なにわの社労士発~「今日もこんなええことありました」 | 経営者会報 (社長ブログ)
人とのご縁を大事に仕事をしています。「今日もこんなええことありました」という気づきをみなさんと共有できればと思います。
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2008年12月30日(火)更新
淀屋橋は仕事モード
今日はやり残した仕事を片付けるために
淀屋橋にある事務所に出てきました。
日曜日に事務所に出ることもあるのですが
すごく街が静かで、お昼ご飯を食べるお店も全然開いてません。
今日もきっとそんなかんじだろうなぁと思って駅を降りると
結構サラリーマン風の人が歩いています。
淀屋橋は金融機関が多いので今日まで仕事の人も多いみたい。
ランチのお店も普通に開いていて、事務所の隣にある
ビフテキのスエヒロも営業していて
いつものようにお肉のいい匂いをまき散らしています。
今日は休みやけど、事務所に出て仕事!なんて、私ってめっちゃがんばってるやん、
なんて思ってましたが、働いている人は働いているんですよね。
正月気分で休んでていいのか??とちょっと焦った瞬間でした。
午後の部はしっかり仕事をして、晩は大学時代のサークルの先輩チームと
毎年恒例の忘年会に出動してきます。
もう卒業して・・・・・うわっっ20年??
怖すぎる~
それでも忘年会だけは毎年続いてるってこれもすごいですよね・・・
「先輩チーム」のため、いよりんの大好きなアラサーはいないですが
楽しんできたいと思います。
2008年12月24日(水)更新
専門家の責任
昨日に続き新聞ネタです。
顧問税理士と監査法人のミスリードで
法人税を払いすぎたとして大阪の会社が
顧問税理士と監査法人を相手に損害賠償請求を
おこしていた事件が大阪高裁で和解となり
税理士が3000万、監査法人が1100万の和解金を支払うことになったそうです。
詳しくはこちら
私達国家資格者は知識と経験を武器にお客様にコンサルティングをして
報酬を得ています。
私達の一言は、資格者でない人の一言よりも重みを持つと判断されており
以前、司法書士事務所の補助者のミスでさえも損害賠償責任が認められた判例もありました。
法律もどんどん変わりますし、新しい判例や通達も出ます。
『慣れ』から来る『甘い判断』が一番怖いので、
常に専門知識のスキルアップをすることと
同業者のみならず人生の先輩方のお話をよく聞いて
よい、悪いの判断がその場その場できちんとできるように心がけたいと思います。
クリスマスや正月やと浮かれてる気持ちがぐっと引き締まりました。
2008年12月23日(火)更新
過労死遺族が1億円の損害賠償請求
飲食店で勤務していた青年が長時間勤務が原因と考えられる心疾患で死亡し、
労災認定がされた直後に遺族が飲食店を経営する会社相手に
1億円の損害賠償請求を求める訴訟をおこしました。
詳細はこちら
飲食店の長時間労働に関する訴訟としては同じく京都地裁に提訴された
ちゃんこダイニング若を経営する会社相手の未払い残業代の
支払いを求める訴訟が記憶に新しいところです。
飲食店は本当に労働時間が長いです。
そして「社員」は月給制で「固定給」であることが多く
アルバイトを残らせると、時間給がかさむので早く帰らせる、
社員は遅くまで仕事をさせるという図式が見受けられます。
また慢性的な人手不足であることから、アルバイトの求人のために、
社員の給与を抑えてでもアルバイトの時給を上げるということもあるようです。
さて今回の事例でのポイントはこちら↓
>原告側は、同社が月80時間を超える時間外労働を前提とした給与体系を取っており、
長時間労働が常態化していたとしている。
最近残業代云々の案件が増えてから、飲食店や残業が常態化している会社では
本来の基本給を「基本給」部分と「みなし残業代」とに分けるという方法を
取られているケースが増えています。
みなし残業時間を決める際に、あまり長時間に設定してしまうと
長時間残業を黙認しているとして会社の安全配慮義務が問われることになるんだ、と再確認した案件でした。
経営者の一番の責務は人の命と安全を守ることです。
そのために何をすればいいのか、経営者とともに考え
経営者が誤った選択をされないようサポートをしたいと思います。
2008年12月14日(日)更新
大橋悦夫さん「成功ハックス」出版記念パーティ
今日は大橋 悦夫さんの新刊「成功ハックス」の
出版記念パーティ参加のため東京まで日帰りで出かけました。
成功ハックス
クチコミを見る
大橋さんと初めてお目にかかったのは
ある方の大阪での出版記念講演でした。
元々『スピードハックス』を読んでいたので
ファンだったのですが、お目にかかり
講演もお聴きして、ぜひまたお話を聞きたい!と思って
来年1月にうちの事務所主催のセミナーに
お越しいただくことになりました。
今回はそんなご縁で大橋さんにお声がけいただき
出版記念パーティにお邪魔させていただいた次第です。
パーティに来られていたのは半分以上著者の方でした。
『君を幸せにする会社』の天野 敦之さん、
『儲かる会社にすぐ変わる!社長の時間の使い方』の吉澤 大さん
『「自分から教わる!」技術』の人見 隆之さんなど
日本実業出版社さんで出版されている著者の方も
たくさん来られていました。
こんなに著者の方が集まるパーティは初めてでしたし
少し緊張していたのですが、現地に行くと
以前土井英司さんのセミナーでお目にかかった方など
何名か知った顔がありました。
一度しかお目にかかったことのない方からも
声をかけていただき(大阪弁なんで印象が強いようです)
自分自身の出版の件も相談に乗ってもらったりして
あっという間の2時間が過ぎました。
著者の方のお話を聞いて感じたこと。
みなさん不景気を吹き飛ばすべく、そのノウハウを世に出すことを
使命と感じておられるようで、「思いの強さ」をひしひしと感じました。
私には多分そんな「強さ」がないように感じます。
もっと強い「伝えよう」と気持ちが要るのでは・・・。
早速原稿を見直そうと思います。
往復8時間 現地3時間 でしたが行ってよかったです。
人と会って刺激を受けるって大切ですね。
いい出会いの場を提供してくださった大橋さんに感謝です。
2008年12月10日(水)更新
経営者の会の御世話役を任命されました
昨年の夏から参加させていただいている
経営者の集まる勉強会の次期幹事に任命されました。
その会は毎月1回勉強会を行っています。
実はなかなか仕事の都合で参加ができなくて
突キャン女王だったので、幹事に任命されたのは
意外でしたが、頼まれごとは試されごと。
みなさんのお役に立てるよう、代表幹事のお手伝いを
させていただきたいと思います。
今日、久しぶりに勉強会に参加させていただいたのですが
みなさんに執筆の進行状況をご心配いただき
「本が出たらすぐ買うから言うてや!!」と励ましをいただきました。
私は経営者のサポートをさせていただく仕事なのですが
自分自身は経営者としてスタートしたばかり。
いつもみなさんに学ばせていただいています。
今回ご縁があって御世話役をさせていただくことになったので
みなさんによろんでいただけるよう、せいいっぱいやりたいと思います。
2008年11月28日(金)更新
必読!経営者会報12月号!!
経営者会報12月号絶対読んでください!
古芝社長の登場ページより、かなり後方になりますが
4ページの記事を書かせていただきました!
残念ながら顔写真はありません。
もちろん全身写真もありません。
記事執筆に際しまして、編集長の酒井様には
御世話とご苦労、ご心労をお掛けしました。
ありがとうございました!
記事の内容は、「従業員が元気になる仕組みつくり」ということで
3社事例を上げております。いずれも関与先です。
事例1)社内勉強会の活用とありがとうカード
事例2)簡単人事評価制度
事例3)クレド導入
少しでもみなさんのお役に立てればと願っております。
お読みいただけたらご感想をお聞かせいただけると幸いです。
経営者会報のご購読はこちら
2008年11月14日(金)更新
大橋 悦夫さんってすごい人気です!
大橋 悦夫さんってすごい人気なんですね。
2日前のブログにも書いたのですが、来年1月に当事務所主催で
セミナーをしていただくことになっています。
いつもなら毎月1日発行の事務所通信で、お客様や
ビジネスパートナーのみなさんにセミナーのお知らせをして
そこからお申込をいただく、というパターンなのですが。
今回は違うようです。
大橋ファンから続々と直接申し込みが来ています。
大橋さんはまだ告知されていないはず!なのに。
今日もこんなメッセージのついた申込がありました。
大橋悦夫さんのお話を直接聴ける機会を楽しみにしています。
そして、このような機会を井寄さんがつくっていただいたこと・
ご準備に尽力いただいたこと感謝しています。
実は・・・
すぐに申込締切になったらどうしよう・・・
と思っていました。
そんなわけで
申込フォームがアップされていないときからスケジュールに組み込んでいました
タイミングを逃さず申込できてよかったです。
では当日お会いできることを楽しみにしております。
セミナー主催者冥利につきるというか
自分がいいと思うことに、知らない誰かが共感してくれるって
本当にうれしいですね。
実は大橋さんと来週、オフ会の翌日にお会いすることになりました。
1月セミナーの打ち合わせと、春に企画している大きめのイベントの
打ち合わせをしてきたいと思います。
来年は大橋さんに時間管理術の技をご教示いただき
より効率的に仕事をこなせるようになりたい!!!です!
■セミナーの詳細
テーマ:忙しい経営者のための時間管理術
「スピードハックス」仕事のスピードをいきなり3倍にする技術
日時:平成21年1月16日(金)18時半~
場所:大阪産業創造館 5階研修室B
費用:5,000円 懇親会 4,000円(希望者のみ)
主催:井寄事務所
申込フォームはこちら
2008年11月12日(水)更新
人脈術セミナーは大盛況でした!
昨日は事務所主催の第二回セミナーでした。
現在、日本実業出版社さんで人脈術の本を執筆中(来春発売予定)の
立石 剛さんに講師をしていただき、人脈構築のお話をしていただきました。
今回もたくさんの方にお集まりいただきました。
残念ながらカメラマンをしてくれていた男子がカメラを持ち帰ってしまったので
写真がUPできません。
来週カメラが戻り次第、様子をUPさせていただきますね。
講師の立石さんのお話は、現在執筆中の本のエッセンスを
凝縮したものでした。
パワーポイントで「見せるセミナー」が多い中で
今回はパワポなしで、立石さんのお話をじっくり聞かせていただき
参加者の声も「引き込まれてあっという間に時間が過ぎました」という
内容のものが多かったです。
全く人脈がない、という人はいません。
みなさん、それぞれご自分の立場で自分の人脈や人との関係を
見直すきっかけを得られたようです。
懇親会も盛り上がり、参加者同士の交流も深まりました。
人脈がなぜ必要なのか、
「チャンスは人を介してやってくるから」
講師の立石さんのお話です。
私も人が集まるところに情報が集まり、そこにビジネスチャンスも
生まれると確信しています。
自分の仕事で考えてみても、今抱えているこなしきれないくらいの
案件はすべて人を介した紹介だからです。
紹介を受けるためには実績やきちんと仕事をすることが大切でしょう。
でもきっと「きちんと仕事ができる」はプロであれば当たり前のことであり
世の中のほとんどの社労士は「きちんと仕事ができる」と思います。
でも私のところに仕事が来るのは、私がこの仕事をしていることを
たくさんの人が知ってくれていて、応援をしてくださるので
他の人ではなく私にご紹介をいただけるのだと思います。
自分も人のつながりを大事にして、他の人のお役に立つことを第一に考え
このいい輪をどんどん広げたいと思います。
2008年10月31日(金)更新
文章表現力講座に通い始めました
宣伝会議が開催している文章表現力講座に通い始めました。
今日が初日で1月の終わりまで10回コースです。
大阪での開講は昨年が初回で今回が2回目とのこと。
マスコミ志望の大学生や企業の広報誌担当者、
コピーライターなど、広告業界に関心のある人などが
参加されています。
第一回は「ことばについて考える」というテーマで
毎日新聞編集局 次長 藤原 規洋さんのお話を聞きました。
文章を書く際に一番大切なことは
・自分が何を伝えたいのか
・自分が誰にそれを伝えたいのか
の意識を明確にすること、とのこと。
この意識さえきちんと持てば、あとはちょっとしたテクニックの
問題なので、誰にでも伝わる文章は書くことができるそうです。
藤原さんの部下の新聞記者で、急に文章力がUPした人がいたそうです。
新聞記者としてこれを伝えたい、伝えることこそが自分の使命だというのを
強く意識したときから、文章力が格段に上ったそうです。
本日の学習より、みなさんにおすそ分けです。
【新聞記事に見る文章の基本】
1.見出し・タイトルを決める。
見出し・タイトルは先に決めることが大切。
あとで決めると散漫な文章になる。
新聞記事の場合は、前文から見出しを取る。「重点先行」
2.リズム感を重視
文章は短く。
但しリズミカルすぎると印象に残らないので
ときにはリズムをくずし、ひっかりをつくる。
3.文章をシェイプアップ
繰り返しを避ける。
言葉の言い換えにより奥行きを持たせる
4.最初と最後が大事
読む気にさせる工夫、読後感の重視。
最初に書いたエピソードと関連するキーワードをつかって
最後の結びの言葉を選ぶ。
次回は元電通のコピーライターの方のお話で
「文章の基礎知識・文章の4つの基本形」というテーマです。
毎週講義内容はレポートさせていただく予定です。
また、通い始めたのは、「単行本執筆のスキルを上げるため!」ですので
単行本の仕上がりもご期待ください!
2008年10月30日(木)更新
サワダ製作所さん工場見学
昨日はe製造業の会のみなさんと
サワダ製作所さんの新社屋見学会&TOC勉強会に
参加させていただきました。
新社屋はキレイでピカピカでした。
そして工場の中は整理整頓がなされていて
いつまでに何をしなければならないのかが
一目で見てわかる仕組みになっていました。
工場内は、若手の社員さんが案内してくださり
一生懸命言葉を選んで伝えようという姿が印象的でした。
↑
何処に何があるべきなのかが見てわかる仕組み
↑
ピカピカトイレ
↑
仕事の進行状況が一目でわかる管理
↑
TOCの講義をする澤田社長
自分ですぐにやろうと思ったこと。
●ひとつの業務にかかる時間数を把握し、納期から逆算して仕事に着手する
●ひとつづつ仕事を完成させること
●どの仕事がどの過程にあるのか(着手前、着手中、返事待ち、資料待ちなど)が
自分だけではなくスタッフにもきちんと見えるようにすること
●本当の意味の整理整頓を行う。そこにあるものを片付けるだけではなく、
「そこにあるもの」自体が「そこにあるべきもの」なのかどうかを再検証する。
(モノを減らす)
勉強会終了後の懇親会も多いに盛り上がりました。
澤田社長、サワダ製作所のみなさん、村上さん、ありがとうございました。
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