30周年らしいですやん。
リーツ・カールトンでパーティやって私も呼んで下さい」
「あ・・そうやったな。そうや、そうや。
そや、なんかやらなアカンな。
従業員も喜ぶわな。
そのためには来年がんばらなアカンわ。
見通したたへんとか言うてる場合ちゃうな。
ええこと、聞いたわ。ありがとう。」
社長の顔がぱっと明るくなりました。
その社長は本当に従業員さん思いで
今まではやみくもに働いてきたけれど
やはりそれだけだったらダメや、
従業員さんの働きに報いるためには
法律もきちんと守らなアカンということで
就業規則の作成依頼をいただきました。
就業規則を作成しているときには
まずは「週40時間」の法定労働時間にぶちあたりました。
休日を増やさなければどうにもならないことを知り
こんな思いまでして就業規則をつくらなアカンのか・・と
途中で投げ出されるんじゃないかと心配していました。
しかし次の打ち合わせのときにはきちんと立ち直っていて
交替制で勤務ができるように考えておられたり
なんとか法律に対応するように、という姿に心を打たれました。
昨日お邪魔したときもきちんと雇用契約書等も整備されていて
就業規則をつくるだけの会社さんも多い中
きちんとその後の運用もされていました。
経営をしていく中で、お金の問題、人の問題、
悩みはつきませんが、帰りに少し元気になられた
社長のお顔を拝見して、訪問させていただいてよかった、
と心から思いました。
私達の仕事で一番喜ばれることは、
法的な面でのサポートもありますが
実は第3者の観点のアドバイスによって
社長自身が気づきを得るお手伝いができることです。
社長の応援団のようなものですね。
事務所でのデスクワークもたくさんありますが
それは晩や週末にやることにして
昼間は事業所さんにどんどん出向いて
ひとりでも多くの社長さんに元気になっていただきたいと思います。
リッツ楽しみです。
その前に近々焼肉にも連れて行ってくださるそうです。
ラッキ~♪♪
2008年09月30日(火)更新
「全商品10%オフ」のスーパーの経営が成り立つ訳
毎週月曜日は近所の某食品専用スーパーが「全商品 10%オフ」の日です。
駅前に東京資本の大型ショッピングモールができてから
存続が危ぶまれていた中堅スーパーなのですが
毎週月曜日の「全商品 10%オフ」の日は、私が買い物に行ける時間
(夕方19時以降)でもお勤め帰りの主婦でごったがえしており
中には品切れとなっている商品もあるくらいです。
少し話が飛びますが、私は西研究所主催のマネジメントゲームを通じて
戦略会計の勉強をしています。
そのときに利益を上げるためには、固定費を下げることよりも
値下げをしないで売ること、そして売り上げ高を上げることが
重要だと学習し、実際のゲームでもそうでした。
そしてこのスーパーの「全商品 10%オフ」戦略です。
確かに集客数は普段の5倍はありそうです。(見た感じ)
レジで精算を見ていても一人あたりの購入数は
普段の2倍くらいありそう。
明らかに売上高は他の日と比べて上っていますが、
その分、他の日には買い控えがあることが予想されます。
(毎週 月曜日は必ず「全商品 10%オフ」なので)
スーパーの利益率がわからないのですが
10%の値引きってかなりすごいと思うんです。
利益からそのまま引かれるってことですよね。
ホンマに儲かってるんかいな・・と他人事ながら心配。
なぜならこのスーパーは、一番自宅に近くて、店員さんの教育も行き届いていて、
広さも手頃(大型ショッピングモールは自転車置き場から売り場までも
かなりの距離です)、そして商品の品質も安心できるので
ここがなくなると困るからです。
ひとつ今日気づいたことは、棚に入っている調味料類やお菓子などは
普段も月曜日も同じ価格の値札なのですが(購入時にレジで自動的に
10%引きになります)野菜や、お肉、魚などの毎日値段が変動するものは
月曜日は値札が若干高いものもある気がします。
(たまたまかもしれませんが・・・)
まぁでもそこで調整しないと、ホントに「全商品 10%オフ」にしていたら
月曜日はパートさんの数も多いし、店長、副店長までレジをしているので
割りに合わないですよね。
まぁでもよくよく考えてみると、売り上げが普段の日の5倍として
あれだけ棚の商品がなくなってるということは確実に商品の回転率は
よくなっているので、資金繰りが楽になりますよね。
しかも食品スーパーなので、消費期限もありますし
「商品を回転させる」というのはかなり重要なポイントであると
考えられます。
ですので利益は圧迫しますが、キャッシュフローと
消費期限切れによるロスの削減には大きな効果があるのかも
しれません。
いつか機会があれば、このスーパーの「全商品 10%オフ」の
からくりを正確に知りたいと思います。
子ども会の役員をしているときに仲良しになった副店長さんに
聞いたら教えてもらえるでしょうか・・・
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