井寄事務所

今日は『頭のいい人脈の作り方』を6月に発売されました
立石　剛さんの出版記念パーティが、大阪のリッツ・カールトンホテルで
行われました。
参加者は120名。今日もよおさん来てはりました！

立石さんのパーティは、立石さんのセミナーを受講されている
起業家や、士業でも事務所を立ち上げられたばかりの方が多く
自分の3年前の姿を見るようでした。

社労士になりたての方も何名か来られていて
いよりんに会って「あ、ホンモノが目の前にいらっしゃるなんて感激です～」とか
言われちゃいました（汗）
本をお読みいただいたようで、ある意味、彼女たちの「目標」とされている感じでした。（光栄）

今日は、仕事を早い目に切り上げて美容院に行き、髪をセット。
本当は自転車でリッツホテルに出動したかったのですが、
美容師さんに「せっかくセットをしたんだし自転車は勘弁してください」と泣きつかれたため、
タクシーで移動しました。
リッツの自転車置き場はどんなのか興味津津だったのに残念。

そして帰りはタクシーを拾い損ね歩いているうちに、だんだん事務所に近付いてきたので
結局徒歩で事務所に戻りました。所要時間25分くらい。

4月から始まった私のまわりの出版ラッシュもひと段落。
次はベストセラー記念大ボーリング大会（あ、ばらしちゃった）に向けて
本の販売促進にいそしみたいと思います。

ちなみにベストセラー記念大ボーリング大会は
3万部売れたら開催なんで、長い目で見守ってくださいませ♪
練習する時間は十分ありますのでお楽しみに～

昨年8月より経営者会報ブログのお仲間に入れていただき
今回で300回目の投稿となりました！
経営者会報ブログはめっちゃ楽しい☆です。
これからもヨロシクお願いします！！

さて300回記念としまして、最愛の息子の話をします。
昨日のことです。
朝の支度をして学校に行く前に歯磨きをしていた息子。

うん？？なんか泣き声がしてる？？

と思ったら、また泣いてました。（ちなみに4年生です）

「どないしたん？」と聞いたら、歯が抜けそうであることを訴え
（彼にとって歯が抜けるのはもう10本目くらいだと思うのですが）
しんどいから学校を休みたいとのことでした。
（どう考えても、しんどい原因は土・日連続のプールだと思います）

「え～、まぁ休んでもええけど、ママはお仕事に行かなアカンで。
お客さんと約束してるし」

と言って自分用につくっていたお弁当を残して家を出ました。

昼すぎに心配になって家に電話をしたところ
声変わりのしてないボーイズソプラノの声でこう言ってくれました。

「ママ、お弁当ありがとう。めっちゃおいしかった。
あんな、雨降ってきたから洗濯物を入れといたで」

うわ～めっちゃかわいい☆

昨日の雨は一瞬だったので、ホントのところは生乾きの洗濯物は
再度外に干しておいてもらいたかったのですが、そこまでは無理だったみたい・・・

息子、めっちゃかわいい☆
私の夢は息子を東京の大学（しかも慶応義塾大学！！）に行かせて
私も一緒に東京で住むことです（笑）
でもその頃には、邪険にされるのかなぁ・・・

小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方
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おかげさまで増刷が決まりました拙著『小さな会社の＜トクする＞人の雇い方・給料の払い方』ですが
発売から２か月半を経て、読者の方からのご感想をいただくことが増えました。

小さな会社の経営者の奥様や、会社で経理総務を担当されている
女性の方からご感想を頂くことが多いのですが
みなさん、おっしゃっていただくことは
「わかりやすい」
「なじみやすい」
「早くにこの本に出会っていたら」
という内容です。

税理士さんであったり、同業者の男性からのご感想は
「内容が詰まっている」
「ここまで、書くか、というくらい全部書いているのでビックリ」
「こういう風に伝えたらわかりやすいんだ、と目からウロコ」
という内容が多いです。

全く面識のない方がメールを下さったり、ブログに書き込みをしてくださったり。
きっと勇気がいることだと思います。
ご感想をいただいた方には本当に感謝しています。

昨日、博多で名刺交換をさせていただいた広島の大型書店の方からも
早速メールをいただき、うれしいご報告をいただきました。

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「小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方」は、発売以来動きが良く、
現在も棚の真ん中で面陳展開しております。これからも売れ続けていくと確信
しています。

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次回作も「人の役にたつ」「読んだ人に喜んでもらえる」という内容となるよう
「自分の本」という意識を捨て、「この内容を必要としている人のための本」という意識で
書き進めたいと思います。

ご感想をいただいた方、本当にありがとうございました。

元アマゾンのカリスマバイヤーであり
出版コンサルタントの土井　英司さんの
『2009年上半期　ベストセラー分析！出版戦略セミナー』を
受講するために博多に行って来ました！

ちょうど旧友が仕事の関係で博多に滞在しているという
情報を得たので前泊で博多入りをして
友人の案内で美味しい海の幸をいただき
出版祝＆増刷祝＆出版パーティ成功祝をしてもらいました。

土井さんのセミナーでは、博多の著者の方や広島の大きな書店の方等
土井さん自らお引き合わせしていただきました。

今回の受講者は、さすがに知り合いはいなかったのですが
みなさん土井さんのビジネスブックマラソンという書籍紹介の
メルマガを購読されているので、私の本も参加者の半分以上の方が
購入してくださっていて、すごく感激しました！

懇親会では痛恨の名刺切れ。
金曜日に事務所を出る前にバタバタしていて
名刺の補充を忘れていたのです。

博多の人って本当にあたたかい方ばかりでした。
懇親会始まると同時に大名刺交換タイムが始まり
本を読んでいただいている方は、本の感想を教えてくださり
まだお読みでない方からは「本を見せてください」とリクエストされ
お見せすると「読みやすい本ですね。ぜひ購入させていただきます」と
言っていただきました。

もっと一緒にお話をしていたい、と感じるくらい
みなさん気持ちのいい方ばかりでした。

土井さんのおかげで、また人の輪が広がりました。
ありがたいことです。

土井さんのお話を聞いて、「第３の目」が開いているうちに
次回作の企画書を仕上げたいと思います。

2作目の本の企画書を書いています。
先月の初めに急に思い立って、大西さんに企画をぶつけたところ好感触。
早速企画書にまとめてください、となり、そこまではよかったのですが・・・

どういうコンセプトで何を書くのかというすり合わせはできているはず、
なんですが、うまく落とし込めていなくて、１か月くらいモゾモゾしています。

本を書くって、たくさん仕掛けが必要です。
設定ひとつにしても、ありえないものはダメですし・・
読者となるターゲットの方に共感を得ていただけるようなものを・・とか
色々考えると思考回路がだんだんフリーズしてきたりしています。

東京の出版記念パーティの著者対談『売れる本・売りたい本をつくる方法』で
大西さんがおっしゃっていたこと。
本をつくるって、編集者が著者に子どもを産ませるようなものだそうです。
・・・となると今は子どもをつくる行為をしているはず。
子どもつくるのってこんなにつらかったっけ・・・・？
気持ちよくないぞ～（笑）

苦しみながらも、誰に何を伝えたいのか、の1本の太い筋は明確に見えているので
頭を柔らかくして言葉をつむぎだしたいと思います。

＜質問＞－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ストレス解消法や気分転換の方法などありましたら、
教えてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　(明治大学　高寺佑佳さん)

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ストレス？？？
あんまり感じないんですが
まぁ「寝る」でしょうかね～
寝たら完全リセットの毎日です。

自分が「寝る」もOKなんですが
子ども達の寝顔を見る。
ネコが寝てるときにしっぽにさわる。も
かなり気持ちのいいかんじです。

あと・・・お金がかかるので、ホントに贅沢なんですが
エステに行ったらめっちゃ気持ちいいですね。

てなかんじですかね。

先日、久米さんに【明大生との一問百答】の回答をほめられてから
プレッシャーであまりうまく答えられなくなってますのでご容赦くださいませ。