なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」 | 経営者会報 (社長ブログ)
人とのご縁を大事に仕事をしています。「今日もこんなええことありました」という気づきをみなさんと共有できればと思います。
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2011年07月03日(日)更新
久しぶりに勉強会に参加してきました
毎月第一土曜日は、私も理事をしている士業の勉強会です。
(NPO法人 ジャパンリーガルパートナーズ主催)
私が会社員の頃は異業種交流会には参加したことがなくて
社労士の資格を取って会計事務所に勤務しているときに
同僚の社労士から誘ってもらったのが初めての参加でした。
それが平成14年だったと思います。
当時は大原簿記専門学校で税理士資格取得をめざして
勉強をされていた人たちが中心に15名くらいで集まっていました。
当初は税理士さんだけだったのが周辺業務の社労士や
司法書士、弁護士、公認会計士、行政書士などが集まり
平成17年には大阪府にNPO法人の認可を受けて活動をしています。
先日の土曜日は第103回の研修会でした。
私は昨年度は書籍の執筆と事務所の業務があまりに増えて
理事を一旦退任させていただいたのですが、今期はまた復活。
でもやはり参加できなくて、7月2日は久しぶり(今年初めて??)に
理事会と研修会と懇親会、フルに参加をしました。
平成14年から9年。組織が大きくなるのと運営スタッフの数は必ずしも比例していなくて
一時は現在の理事長と私と二人で運営していました。
会場の予約、参加者への連絡、講師の手配、レジュメの印刷、
領収書の準備、つり銭準備、当日の受付、会計などなど。
休めないので、それはそれは大変でした。
(勉強会の参加者は30名くらいだったと思います)
でも二人とも「続ける」という強い意志を持ち、ねばり強く理事を増やし、
理事会を毎月開催し役割分担をきちんとすることで、
今は11人の理事が運営に携わり、スムーズな運営になっています。
土曜日に久しぶりに参加をしてうれしかったこと。
私に会いにきてくださった方が数名いらっしゃったことです。
この勉強会は拙著『稼げる社労士の集客術』でも紹介をさせていただいたので
本を読んでずっと参加してくださっていて「やっと井寄さんに会えました」と
おっしゃっていただいた方や、ご自身が主催されている勉強会への講師依頼のために
参加してくださった方など・・・。
最近は出席できていなかったけれども、自分の人脈の始まりであり、根っことなる会だと思うので
今後、できるだけ参加するようにスケジュール調整していこうと思いました。
9月3日(土)に1年に一度のオープンセミナーが大阪であります。
今年は、『クラウドハックス』などの著書がある小山龍介さんと
『社長の時間の使い方』などの著者がある税理士の吉澤大さんに
「士業サバイバル時代を勝ち抜くためのクラウド活用術」というテーマで講演をしていただきます。
自分が今一番聞きたい内容で、著者人脈を駆使して講師を招聘しました!
申し込みフォームは準備中です。ご興味がある方はぜひご参加ください!
士業以外の方も大歓迎です!クラウド活用をして業務の効率化を図りたい方ぜひ!
(NPO法人 ジャパンリーガルパートナーズ主催)
私が会社員の頃は異業種交流会には参加したことがなくて
社労士の資格を取って会計事務所に勤務しているときに
同僚の社労士から誘ってもらったのが初めての参加でした。
それが平成14年だったと思います。
当時は大原簿記専門学校で税理士資格取得をめざして
勉強をされていた人たちが中心に15名くらいで集まっていました。
当初は税理士さんだけだったのが周辺業務の社労士や
司法書士、弁護士、公認会計士、行政書士などが集まり
平成17年には大阪府にNPO法人の認可を受けて活動をしています。
先日の土曜日は第103回の研修会でした。
私は昨年度は書籍の執筆と事務所の業務があまりに増えて
理事を一旦退任させていただいたのですが、今期はまた復活。
でもやはり参加できなくて、7月2日は久しぶり(今年初めて??)に
理事会と研修会と懇親会、フルに参加をしました。
平成14年から9年。組織が大きくなるのと運営スタッフの数は必ずしも比例していなくて
一時は現在の理事長と私と二人で運営していました。
会場の予約、参加者への連絡、講師の手配、レジュメの印刷、
領収書の準備、つり銭準備、当日の受付、会計などなど。
休めないので、それはそれは大変でした。
(勉強会の参加者は30名くらいだったと思います)
でも二人とも「続ける」という強い意志を持ち、ねばり強く理事を増やし、
理事会を毎月開催し役割分担をきちんとすることで、
今は11人の理事が運営に携わり、スムーズな運営になっています。
土曜日に久しぶりに参加をしてうれしかったこと。
私に会いにきてくださった方が数名いらっしゃったことです。
この勉強会は拙著『稼げる社労士の集客術』でも紹介をさせていただいたので
本を読んでずっと参加してくださっていて「やっと井寄さんに会えました」と
おっしゃっていただいた方や、ご自身が主催されている勉強会への講師依頼のために
参加してくださった方など・・・。
最近は出席できていなかったけれども、自分の人脈の始まりであり、根っことなる会だと思うので
今後、できるだけ参加するようにスケジュール調整していこうと思いました。
9月3日(土)に1年に一度のオープンセミナーが大阪であります。
今年は、『クラウドハックス』などの著書がある小山龍介さんと
『社長の時間の使い方』などの著者がある税理士の吉澤大さんに
「士業サバイバル時代を勝ち抜くためのクラウド活用術」というテーマで講演をしていただきます。
自分が今一番聞きたい内容で、著者人脈を駆使して講師を招聘しました!
申し込みフォームは準備中です。ご興味がある方はぜひご参加ください!
士業以外の方も大歓迎です!クラウド活用をして業務の効率化を図りたい方ぜひ!
2011年07月01日(金)更新
お客様の会社がNHKで紹介されました!
昨日NHK総合で放映されました「GOOD JOB! 仕事ハッケン伝」で
お客様であるディスプレイ業界最大手の乃村工藝社さんが取り上げられました。
乃村工藝社さんは等身大のガンダムを制作された会社としても知られています。
昨日の番組では、タレントのmisonoさんが会社に7日間入社し、ディスプレイ業での仕事の
楽しみや苦しみを体験するというものです。
私達社労士は経営者の方や人事担当者の方とはお話しをし
賃金台帳や出勤簿、労働者名簿などで社員さんのお名前は拝見するのですが
実際に現場でみなさんがどんなお仕事をされているのか目にする機会はあまりありません。
今回テレビ番組を通じて、社員さんが活き活きと仕事をされる様子や
お客様へのプレゼンでの緊張の場面などを垣間見ることができて
すごくよかったです。
misonoさんのプレゼンをプロジェクトの責任者の方がフォローする場面や
企画が通って、食事もせずに設営したディスプレイでお客様が喜んでいる姿を見て
責任者の方が涙する場面などが映し出されていたのですが、チームで仕事をするっていいなぁって思いました。
私は、働く人がより力を出せる職場環境つくりのお手伝いを今後もさせていただきたいと思いました。
番組は7月14日までNHKオンデマンドでも見ることができますし
再放送が7月8日(金)0時45分~1時23分まであるようです。
(注意!7月7日(木)の夜中の放送です!)
すごい感動します!ぜひご覧ください!
お客様であるディスプレイ業界最大手の乃村工藝社さんが取り上げられました。
乃村工藝社さんは等身大のガンダムを制作された会社としても知られています。
昨日の番組では、タレントのmisonoさんが会社に7日間入社し、ディスプレイ業での仕事の
楽しみや苦しみを体験するというものです。
私達社労士は経営者の方や人事担当者の方とはお話しをし
賃金台帳や出勤簿、労働者名簿などで社員さんのお名前は拝見するのですが
実際に現場でみなさんがどんなお仕事をされているのか目にする機会はあまりありません。
今回テレビ番組を通じて、社員さんが活き活きと仕事をされる様子や
お客様へのプレゼンでの緊張の場面などを垣間見ることができて
すごくよかったです。
misonoさんのプレゼンをプロジェクトの責任者の方がフォローする場面や
企画が通って、食事もせずに設営したディスプレイでお客様が喜んでいる姿を見て
責任者の方が涙する場面などが映し出されていたのですが、チームで仕事をするっていいなぁって思いました。
私は、働く人がより力を出せる職場環境つくりのお手伝いを今後もさせていただきたいと思いました。
番組は7月14日までNHKオンデマンドでも見ることができますし
再放送が7月8日(金)0時45分~1時23分まであるようです。
(注意!7月7日(木)の夜中の放送です!)
すごい感動します!ぜひご覧ください!
2011年06月25日(土)更新
滋賀県湖北地区雇用対策協議会で講演をさせていただきました
6月24日(金)滋賀県湖北地区雇用対策協議会の総会で
講演をさせていただきました。
テーマは『不況時の労務管理のポイント』。
拙著『社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方』の内容で
準備をしていたのですが、主催が雇用対策協議会なので
<辞めさせ方>はマズイということで、講演5日前に
急遽内容を変更することになりました。
変更後の内容は以下です。
1.マイナス人事を実施する際の注意点
2.企業風土を作り上げるのは「人」である
3.人を減らさず、給料を下げずに不況を乗り切った中小企業の事例
講演内容についても、なのですが、受講者についても
事前打ち合わせが十分ではなかったので
私は中小企業の経営者を想定していて準備していたのですが
実際は上場企業の総務部長クラスの方なども来られていて
事例が少しミスマッチだったかなぁと感じています。
今後、講演を受ける際には、受講者について、
主催者が求める内容についてももう少し突っ込んで
聞くことにしようと思いました。
終了後、懇親会があり、何社かの方からご質問・ご相談をいただきました。
雇用対策協議会のメンバーのみなさんは、地元の優良企業であり
地元の雇用を支えるという社会的責任を強く感じておられます。
ただし決して経済環境はよくないので、今後の採用条件や在籍の社員についても
給料の上げ方についてシビアにならざるを得ないような印象を受けました。
人件費を下げる方法は大きく二つ。新規採用の場合の給料の設定の見なおしと
今いる社員の今後の給料の上がり方の見なおしです。
全員一律での見なおしというよりも、できる社員の評価を高くすることで
皆が上を目指してやることになると全体の底上げとなります。
先日人事評価制度を導入した経営者もこんなことをおっしゃっていました。
「皆が100点を取って、給料が跳ね上がることを歓迎します。
なぜならば、皆が100点を取れるほど育ってくれたら
会社の業績も間違いなくあがっているはずだからです」
給料の見なおしを考えている、という会社の担当者の方には
拙著『小さな会社の正しい給料の下げ方・人件費の減らし方』を
プレゼントさせていただきました。
お役に立てれば幸いです。
講演をさせていただきました。
テーマは『不況時の労務管理のポイント』。
拙著『社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方』の内容で
準備をしていたのですが、主催が雇用対策協議会なので
<辞めさせ方>はマズイということで、講演5日前に
急遽内容を変更することになりました。
変更後の内容は以下です。
1.マイナス人事を実施する際の注意点
2.企業風土を作り上げるのは「人」である
3.人を減らさず、給料を下げずに不況を乗り切った中小企業の事例
講演内容についても、なのですが、受講者についても
事前打ち合わせが十分ではなかったので
私は中小企業の経営者を想定していて準備していたのですが
実際は上場企業の総務部長クラスの方なども来られていて
事例が少しミスマッチだったかなぁと感じています。
今後、講演を受ける際には、受講者について、
主催者が求める内容についてももう少し突っ込んで
聞くことにしようと思いました。
終了後、懇親会があり、何社かの方からご質問・ご相談をいただきました。
雇用対策協議会のメンバーのみなさんは、地元の優良企業であり
地元の雇用を支えるという社会的責任を強く感じておられます。
ただし決して経済環境はよくないので、今後の採用条件や在籍の社員についても
給料の上げ方についてシビアにならざるを得ないような印象を受けました。
人件費を下げる方法は大きく二つ。新規採用の場合の給料の設定の見なおしと
今いる社員の今後の給料の上がり方の見なおしです。
全員一律での見なおしというよりも、できる社員の評価を高くすることで
皆が上を目指してやることになると全体の底上げとなります。
先日人事評価制度を導入した経営者もこんなことをおっしゃっていました。
「皆が100点を取って、給料が跳ね上がることを歓迎します。
なぜならば、皆が100点を取れるほど育ってくれたら
会社の業績も間違いなくあがっているはずだからです」
給料の見なおしを考えている、という会社の担当者の方には
拙著『小さな会社の正しい給料の下げ方・人件費の減らし方』を
プレゼントさせていただきました。
お役に立てれば幸いです。
2011年06月12日(日)更新
仙台に行って来ました!
東京での出版記念パーティの翌日、朝7時からの築地朝食会に
ゲスト出演した後、東北新幹線に乗って仙台に行って来ました。
注)築地朝食会:築地でお寿司を食べながら著者ゲストと参加者が交流するという
ベストセラー著者である美崎栄一郎さん主催の朝の勉強会
仙台駅に着くや否や、まずはお土産を先に買い込み、宅急便で送る段取りをして
楽しみにしていた牛タンのお店に行きました。
その後、今回のメインの目的である、美崎栄一郎さんのチャリティセミナーに参加しました。
仙台のイベントであっても、全くアウエイではなく
参加者知り合いが数名いて、すごくうれしかったです。
昨年12月の八戸のイベントでお知り合いになった八戸の方と盛岡の方、
そして築地朝食会にも参加されていた仙台の方たちです。
また私の著書『稼げる社労士の集客術』を読んでくださったという
仙台の社労士さんからも名刺交換を求められました。
いよりんも全国区??(笑)
晩は有志で懇親会。
日本酒と美味しいお魚をたらふくいただきました。
参加者は仙台の方や石巻から来られている方もいて
石巻の方の津波が来たときのお話は心が痛みました。
復興支援云々とありますが、私は自分ができることは
東北を楽しむこと、そして楽しさを伝えて、たくさんの人に
現地に足を運んでもらうことだと考えています。
地元で美味しいものを食べてお金を払う。
お土産をたくさん買って、自分の周りの人にも
東北に行ってみたいと思ってもらう。
人がたくさん訪れることで、現地のお店も繁盛し
雇用も生まれると思うのです。
昨年12月に八戸に行くまでは、東北はとっても遠かったけど
もう遠くありません。
次に行くときは仙台から入って在来線で北上し、途中岩手や八戸で
知り合いの皆を訪ねながら青森から大阪に戻ってきたいと思います。
帰りは仙台空港から飛行機で大阪に戻りました。
仙台空港の周辺は津波の被害を受けており
仙台駅周辺とは様相がかなり違っていました。
がれきはかなり整理されていましたが
つぶれた車がたくさんたくさんありました。
何もない土地は元々農地だったのでしょう。
あぜ道には雑草が茂り、しかし元々農地(おそらく田んぼ)の後は
干からびていて、とにかく今まで全く見たことがない光景が
広がっていました。
空港の周辺の建物は、外側は残っているのですが
窓は全部破れて柱は折れ曲がったりむき出しになっていました。
仙台空港も、チェックインカウンターや売店も臨時的に設置したようなもので
便数も6月12日時点では1日14便。うち8便が大阪便で他は千歳、福岡、名古屋。
羽田便はありません。
実は少し早めに空港に着いたので、仙台最後の思い出に空港で
お寿司でも食べようと観光気分満載で行ったのですが
空港はまさに被災地の状態で飲み物の自動販売機もない状況でした。
(臨時の売店でお弁当は販売されていたかと思います)
私はたまたま仙台駅で買ったおにぎりを持っていたので
それを朝ごはん兼昼ごはんで食べました。
空港に当たり前にあると思っていたレストランやコーヒーショップがないこと。
この状況が被災地の人が感じていることなんだなぁって思いました。
今まで当たり前にあったものが、ない、ということです。
現地に行って、自分で感じることって大事だなぁって思いました。
仙台に行ってよかったです。
*仙台空港はこんな状況ですので、仙台土産はぜひ仙台市内で購入されることを
おススメします。私はたまたま仙台駅ですべてのお土産を買っていたのでセーフでした。
ゲスト出演した後、東北新幹線に乗って仙台に行って来ました。
注)築地朝食会:築地でお寿司を食べながら著者ゲストと参加者が交流するという
ベストセラー著者である美崎栄一郎さん主催の朝の勉強会
仙台駅に着くや否や、まずはお土産を先に買い込み、宅急便で送る段取りをして
楽しみにしていた牛タンのお店に行きました。
その後、今回のメインの目的である、美崎栄一郎さんのチャリティセミナーに参加しました。
仙台のイベントであっても、全くアウエイではなく
参加者知り合いが数名いて、すごくうれしかったです。
昨年12月の八戸のイベントでお知り合いになった八戸の方と盛岡の方、
そして築地朝食会にも参加されていた仙台の方たちです。
また私の著書『稼げる社労士の集客術』を読んでくださったという
仙台の社労士さんからも名刺交換を求められました。
いよりんも全国区??(笑)
晩は有志で懇親会。
日本酒と美味しいお魚をたらふくいただきました。
参加者は仙台の方や石巻から来られている方もいて
石巻の方の津波が来たときのお話は心が痛みました。
復興支援云々とありますが、私は自分ができることは
東北を楽しむこと、そして楽しさを伝えて、たくさんの人に
現地に足を運んでもらうことだと考えています。
地元で美味しいものを食べてお金を払う。
お土産をたくさん買って、自分の周りの人にも
東北に行ってみたいと思ってもらう。
人がたくさん訪れることで、現地のお店も繁盛し
雇用も生まれると思うのです。
昨年12月に八戸に行くまでは、東北はとっても遠かったけど
もう遠くありません。
次に行くときは仙台から入って在来線で北上し、途中岩手や八戸で
知り合いの皆を訪ねながら青森から大阪に戻ってきたいと思います。
帰りは仙台空港から飛行機で大阪に戻りました。
仙台空港の周辺は津波の被害を受けており
仙台駅周辺とは様相がかなり違っていました。
がれきはかなり整理されていましたが
つぶれた車がたくさんたくさんありました。
何もない土地は元々農地だったのでしょう。
あぜ道には雑草が茂り、しかし元々農地(おそらく田んぼ)の後は
干からびていて、とにかく今まで全く見たことがない光景が
広がっていました。
空港の周辺の建物は、外側は残っているのですが
窓は全部破れて柱は折れ曲がったりむき出しになっていました。
仙台空港も、チェックインカウンターや売店も臨時的に設置したようなもので
便数も6月12日時点では1日14便。うち8便が大阪便で他は千歳、福岡、名古屋。
羽田便はありません。
実は少し早めに空港に着いたので、仙台最後の思い出に空港で
お寿司でも食べようと観光気分満載で行ったのですが
空港はまさに被災地の状態で飲み物の自動販売機もない状況でした。
(臨時の売店でお弁当は販売されていたかと思います)
私はたまたま仙台駅で買ったおにぎりを持っていたので
それを朝ごはん兼昼ごはんで食べました。
空港に当たり前にあると思っていたレストランやコーヒーショップがないこと。
この状況が被災地の人が感じていることなんだなぁって思いました。
今まで当たり前にあったものが、ない、ということです。
現地に行って、自分で感じることって大事だなぁって思いました。
仙台に行ってよかったです。
*仙台空港はこんな状況ですので、仙台土産はぜひ仙台市内で購入されることを
おススメします。私はたまたま仙台駅ですべてのお土産を買っていたのでセーフでした。
2011年06月12日(日)更新
東京での出版記念パーティ、大盛況でした!
6月10日(金)に東京で出版記念パーティを開催していただきました。
当初の定員は確か50名だったと記憶しているのですが
実際は100名近くの人達に集まっていただきました。
幹事の佐藤広一さん、山田順一朗さん、そしてもう一人の著者である
東京の社労士の山田芳子さんの人脈力に便乗状態でした(笑)
幹事の佐藤広一さんが、ご自身のお仕事のパートナーさんとか
たくさんご紹介していただき、キラキラの名刺入れが
名刺でいっぱいになりました。
(写真は幹事の佐藤広一さん、山田順一朗さん、もうひとりの主役、山田芳子さん)
また、2月に東京で同じく社労士の長沢有紀さんとコラボセミナーを
させていただいたご縁で、そのときにお知り合いになった
東京の元気な女性社労士さんチームもみなさん駆けつけてくださいました。
「また会えたね!」というような「同窓会」のようなうれしさがありました。
(美しき女性社労士さんチームのみなさんと!)
参加者の方とはツイッターやフェイスブックで普段からつながっているので
久しぶりなのですが、久しぶりでもなく(笑) パーティが終わってからも
みんながブログを書いてくれたりして、楽しさを共有できたことがよかったです。
●ご紹介いただいたブログ
・アキ・オフィス☆女性☆社労士~徒然日記
・芽だかの学習帳
・魅せます♪東京・秋葉原で働く女性税理士のブログ
・長沢有紀の戦い続ける女性社労士
・経営者会報ブログ(佐藤広一さん)
・都内を駆け抜ける社会保険労務士の日記
・ひらの事務所ブログ
(他にもご紹介していただいている方、お知らせくださいね!拾いきれずにスイマセン!)
会社にいるときは、会社の行事とか人間関係とかわずらわしいと思ったこともありますが
独立してみると、自分でネットワークをつくって、自分で人を集める、もしくは
人の集まるところに出向かないと、みんなで何かをやるということができません。
今回は幹事のみなさんと参加者のみなさんが楽しんで作り上げてくれたイベントだと思っています。
本当に楽しく、一生思い出に残るものになりました。
感謝の気持ちでいっぱいです!
(担当編集の日本実業出版社 河合均さんとのツーショット!)
尚、ブログに使用させていただいた写真は
長沢有紀さん・冨樫晶子さんよりご提供いただきました。
ありがとうございます!
最後にサービスショット。いよりんの美しい背中!
(大阪の感謝祭より露出度が上がっているという噂が・笑)
また本を書いて出版記念パーティをやりたいです!(調子に乗りすぎ??)
当初の定員は確か50名だったと記憶しているのですが
実際は100名近くの人達に集まっていただきました。
幹事の佐藤広一さん、山田順一朗さん、そしてもう一人の著者である
東京の社労士の山田芳子さんの人脈力に便乗状態でした(笑)
幹事の佐藤広一さんが、ご自身のお仕事のパートナーさんとか
たくさんご紹介していただき、キラキラの名刺入れが
名刺でいっぱいになりました。
(写真は幹事の佐藤広一さん、山田順一朗さん、もうひとりの主役、山田芳子さん)
また、2月に東京で同じく社労士の長沢有紀さんとコラボセミナーを
させていただいたご縁で、そのときにお知り合いになった
東京の元気な女性社労士さんチームもみなさん駆けつけてくださいました。
「また会えたね!」というような「同窓会」のようなうれしさがありました。
(美しき女性社労士さんチームのみなさんと!)
参加者の方とはツイッターやフェイスブックで普段からつながっているので
久しぶりなのですが、久しぶりでもなく(笑) パーティが終わってからも
みんながブログを書いてくれたりして、楽しさを共有できたことがよかったです。
●ご紹介いただいたブログ
・アキ・オフィス☆女性☆社労士~徒然日記
・芽だかの学習帳
・魅せます♪東京・秋葉原で働く女性税理士のブログ
・長沢有紀の戦い続ける女性社労士
・経営者会報ブログ(佐藤広一さん)
・都内を駆け抜ける社会保険労務士の日記
・ひらの事務所ブログ
(他にもご紹介していただいている方、お知らせくださいね!拾いきれずにスイマセン!)
会社にいるときは、会社の行事とか人間関係とかわずらわしいと思ったこともありますが
独立してみると、自分でネットワークをつくって、自分で人を集める、もしくは
人の集まるところに出向かないと、みんなで何かをやるということができません。
今回は幹事のみなさんと参加者のみなさんが楽しんで作り上げてくれたイベントだと思っています。
本当に楽しく、一生思い出に残るものになりました。
感謝の気持ちでいっぱいです!
(担当編集の日本実業出版社 河合均さんとのツーショット!)
尚、ブログに使用させていただいた写真は
長沢有紀さん・冨樫晶子さんよりご提供いただきました。
ありがとうございます!
最後にサービスショット。いよりんの美しい背中!
(大阪の感謝祭より露出度が上がっているという噂が・笑)
また本を書いて出版記念パーティをやりたいです!(調子に乗りすぎ??)
2011年06月09日(木)更新
金曜日は東京の出版記念パーティ
6月10日(金)東京で出版記念パーティがあります。
出版記念パーティは今回で6回目なのですが
今までは自社主催だったので、誰かが開いてくださるのは初めてです。
東京のイケメン社労士であり、著者の先輩であるお二方が
幹事をしてくださることになりました。
幹事は経営者ブログに今春入会された佐藤広一さんと
5年前に通っていた人事あすなろ塾で同期生だった山田順一朗さんです。
(写真は昨年の出版記念パーティで初対面した佐藤さんと)
今回は3月に初めての著書『図解でわかる 社会保険 いちばん最初に読む本』を
出版された、同じく社労士の山田芳子さんとの合同のパーティになります。
幹事のお二人はめちゃめちゃ精力的に動いてくださり
当初定員50名だったのですが、80名超の人たちを動員してくださいました。
リストを見せていただいたのですが、初めてお目にかかる方もたくさんいて
多分私のことを知らない人もたくさんおられるはず(笑)
イベントの景品の買出しや打ち合わせなど、6月は労働保険の年度更新等あり
社労士としては繁忙期のはずなのに、私たち二人のために動いてくださり
開催前から感動の気持ちでいっぱいです。
パーティは本当に楽しいのですが、出席者のリストの管理、お店とのやりとり
イベントの準備、当日の進行、つり銭や領収書の準備等、やることがたくさんあります。
時間を割いてお祝いに駆けつけてくださる方たちをおもてなしするので
それは当然だし、楽しい時間ではありますが、正直大変です。
今回その大変なことをすべて引き受けて下さり
私は当日着ていく衣装だけに集中できたので(笑)
本当にありがたいと思っています。
出版記念パーティというより、参加者の方たち同士の大交流会のイメージで
たくさんの方とお話して楽しみたいと思います。
ホンマにありがたいなー。
当日がとても楽しみです!
また当日の詳細及び、いよりんファンお楽しみの衣装はブログでアップします!
(ちなみに大阪とは違う衣装です・笑)
出版記念パーティは今回で6回目なのですが
今までは自社主催だったので、誰かが開いてくださるのは初めてです。
東京のイケメン社労士であり、著者の先輩であるお二方が
幹事をしてくださることになりました。
幹事は経営者ブログに今春入会された佐藤広一さんと
5年前に通っていた人事あすなろ塾で同期生だった山田順一朗さんです。
(写真は昨年の出版記念パーティで初対面した佐藤さんと)
今回は3月に初めての著書『図解でわかる 社会保険 いちばん最初に読む本』を
出版された、同じく社労士の山田芳子さんとの合同のパーティになります。
幹事のお二人はめちゃめちゃ精力的に動いてくださり
当初定員50名だったのですが、80名超の人たちを動員してくださいました。
リストを見せていただいたのですが、初めてお目にかかる方もたくさんいて
多分私のことを知らない人もたくさんおられるはず(笑)
イベントの景品の買出しや打ち合わせなど、6月は労働保険の年度更新等あり
社労士としては繁忙期のはずなのに、私たち二人のために動いてくださり
開催前から感動の気持ちでいっぱいです。
パーティは本当に楽しいのですが、出席者のリストの管理、お店とのやりとり
イベントの準備、当日の進行、つり銭や領収書の準備等、やることがたくさんあります。
時間を割いてお祝いに駆けつけてくださる方たちをおもてなしするので
それは当然だし、楽しい時間ではありますが、正直大変です。
今回その大変なことをすべて引き受けて下さり
私は当日着ていく衣装だけに集中できたので(笑)
本当にありがたいと思っています。
出版記念パーティというより、参加者の方たち同士の大交流会のイメージで
たくさんの方とお話して楽しみたいと思います。
ホンマにありがたいなー。
当日がとても楽しみです!
また当日の詳細及び、いよりんファンお楽しみの衣装はブログでアップします!
(ちなみに大阪とは違う衣装です・笑)
2011年06月07日(火)更新
6月11日(土)仙台初上陸です!
6月11日(土)生まれて初めて仙台に行くことになりました。
ベストセラー『結果を出す人はノートに何を書いているか』の著者の
美崎栄一郎さんのセミナーのおまけ(笑)で行くことになったからです。
セミナーはこちらです。
■HOPE100 東日本大震災チャリティセミナー
自分の軸をつくるパーソナルブランディングワークショップ
<著者仲間スペシャルゲスト>の中のひとりとして私は参戦します。
そもそものきっかけは美崎さんが主催されている築地朝食会でした。
6月11日の早朝に開催される築地朝食会のゲストとして私は呼ばれており
美崎さんがそのまま仙台に行かれることを聞いて
「私も一緒に連れて行ってください」とお願いしたのでご一緒させていただけることになった次第です。
地方は家族や友人と観光で出かけるのもいいのですが
やはりせっかくなら、地元の人と話してみたい、そう思っています。
昨年12月に八戸に初めて行ったときもひとりで現地でのセミナーに参加しました。
そこに参加されていた地元の人たちと交流することができて
本当に楽しかったし、人の温かさに触れることができたので
今回の仙台もすごく楽しみです。
おいしいものをたくさん食べて、お土産も買って
仙台を楽しみたいと思います。
被災地に対する支援とか大きなことは私にはできませんが
いつもの私のまま、仙台を楽しんできます!
仙台で感じたこと、仙台の様子は後日ブログにUPしますね!
ベストセラー『結果を出す人はノートに何を書いているか』の著者の
美崎栄一郎さんのセミナーのおまけ(笑)で行くことになったからです。
セミナーはこちらです。
■HOPE100 東日本大震災チャリティセミナー
自分の軸をつくるパーソナルブランディングワークショップ
<著者仲間スペシャルゲスト>の中のひとりとして私は参戦します。
そもそものきっかけは美崎さんが主催されている築地朝食会でした。
6月11日の早朝に開催される築地朝食会のゲストとして私は呼ばれており
美崎さんがそのまま仙台に行かれることを聞いて
「私も一緒に連れて行ってください」とお願いしたのでご一緒させていただけることになった次第です。
地方は家族や友人と観光で出かけるのもいいのですが
やはりせっかくなら、地元の人と話してみたい、そう思っています。
昨年12月に八戸に初めて行ったときもひとりで現地でのセミナーに参加しました。
そこに参加されていた地元の人たちと交流することができて
本当に楽しかったし、人の温かさに触れることができたので
今回の仙台もすごく楽しみです。
おいしいものをたくさん食べて、お土産も買って
仙台を楽しみたいと思います。
被災地に対する支援とか大きなことは私にはできませんが
いつもの私のまま、仙台を楽しんできます!
仙台で感じたこと、仙台の様子は後日ブログにUPしますね!
2011年06月03日(金)更新
藤巻幸夫さんの講演に行って来ました!
今日は2年前に出版記念パーティを開催した
思い出の堂島ホテルにて「堂島塾」に参加してきました。
テーマは『これからの Re プロダクトビジネス』
講師は、元伊勢丹のカリスマバイヤーである藤巻幸夫氏
堂島ホテルを含め数々の空間プロデュースをされている中村 貞裕氏
大河ドラマ『龍馬伝』で高杉晋作役の伊勢谷友介氏の3人の対談形式でした。
(写真左端が伊勢谷氏。ご本人に確認の上で写真を撮らせていただいたのですが
全身が映らないように撮影させていただきました)
司会の進行により「再生」「絆」「場をつくること」などについて
それぞれが意見を述べられました。
藤巻さんはモノ作りの現場に今もおられることから
そもそも無駄なモノをつくらないことで、エコになる。
ファストファッションよりも、代々伝えられるようなものを。
(フランスのように)
というようなご意見でした。
伊勢谷さんはリバースプロジェクトという組織をつくられ
人類が地球で生き残るためにやるべきことに取り組んでおられるそうです。
エコを意識することでコストが大幅にかかるとしても
そもそも「地球を守る」ということが目的であれば
それはお金を中心に物事を考えるのではなく、本来の目的を中心に考えるべきだと
おっしゃっていました。
中村さんは、GWに大阪駅にオープンした伊勢丹の中にある
ショップのプロデュースもされています。
堂島ホテルの再生の総合プロデュースだけではなく
最近は地方で100年以上の歴史があるホテルの再生などにも
取り組んでおられるそうです。
ヨーロッパではできるだけ古いものを残して
中身だけをリニューアルするという考えが中心らしいのですが
日本はスクラップ&ビルドの考え方で、新しいものをどんどん作っていく風潮になっているとのことでした。
話は震災後の政府の対応云々にも及んだのですが
嘆いていても何も変わらない、動かないので、
現状の中で自分ができることは何かを冷静に見極め
そして行動することが大事だとみなさん、熱く語っておられました。
対談は休憩なしで2時間半でした。
中村さんはやや抑え目でしたが、藤巻さんと伊勢谷さんはとても熱いトークで
伊勢谷さんは、『龍馬伝』の高杉晋作のイメージが全くなかったです。
声の出し方も違ったので、ドラマでは演技で高杉晋作になってたんだなぁ、
俳優さんってスゴイなぁって感じました。
今回堂島塾は知り合いが教えてくれて参加したのですが
なんとこんな豪華ゲストで参加費はたったの3,000円。
その後懇親会(1時間の立食パーティ)がありました。
講師の3人の方も参加されて、名刺交換をさせていただいたり
伊勢谷さんともお話することができました。
(あまりに男前で直視することができませんでしたが・・笑)
藤巻さんも伊勢谷さんも中村さんもみなさんすごい人なのに
自然体で、みんなに取り囲まれながらもずっと笑顔で対応されていました。
藤巻さんはホンマにパワーがあふれ出していて、色々な人を
引き合わせておられました。
対談のときもご自身が積極的に話されるだけではなく
他の人が話しているときに前のめりになって、その人を見て
大きくうなづきながら話を聞かれている姿勢が素敵でした。
参加者は伊勢谷さん目的と思われる女子と
広告代理店やクリエイター系のかっこいい男子が多かったです。
講演は170名。懇親会は50名くらいだったと思います。
いつもとはまた違う空間で学び、気づきがありました。
何のためにそれをやっているのか、どこに向かっているのか
そして今何をやらなければいけないのか、自分の事業に置き換えて
じっくり時間を取って考えてみます。
思い出の堂島ホテルにて「堂島塾」に参加してきました。
テーマは『これからの Re プロダクトビジネス』
講師は、元伊勢丹のカリスマバイヤーである藤巻幸夫氏
堂島ホテルを含め数々の空間プロデュースをされている中村 貞裕氏
大河ドラマ『龍馬伝』で高杉晋作役の伊勢谷友介氏の3人の対談形式でした。
(写真左端が伊勢谷氏。ご本人に確認の上で写真を撮らせていただいたのですが
全身が映らないように撮影させていただきました)
司会の進行により「再生」「絆」「場をつくること」などについて
それぞれが意見を述べられました。
藤巻さんはモノ作りの現場に今もおられることから
そもそも無駄なモノをつくらないことで、エコになる。
ファストファッションよりも、代々伝えられるようなものを。
(フランスのように)
というようなご意見でした。
伊勢谷さんはリバースプロジェクトという組織をつくられ
人類が地球で生き残るためにやるべきことに取り組んでおられるそうです。
エコを意識することでコストが大幅にかかるとしても
そもそも「地球を守る」ということが目的であれば
それはお金を中心に物事を考えるのではなく、本来の目的を中心に考えるべきだと
おっしゃっていました。
中村さんは、GWに大阪駅にオープンした伊勢丹の中にある
ショップのプロデュースもされています。
堂島ホテルの再生の総合プロデュースだけではなく
最近は地方で100年以上の歴史があるホテルの再生などにも
取り組んでおられるそうです。
ヨーロッパではできるだけ古いものを残して
中身だけをリニューアルするという考えが中心らしいのですが
日本はスクラップ&ビルドの考え方で、新しいものをどんどん作っていく風潮になっているとのことでした。
話は震災後の政府の対応云々にも及んだのですが
嘆いていても何も変わらない、動かないので、
現状の中で自分ができることは何かを冷静に見極め
そして行動することが大事だとみなさん、熱く語っておられました。
対談は休憩なしで2時間半でした。
中村さんはやや抑え目でしたが、藤巻さんと伊勢谷さんはとても熱いトークで
伊勢谷さんは、『龍馬伝』の高杉晋作のイメージが全くなかったです。
声の出し方も違ったので、ドラマでは演技で高杉晋作になってたんだなぁ、
俳優さんってスゴイなぁって感じました。
今回堂島塾は知り合いが教えてくれて参加したのですが
なんとこんな豪華ゲストで参加費はたったの3,000円。
その後懇親会(1時間の立食パーティ)がありました。
講師の3人の方も参加されて、名刺交換をさせていただいたり
伊勢谷さんともお話することができました。
(あまりに男前で直視することができませんでしたが・・笑)
藤巻さんも伊勢谷さんも中村さんもみなさんすごい人なのに
自然体で、みんなに取り囲まれながらもずっと笑顔で対応されていました。
藤巻さんはホンマにパワーがあふれ出していて、色々な人を
引き合わせておられました。
対談のときもご自身が積極的に話されるだけではなく
他の人が話しているときに前のめりになって、その人を見て
大きくうなづきながら話を聞かれている姿勢が素敵でした。
参加者は伊勢谷さん目的と思われる女子と
広告代理店やクリエイター系のかっこいい男子が多かったです。
講演は170名。懇親会は50名くらいだったと思います。
いつもとはまた違う空間で学び、気づきがありました。
何のためにそれをやっているのか、どこに向かっているのか
そして今何をやらなければいけないのか、自分の事業に置き換えて
じっくり時間を取って考えてみます。
2011年05月14日(土)更新
大阪出版感謝祭を無事終えました!
昨日、大阪にて出版感謝祭を開催させていただきました。
今回も70名もの人にお集まりいただくことができました。
まずはみなさんにお礼申し上げます。
出版記念イベントは今回で5回目になります。
最初の書籍である『小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方』のときと
前回の書籍『稼げる社労士の集客術』のときにそれぞれ大阪と東京で開催しました。
元々イベントを開催したり、企画するのがすごく好きで
「こんなことをやったらおもろいんちゃうかー」とか
アイデアがどんどん出てきます。
確か初めての東京のパーティに来られた方の感想で
「普通は出版祝いといえば、主催者がいて、著者は祝われるという位置にいることが多いけれど
いよりさんのパーティは自らガンガン仕切りまくっていました」というものがありました。
それはそれで参加者の方には楽しんでいただけたようですが
でも参加してくださっているみなさんは、そもそも私にお祝いとか、がんばったね、とか
本のここがよかったよ、とか言いたくて来てくださっているはず。
イベントを仕切る=みなさんとお話する時間がない、ということになるので
今回はまず人数を集めることは考えないことにしました。
いつもならイベント概要をホームページに載せて
ツイッターがブログで告知を行うのですが
今回は面識がある方への書面でのご案内と
事務所通信だけにしたのです。
参加者が10人でも20人でもいいや。
わざわざ出向いてお祝いの言葉をかけてやろう、って
思ってくださる方だけ集まっていただければよいし。
とにかく来てくださった方をおもてなしさせていただこうと考えました。
テーマを「昭和の宴会」としたのは、昭和の時代って今のように
SNSとかブログとかもなくてリアルの人間関係だけでつながっていましたよね。
あの時代のように、目の前にいる人と人とのつながりを大事にして
人の体温を感じたいなぁって思ったからです。
今回は、「みなさんへのおもてなしがメイン+昭和の宴会」ということで
めっちゃ短絡的ですが、自分がホステスとなってみなさんを
もてなすことにしました。
ホステスといえば北新地。
新地でドレスを調達し、美容院を探して
セットとメイクをお願いしました。
今、思えばそこまでやるのであれば
1週間くらい新地でアルバイトをして
接客を学ぶべきでした。
(雇ってくれる店があるかないかは別として・笑)
いつもなら受付でみなさんをお出迎えするのですが
今回はずっと潜伏していて、司会の方の「これから始めます!」の声で
なまめかしい服装でバーンと登場!
あのときの会場のざわめきは今も忘れません・笑
(ちなみに遅れて入ってこられた方に廊下で待機している姿を見られたのですが
私とは気づかなかったらしいです!恐るべし新地メイク!)
古くからの友人の30代男子は、「逆セクハラやー。夢に出てくるから止めて!!」と
拒否反応を示しておりましたが、ほかはおおむね好評というか
「ようそこまでやるなぁ」という感じでした(笑)
そうそう、新地でセットしてもらった美容師さんに
「今日は何かイベントですか?」と聞かれて
「出版のイベントなんです」と答え、ちょうど会場でプレゼントをする本を持っていたので
お見せしたところ『社員の辞めさせ方』の本にアンテナがビーンと立っておられたので
1冊プレゼントしました。
その方はその美容院のオーナーだったのですが、ぱっと話を聞いただけで
これって反応される本が売れる本なんだなぁって感じました。
今回も経営者会報ブログのみなさんにたくさんお越しいただきました。
司会をしていただいた村上さんをはじめ、締めのあいさつをしてくださった庄山さん
(携帯電話のやりとりの説明が絶妙でした!みんな「男らしいいよりさん」の
キーワードに反応しすぎやったし!・笑)
ブログに早速濃厚写真をUPしてくださった寺田さん、治部さん、澤田さん、
休会中のはまのさん、同じ社労士の西村さん、ありがとうございました!
お祝いの電報をいただきました古芝さん、お花をいただきましたニイホさんも
ありがとうございました!
そうそう、最初のあいさつの締めで言い忘れたのですが
命がある限り、世のために自分の命を使いきりたいと思っています。
社労士の仕事もその命をつかうひとつなのですが
それと同じ重さで、執筆の仕事も命を削ってやっていきたいと思っています。
本を書くことは、最初は御客様を増やしたい、自分の仕事の宣伝をしたい、という
下心がありました。でも今は、純粋に自分の経験や知識で世の人の役にたちたいと
考えています。
どうぞこれからも引き続き応援をしていただけますようにお願い申し上げます。
今回も70名もの人にお集まりいただくことができました。
まずはみなさんにお礼申し上げます。
出版記念イベントは今回で5回目になります。
最初の書籍である『小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方』のときと
前回の書籍『稼げる社労士の集客術』のときにそれぞれ大阪と東京で開催しました。
元々イベントを開催したり、企画するのがすごく好きで
「こんなことをやったらおもろいんちゃうかー」とか
アイデアがどんどん出てきます。
確か初めての東京のパーティに来られた方の感想で
「普通は出版祝いといえば、主催者がいて、著者は祝われるという位置にいることが多いけれど
いよりさんのパーティは自らガンガン仕切りまくっていました」というものがありました。
それはそれで参加者の方には楽しんでいただけたようですが
でも参加してくださっているみなさんは、そもそも私にお祝いとか、がんばったね、とか
本のここがよかったよ、とか言いたくて来てくださっているはず。
イベントを仕切る=みなさんとお話する時間がない、ということになるので
今回はまず人数を集めることは考えないことにしました。
いつもならイベント概要をホームページに載せて
ツイッターがブログで告知を行うのですが
今回は面識がある方への書面でのご案内と
事務所通信だけにしたのです。
参加者が10人でも20人でもいいや。
わざわざ出向いてお祝いの言葉をかけてやろう、って
思ってくださる方だけ集まっていただければよいし。
とにかく来てくださった方をおもてなしさせていただこうと考えました。
テーマを「昭和の宴会」としたのは、昭和の時代って今のように
SNSとかブログとかもなくてリアルの人間関係だけでつながっていましたよね。
あの時代のように、目の前にいる人と人とのつながりを大事にして
人の体温を感じたいなぁって思ったからです。
今回は、「みなさんへのおもてなしがメイン+昭和の宴会」ということで
めっちゃ短絡的ですが、自分がホステスとなってみなさんを
もてなすことにしました。
ホステスといえば北新地。
新地でドレスを調達し、美容院を探して
セットとメイクをお願いしました。
今、思えばそこまでやるのであれば
1週間くらい新地でアルバイトをして
接客を学ぶべきでした。
(雇ってくれる店があるかないかは別として・笑)
いつもなら受付でみなさんをお出迎えするのですが
今回はずっと潜伏していて、司会の方の「これから始めます!」の声で
なまめかしい服装でバーンと登場!
あのときの会場のざわめきは今も忘れません・笑
(ちなみに遅れて入ってこられた方に廊下で待機している姿を見られたのですが
私とは気づかなかったらしいです!恐るべし新地メイク!)
古くからの友人の30代男子は、「逆セクハラやー。夢に出てくるから止めて!!」と
拒否反応を示しておりましたが、ほかはおおむね好評というか
「ようそこまでやるなぁ」という感じでした(笑)
そうそう、新地でセットしてもらった美容師さんに
「今日は何かイベントですか?」と聞かれて
「出版のイベントなんです」と答え、ちょうど会場でプレゼントをする本を持っていたので
お見せしたところ『社員の辞めさせ方』の本にアンテナがビーンと立っておられたので
1冊プレゼントしました。
その方はその美容院のオーナーだったのですが、ぱっと話を聞いただけで
これって反応される本が売れる本なんだなぁって感じました。
今回も経営者会報ブログのみなさんにたくさんお越しいただきました。
司会をしていただいた村上さんをはじめ、締めのあいさつをしてくださった庄山さん
(携帯電話のやりとりの説明が絶妙でした!みんな「男らしいいよりさん」の
キーワードに反応しすぎやったし!・笑)
ブログに早速濃厚写真をUPしてくださった寺田さん、治部さん、澤田さん、
休会中のはまのさん、同じ社労士の西村さん、ありがとうございました!
お祝いの電報をいただきました古芝さん、お花をいただきましたニイホさんも
ありがとうございました!
そうそう、最初のあいさつの締めで言い忘れたのですが
命がある限り、世のために自分の命を使いきりたいと思っています。
社労士の仕事もその命をつかうひとつなのですが
それと同じ重さで、執筆の仕事も命を削ってやっていきたいと思っています。
本を書くことは、最初は御客様を増やしたい、自分の仕事の宣伝をしたい、という
下心がありました。でも今は、純粋に自分の経験や知識で世の人の役にたちたいと
考えています。
どうぞこれからも引き続き応援をしていただけますようにお願い申し上げます。
2011年04月11日(月)更新
谷口さんを囲む会 in 東京!
週末は震災後初めて、東京に行ってきました。
木曜日の晩に大きめの余震があり
念のため、懐中電灯、ズック靴、ミネラルウォーター4本、カロリーメイト2箱、
そして着替えを余分に持って行きました。
(すごい荷物になりました・汗)
東京は節電で暗いよー、と東京から大阪にやってくる友人に聞いていたのですが
日中の移動がほとんどだったせいかあまり感じませんでした。
到着した土曜日は日本橋の仙台の牛タンのお店で
青森から出てきていた友人とランチをして
その足で喜多川泰さんの講演に。
そして荷物をホテルに置いて
はじめて中央線で新宿より西に行きました。
谷口さんが出店されている吉祥寺東急に向かったのです。
吉祥寺はすごく活気がある町でした。
催事場でいつもと変わらぬ様子でお仕事をされる谷口さんがいました。
谷口さんのお店の前で出店されている仙台の野菜やさんに
私が書いた本を頼まれていたのでお持ちしました。
物々交換で野菜をたくさんいただきました(笑)
そして、20時まで催事の谷口さんをお店に残して
谷口さん待ちの「谷口さんを囲む会」に。
様子は小高さんのブログにて。
はなわさんも香港から帰国即で
駆けつけてくださり、みんな騒いで笑って
ビールや日本酒を飲んで
(飲み過ぎて、やや言動が怪しくなっていた人約1名・笑)
すごく楽しい夜でした。
ちょうど出張の前日に、東京出張から戻ってきたばかりの友人から
「東京にないのは、納豆とヨーグルト」って聞いていたので
納豆とヨーグルトを小さなクーラーバックに保冷材を詰めて
大阪から持っていっていたので、宴会場でじゃんけんで争奪戦になりました。
印象的だったのはヨーグルトと納豆をみんなが
携帯で写真を撮っていたこと。
今や希少品なのですね・・・
そしてじゃんけんで勝った人が納豆を取りました。
震災後1か月、納豆を食べてない・・とぽつりとおっしゃっていました。
お店の近くに井の頭公園があり、そこに花見に行く予定だったのですが
谷口さんが来られてすぐにお店を移動し、そこでお酒を飲んでるうちに
お花見のことをすっかり忘れてしまって(電車の時間もありましたが)
お花見に行けなかったのが微妙に残念でした。
東京のみなさんもいつもと変わらず元気だったし
谷口さんもいつものように背筋がピンとしていて
活き活きとお仕事をされていたし
みなさんの顔を見てほっとしました。
とっても楽しい夜でした。
木曜日の晩に大きめの余震があり
念のため、懐中電灯、ズック靴、ミネラルウォーター4本、カロリーメイト2箱、
そして着替えを余分に持って行きました。
(すごい荷物になりました・汗)
東京は節電で暗いよー、と東京から大阪にやってくる友人に聞いていたのですが
日中の移動がほとんどだったせいかあまり感じませんでした。
到着した土曜日は日本橋の仙台の牛タンのお店で
青森から出てきていた友人とランチをして
その足で喜多川泰さんの講演に。
そして荷物をホテルに置いて
はじめて中央線で新宿より西に行きました。
谷口さんが出店されている吉祥寺東急に向かったのです。
吉祥寺はすごく活気がある町でした。
催事場でいつもと変わらぬ様子でお仕事をされる谷口さんがいました。
谷口さんのお店の前で出店されている仙台の野菜やさんに
私が書いた本を頼まれていたのでお持ちしました。
物々交換で野菜をたくさんいただきました(笑)
そして、20時まで催事の谷口さんをお店に残して
谷口さん待ちの「谷口さんを囲む会」に。
様子は小高さんのブログにて。
はなわさんも香港から帰国即で
駆けつけてくださり、みんな騒いで笑って
ビールや日本酒を飲んで
(飲み過ぎて、やや言動が怪しくなっていた人約1名・笑)
すごく楽しい夜でした。
ちょうど出張の前日に、東京出張から戻ってきたばかりの友人から
「東京にないのは、納豆とヨーグルト」って聞いていたので
納豆とヨーグルトを小さなクーラーバックに保冷材を詰めて
大阪から持っていっていたので、宴会場でじゃんけんで争奪戦になりました。
印象的だったのはヨーグルトと納豆をみんなが
携帯で写真を撮っていたこと。
今や希少品なのですね・・・
そしてじゃんけんで勝った人が納豆を取りました。
震災後1か月、納豆を食べてない・・とぽつりとおっしゃっていました。
お店の近くに井の頭公園があり、そこに花見に行く予定だったのですが
谷口さんが来られてすぐにお店を移動し、そこでお酒を飲んでるうちに
お花見のことをすっかり忘れてしまって(電車の時間もありましたが)
お花見に行けなかったのが微妙に残念でした。
東京のみなさんもいつもと変わらず元気だったし
谷口さんもいつものように背筋がピンとしていて
活き活きとお仕事をされていたし
みなさんの顔を見てほっとしました。
とっても楽しい夜でした。
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