なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」 | 経営者会報 (社長ブログ)
人とのご縁を大事に仕事をしています。「今日もこんなええことありました」という気づきをみなさんと共有できればと思います。
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2010年03月12日(金)更新
ツイッター有効活用法
昨日に引き続きツイッターネタです。
山田さんにコメントをいただいたので
気をよくして続編を書いてみますね。
ツイッターを活用しきれてない、と感じられる方。
ぜひフォローの数を増やしてみてください。
まずは100人目標で。
フォローする人が100人未満の場合
タイムラインが私で占領される可能性大です。
「ツイッターって、いよりさんのためにあるんやね」
とか
「いよりさんってツイッターに住んでるんちゃうん?」
という感想をかなりいただいてます。
ツイッターは私のためにあるのではありません(笑)
私もツイッターを始めたときは
「ツイッターって勝間和代さんのためにあるんや。
この人、どんだけつぶやいてるねん」って思ってました。
でもフォローする人を増やすことで
そういった人は薄まります(笑)
今、私は700人くらいフォローしているので
特定の人に対して「こいつしゃべりすぎっ」っていう人はいなくなりました。
(っていうか気になるときはリムーブしてTLから抹消してます)
あとフォローする人を増やすことで
TLを全部見ようっていう気持ちがなくなります。
自分がつないだときに見れる分だけ見るという感じで
気軽に使えるようになります。
ではどうやってフォローする人を選ぶかです。
まず何の目的でツイッターを始めたのか考えてください。
私は今年は出版をガンバロウって決めていたので
出版関係の情報を得るためにツイッターを始めました。
ですので出版社の方、著者の方を中心にフォローしています。
最初にどうやってフォローする人を選んだかというと
知り合いの著者や編集者さんがフォローをしている人
(フォローされている人ではなく)をチェックして
その人たちをフォローしていきました。
100人くらいになると、自分がフォローした人達がやりとりしている相手を
フォローすることでその輪の中にすっぽり入ることができました。
出版関係の方をフォローすることで
本の情報がたくさん入ってきますし
出版関係のセミナーやイベントの情報も入ってきます。
編集者さんの苦労話とかも聞こえてくるので
がんばって原稿上げないとなぁって
自分を奮いたたせることもできます。
つぶやかないとフォロアーは増えませんが
フォロアーの数を競っても仕方がないと思います。
まずは自分が得たい情報を得ることができるTLをつくってくださいね。
ちなみに先日の東京出張で、ディスカヴァーさんのイベントと
サンマーク出版の編集長のセミナーの中継をしたことで
2日間でフォロアーが100名も増えました。
みんなが興味のある情報を発信するのが大事なんだなぁって
感じましたよ。
2010年03月11日(木)更新
ツイッター使用上の注意
ツイッターを初めて半年が経過しました。
経営者会報ブログのみなさんも続々と参入されていて
あとは事務局の参入を待つのみ、となりました(笑)
ツイッターのご縁で先日お客さまのご紹介をいただきました。
オフ会をやったときに隣の席になった税理士さんが
ご紹介をくださったのです。
お酒の席ですし、一言も仕事の話をした覚えはないのですが・・。
あとは・・・出版関係の方を多くフォローさせてもらっているので
先日東京で参加をしたディスカヴァーさんのイベントでも
たくさんの方にお声がけいただいたり、
サンマーク出版の編集長さんのセミナー後の懇親会では
編集長からのご指名で乾杯の音頭を取らせていただいたりしました。
初めてお目にかかっても、ツイッターで同じ時間を過ごして
情報を共有したり、やりとりをすることで、
ずっと知り合いのような感覚になるのが不思議です。
しかし!
こないだ、すごいヘマをやっちゃいました。
ツイッターでたまたま見かけた知り合いの方の
発言を誤って認識して、その内容で他の人に話してしまい
「え!そんなこと、聞いてないけど」と大騒ぎになってしまいました。
結果、私の勘違いということがわかったのですが
関係者のみなさんにはご迷惑をおかけしました。
ツイッター上で流れている情報は一次情報と
そうでないものがあります。
そしてその見分けは困難です。
しかも、話の流れの中の一言だけを、たまたま目にすることもあるので
私の今回の誤認識につながったのかと。
今回のことを踏まえ、ツイッターで得た他人の情報については
それをさらに他の人には話さない、というルールを自分で決めました。
人と人との付き合いは基本的には会って話すことだと思っています。
ツイッターは会えない時間と距離を乗り越えられるツールですが
あくまでもリアルの関係の補助、もしくは単なる情報の閲覧という
使い方をしていきたいと思います。
2010年03月02日(火)更新
本の制作過程をツイッターで中継しています
現在、3冊目の本の執筆に入っています。
今回も日本実業出版社さんでお世話になります。
ただ・・今回は実務書から離れて、(士業集客術)がテーマです。
ご担当いただきますのは、滝 啓輔さんという編集者さん。
滝さんは、ツイッターでご活躍されていることから(笑)
今回、制作過程をツイッターでふたりで中継しています!
昨年10月にコグレマサトさんが『ツイッター140文字が世界を変える』を
執筆されたときに、版元のマイコミ新書さんと、ツイッター上で
色々やりとりをされていて、みんなを巻き込んで、発売日には
えらい盛り上がりになっていました。
あちらは、ツイッターの本ですし、
コグレさんはアルファブロガーで
フォロアーも10万人以上いらっしゃるので
全然、私とは比較にならないのですが、
「応援してくれる人を増やす」というのは
本を売るためには大事なことですし、
何よりも自分のモチベーションを上げるのに
有効だと思っています。
ツイッター上でふたりのやりとりを見ている人から応援してもらったり
まだ本を書いたことがない人にも「あ~ こんなやりとりがあって
1冊の本ができるんだなぁ」って知っていただければ、と思います。
私も本を書くまでは、制作過程についてはブラックボックスだったので。
もちろん企画のキモとなる部分については
メールなり電話なりでやりとりをするので
まぁ業務連絡的な一部ですが、周りの人も巻き込んで
みんなに締め切りも見張られつつ、
楽しみ、苦しみながら執筆を進めたいと思います。
私のツイッターのアカウントは @iyorinami
編集の滝 啓輔さんのアカウントは @takikeisuke
今回の本に関するやりとりは #ptib3 で検索してみてくださいね。
ふたりのやりとりへの突っ込み、大歓迎です。
2010年02月25日(木)更新
iPhone その後
iPhone 購入から24時間が経過しました。
昨日は泣き言を言って、ご心配をおかけしました。
ツイッターのふぉろあーさんからの
アドバイスのおかげで無事アプリもダウンロードできるようになり
快適iPhone生活への一歩を踏み出すことができました。
昨日、色々アドバイスをいただいた中で
一番の決め手はパソコンのある環境で
設定を行う。でした。
パソコンでapple社のHPを見て操作することが
一番の早道でした。
細かいことではなく、具体的な行動についての
アドバイスをいただいた方に感謝です。
そして、私のつぶやきにこたえてくださった
たくさんのみなさんにも。
昨日は終電まで事務所で仕事をしていたので
子どもたちにiPhone購入を発表したのは今朝でした。
4年生の息子はバスケットボール部の朝練だったので
いつもより早い目に眠い目をこすりながら起きてきたのですが
iPhoneを見るなり大興奮!「ママ、すごい!!」って。
早速ゲームのアプリをダウンロードして、その場ですぐに
使いこなし、さすがゲーム世代は違うなぁとびっくりしました。
中学1年の娘の方は、息子の反応とは全く逆で
私がiPhoneをうれしそうに見せると・・
「え、携帯は解約せんと、もう1台買ったってこと?
で、なんぼ? 6万円?? そんなん無駄遣いやん」とバッサリ。
彼女はずっと自分の携帯電話が欲しくて、私にねだってたのですが
「まだ アカン。うちはお金ないねんから」と、私が断っていたので
きっと「なんでやねん。ママだけずるい」と思ったに違いない。
しかしiPhoneは色々可能性を感じて
めっちゃワクワクです。
もっと早く買っておけばよかった。
2010年02月24日(水)更新
iPhone 購入なう そして 挫折
とうとうiPhone 買いました!!
だってみんな持ってるし。
(ってこどものときから変わらぬ言い訳・笑)
でも・・やっぱキカイというか「設定」とか
「アカウント」とか「インストール」とか苦手。
誰か助けて
2010年02月12日(金)更新
ツイッターでつながるご縁
昨日、東京での土井英司さんのセミナーで
『「朝4時起き」ですべてがうまく回りだす!』の
著者の池田 千恵さんとお目にかかりました。
「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!
クチコミを見る
池田 千恵さんとはツイッターで、すでにお友達だったし
共通の知り合いも多く、初対面とは思えないほど、話がはずみました。
そして今回の東京の旅で会いたかった人がもうひとり。
丸の内にある某大手書店の店員さんもツイッターでお友達なんです。
前々回、東京に行ったときもお店に寄らせていただきましたが
そのときも今回も、運悪くシフトでお休みの日でお目にはかかれず。
しかし書店には、拙著を2冊とも面陳していただきありがたい限りです。
前回はお店を探検に行っただけだったのですが
今回は、思い切って店員さんに足跡を残してみました。
バレンタインデーが近いので、邪魔にならないような小さなチョコレートを
購入して(しかも書店さんの前のチョコレートショップで・笑)
本を購入する際に、他の店員さんにお願いをして
名刺と一緒に預かっていただきました。
無事チョコはお手元に届いたようで、ツイッターで
お礼のメッセージをいただきました。
3年半前の夏、東京にはほとんど知り合いもなく、
駅を降りた瞬間にすごい不安にかられた思い出があります。
今は、どこに行っても、ツイッターのお友達がいて
ひとりではないので全然不安ではないです。
ネット上のつながりをリアルにつなげることで
より深いお付き合いができるのでは・・と考えています。
ツイッターでつながったご縁を大事にしたいと思います。
2010年01月12日(火)更新
なにわのオバハンの厚かましさを全開させるとき
仕事をしていると色々な人に会います。
交流を深め、何度もお目にかかれる方もあれば
その一方で一度しかお目にかかれない方もいます。
ブログに書いておきながら詳細は語れませんが
先日お目にかかったイケメンのSさんも
本来なら一度しかお目にかかれない部類の人でした。
しかし!そこはなにわのど根性。
オバハンの厚かましさ全開で
ご連絡を取ってみたところ、再会できることに。
しかも、周りの人とのご縁をつなぐこともできそうなので
超楽しみです。
プライベートでは残念ながらイケメンと繋がることはできませんが
お仕事を通じて、人とつながる。そして人と人をつなげることは
できるんですよね~
私が今、仕事をすべてご紹介でいただいているのも
実はなにわのオバハン根性丸出しで
厚かましく人の中に入っていったからなんじゃないかと思います。
そしてそのときは、自分と単につながるだけじゃなく
自分のチームの他の人も含めてつながるようにすると
よりつながりは強固になるんです。
イケメンSさんとの再会も楽しみですが
私の周りの方とSさんがどうつながっていくのかも楽しみです。
2009年11月29日(日)更新
【今週のお題-2】ツイッターに感謝
今朝ツイッターにログインすると
私の本を買ってくださったフォロアーさんの
コメントがありました。
『小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方』 必読の書。
知りたいことが網羅されているまさにMECEな一冊。
具体的でわかりやすく納得、お得でした。過去、私自身、
社労士の先生に丸投げしていていました。この本を読んでおけば …
新刊、楽しみにしております。
こうやって見ず知らずの方から、リアルタイムでコメントを
いただけると、励みになりますね。
著者のブログにコメントを入れたり、
著者に直接メールを送るというのは
すごいハードルが高いと思います。
自分のブログに感想を書いたところで、著者に届くとは限りませんし。
その点ツイッターだと気軽にコメントを入れられるのがいいですね。
今、書店員さんや編集者さん、著者さんを主にフォローしているので
新刊本の情報もすごく入ってきます。
おかげで、本がタワーになっていますが、クチコミをこんなに集めれるツールって
他にないような気がします。
ツイッターをすることで時間を取られるのが難点ですが、
仕事との時間配分を考えながら活用したいと思います。
2009年11月26日(木)更新
【今週のお題】ツイッター最強活用法
ちょっと!!ゲラ読みで忙しいって言ってるのに
私に書けと言わんばかりのお題は止めてもらえませんか??(笑)
何ですか?
ツイッターの活用法を知りたいんですか?
まずはやはり日本実業出版社さんとしてのアカウントを取り
新刊情報とか、店頭情報とか流すべきかと。
著者のイベントがあるのならそういった内容もいいかと思います。
経営者会報ブログのアカウントもいいのでは??
会員のブログがUPされたら自動でUPされるようにするとか。
ニュートップLの取材日記もいいのでは??
取材秘話を話して、見本誌につなぐとか。
私個人としての活用方法は、
情報収集と井戸端会議に混じってる感を
楽しんでいるかんじですね~
あと!ツイッター層に合うセミナーの集客はすごいです。
人と人との垣根を乗り越えることができるツールですね。
ツイッターでファンを増やすことができるか
その他大勢の一員でいるのかは
個人が持つ感性と、モノの味方、140文字で伝える技術に
よるのでは・・と思います。
はまりすぎない程度に楽しみたいと思います。
ちなみに今はゲラ中のため、ツイッターはネコのアイコンです。
ネコのアイコンのときは「お休み」の意味です。
ゲラが終わったらまた復活予定。
ツイッターに復活できる日を夢見て
ゲラチェックがんばりま~す。
(そういう意味ではがんばったご褒美にもツイッターってかんじですね(笑))
2009年11月25日(水)更新
ツイッターでもらったステキな言葉
今日、次の本の再校ゲラが手元に戻ります。
昨晩ツイッターを見ていると、そんな私にグッドタイミングな書き込みが。
別の版元の編集者さんの書き込みでした。
編集者さん:「ただいま原稿整理中。売れそうな気がしてきた」
ツイッター上でしか存じ上げない方だったのですが
返信してみました。
いよりん:「私の本の編集者さんも今頃そう思ってくれてるといいけど(笑)」
それに対するコメントが、めっちゃハートをしびれさせる内容でした。
実は、私は自分がコメントを入れて、そのままパソコンから離脱していたのですが
朝、ツイッターを開けると、その編集者さんのコメントに大量のRT(参照)が
ついていてビックリ。
たくさんの人をしびれさせた編集者さんのコメントがこちら↓↓
編集者さん:「大丈夫ですよ、きっと。世界中で誰も信じてくれなかったとしても、
最後まで信じてつくるのが編集者という生き物です。 」
某氏は、本というのは、編集者と著者で子どもを産み出すようなものだ、と
おっしゃっていましたが、子どもを育てるときも同じですよね。
自分の子どもは何があっても信じる。決して見捨てない。
今日から月曜日まで、最後の力を振り絞って、立派な本を産み出すように
担当編集者さんと一緒にがんばりたいと思います☆
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