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2008年10月08日(水)更新

好き!を仕事にしています♪♪

<質問>
現在の仕事は、社長さんの好きなもの(たとえば、趣味とか)と関係がありますか。
もし関係がないとしたら、“好き”を仕事にしなかった理由は何ですか。

(明治大学商学部3年 渡部大樹さん)

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私は「好き!」を仕事にしています。

私の好きなこと

○人に会うこと
○人に感謝されること
○自分の知識をどんどんブラッシュアップすること

です。

私は社会保険労務士という仕事をしています。
現在事務員さんを雇用して仕事をしていますが
「社長」というかんじではありませんので
お役に立つかどうかわかりませんがお答えさせていただきます。

社会保険労務士の仕事は
経営者の方の人に関するお悩みの解決窓口であったり
お客様の会社の働きやすい職場環境をつくることです。
平ったく言えば、従業員さんに適正な労働時間を安全な環境で
仕事をしてもらい、お給料もきちんと払う。
従業員さんが未来に向かって安心して仕事をしてもらえるように
アドバイスをさせていただく仕事です。

私が社労士の資格を取ったのは、7年前です。
2人目の子どもを出産して、11年勤めた会社を退職してからです。
ですので、学生の頃から今の仕事に就きたいと思っていたわけではありません。
そもそも試験を受けることを決めるまで「社労士」の存在自体
知らなかったくらいです・・・(笑)

大学卒業後、11年間会社で仕事をしてきて
その会社では将来の自分像が見えないことに不安があったこと、
あとは会社勤めでの育児との両立に限界を感じたことから
自分が本当に好きなことは何かを考え直し
また、第二子出産後に専業主婦だった数ヶ月の間に
社会人として、家庭だけではなく外の社会で
人に必要とされる人間になりたいと思ったのが
資格試験受験のきっかけでした。

そのとき年齢は既に35歳でした。
(あ・・・年齢がばれちゃいますが)
でも自分としては65歳まで働くつもりだったので
仕事人生(23歳から65歳)の後半戦は
自分の好きなことを仕事にしよう!と決断しました。

大学生から社会人になるときに
はっきり言って最初から自分が何が好きなのか
どんな仕事を選べばいいのか、なんてわからないと思います。
だって経験がありませんもの。
私も全然わかりませんでした。

私の最初の就職先は繊維関係の仕事で営業職でした。
その時点での私のゴールは当時お付き合いをしていた彼氏と結婚すること。
彼氏に「社会人経験を積め!」と指令され、どんな会社がいいのかわからず
大学生の人気企業ベストランキングの上から10社受けてすべて不合格。

ホントに何がいいか、何がしたいのかもわからず、
たまたま母方の祖父母が洋品店を経営していたので
なじみのある繊維関係の仕事に就いたというだけです。

しかしその会社で仕事をしていて、
お客様と一緒に企画した商品が当たったり、
納期遅れのトラブルで走り回ったりしたことで、
自分が一番うれしいのは「人に感謝されたとき」だって気づくことができました。

最初に決めていたゴール(当時の彼氏との結婚)
に到達することはできませんでしたが
おかげで一生できる仕事、やってもやってもストレスにならず
もっともっと新しいことに挑戦したいと思える仕事にめぐり合えました。

月並みですが、人生、何が幸いするかわからないですし
そのときそのときを一生懸命やっていればいい方向にしか
向かないのでは・・と思います。

後であれをやっておけばよかった・・・て悔いる可能性があるのなら
自分が信じて選んだ道を進むのもいいと思います。
自分で選ぶと他人のせいにはできないですからね。

本当の「好き」が見つかるといいですね♪

2008年10月07日(火)更新

出版が決まりました!

出版が決まりました♪♪
「はじめて人を雇うときの本」(仮題)です。
大西さん、平野さん、ありがとうございます!!

思い起こせば、物心がついた頃から
寝る前はずっと母に本を読んでもらっていました。
親戚の人がビックリするくらい早い時期から
字が読めるようになっていたとのこと。

小学生になってからも
「何を買って欲しい?」って聞かれたら
「本がいい!」と言ってまず本でした。

社会人になってからも、
まだインターネットの普及していない時代でしたので
何かわからないことがあれば本。
壁にぶちあたったら本。でした。

今も一番幸せな時間は本屋さんにいる時間です。

そんな私が本を書けることになりました!
本当にありがたいことです。

今回のきっかけは平野 友朗さんのビジネス実践塾でした。
平野さんにはHPのプロデュースをしていただいたご縁があり
昨秋にビジネス実践塾を始められたときに会員ナンバー1番をゲットしました。

今年に入って平野さんが日本実業出版社さんと
出版コンテストをされるということをお聞きしました。
出版は私の大きな夢だったのですが、事務所の移転、
初めてのスタッフの採用もあり、本業がかなり忙しかったので
今年は断念しようかと考えていました。

しかし平野さんから「チャンスがあるときにチャレンジした方がいいですよ」と
言われ、企画書を提出させていただきました。
4つ書いた企画書のうちの1つが一次審査を通過。
二次審査は公開でたくさんの方から応援のメッセージをいただきましたが
敢無く敗退。

応援をいただいた方に「ダメでした」とご報告を申し上げたら
「一次審査を通過しました」の報告のときよりも
たくさんの励ましのメッセージをいただき大感激しました。

その後、大西さんと平野さんのご尽力のおかげで
再度企画書を提出させていただく機会を得て
今日無事に企画が通ったとご連絡をいただいた次第です。

本のタイトルは「はじめて人を雇うときの本」(仮題)です。

私も今年に入ってはじめて人を雇い
雇われていたときとの大きな違いを感じています。

はじめて人を雇うときの不安を解消できるような内容の
本を書かせていただきたいと考えています。
もちろん今既に人を雇用されている経営者の方に
「確認」の意味で見ていただくこともできます。

みなさんの応援のお気持ちにきちんと答えられる様
がんばりますので引き続き応援をお願い申し上げます!

2008年10月06日(月)更新

行動する人、しない人

9月5日に平野 友朗さんにWEB マーケティングセミナーを
していただき1ヶ月が経過しました。

セミナーの主な内容はこんなかんじでした。

  ◎ビジネスの中にHPを上手く取り入れる方法
  ◎HP・ブログ・メルマガの役割分担を認識して相乗効果を得る方法
  ◎サイトのメンテナンスは継続して行うことが大切
  ◎SEO対策は必要か~SEOのうそ・ホント
  ◎インターネットでの広告効果はいかに??
  ◎これだけは押さえたい!売れるサイトのコツ
  ◎メルマガは本当に使えるのか?
  ◎HPは外注するしない?


その中でも「HPは外注すべき」という内容に
みなさん影響を受けられたようでした。
これからの時代、HPがあるだけでは意味がない。
自分の伝えたいことがきちんと伝わるHPでなければならない。
そのためには自分で制作やメンテナンスを行うのには限界がある。
HPはぜひ外注して、その時間を本来業務に当ててください、
といった内容でした。

驚くべきはその後私が把握しているだけでも
3名の方(いずれも経営者です)がそれを実行に移し
今までは自社でメンテナンスをされていたHPを
外注に出されたということです。
受講者は40名だったので1割弱の人が即行動に移したということになります。

セミナーを受講するとそのときはやる気になりますが
なかなか行動にまで移せないのが現実だと思います。
でも行動するかどうかでビジネスの加速度が全く変わってくると思います。

私自身も先日古芝さんにお誘いいただいた21世紀型IT経営セミナーを受講し、
また土曜日に村上 肇さんのWEBのこれからのお話をお聞きし、
早速HPの更新の打ち合わせをしています。
「いつでもできる」は「いつまでたってもできない」と同じだと考えますので
まずは行動することが大切ですね。

行動を起こさせるセミナーをされた平野 友朗さん、上村 孝樹先生、
村上 肇さん、いずれもおそるべしですが、
すぐに行動に移せるマインドを持った方達と一緒に学びの場を得ることができた
ご縁に感謝致します。

尚、次回セミナーは「本当の人脈を引き寄せる方法」講師 立石 剛氏 です。
みなさんとまた学びの場を共有したいと思います。

2008年10月05日(日)更新

運動会は雨で延期。

昨日、勉強会の帰り、晩の12時半くらいに
小学校の正門前を通過すると、なんともう
運動会の席取りのために並んでいる人がいました。

よく見ると去年卒業した女の子のお父さん。
うちの子供たちも参加している地域の少年団の父兄さんでした。

毎年運動会は少年団の父兄チームで一緒に見ています。
父兄総勢20~30人に、指導員と呼ばれる少年団OBの大学生も加わり、
自分の子だけでなく少年団の子どもみんなを応援しています。
(若干騒ぎすぎるので子ども達にはビミョーに不評だったりします(笑))

お弁当もみんなでおかずをまわして各家庭の味をいただくことができます。
指導員の大学生はお弁当のフタに自分の好きなものを入れて食べています。
肝心の子ども達は教室で食べることになっているので、
父兄だけの会にはなってしまうのですが、毎年楽しいひとときです。

少年団の父兄のお父さんだと気づいたので声を掛けました。
(その時間に並んでいるのは彼のみでした)

「●●ちゃんのお父さん、何してるの?
もう●●ちゃん、卒業したやん」

「いや、みんなのことを一緒に応援したいと思って。
それに6年も続けてきたからなんかもう行事になってしもてるわ。
お父さんに交替に来て、って言うといて」

「わかった。がんばって」

自宅に戻ると毎晩早寝の主人は当然グーグー寝てました。
でも●●ちゃんのお父さんが気の毒だったので起こして伝言を伝えました。

主人も●●ちゃんのお父さんが並んでたのにはビックリしたようで
しばらくして交替に行きました。

私は晩はHPの更新の打ち合わせなどでメールのやりとりを2時半くらいまで
していて3時前に就寝(翌日お弁当つくりがありましたので)

それで6時に起床すると主人が帰ってきて
「雨やから中止やて」

「え・・・ あ・・・おつかれさまでした」

しかし子ども達は学校があり、かつお弁当が必要なことには変わりありません。
眠い目をこすりながらお弁当をつくってると電話が鳴りました。

「運動会、中止になりましたので連絡網を回してください」

あ・・・・今年は学級委員だったんだった(汗)

朝は超苦手で、全然頭も回ってないのに、とりあえず名簿を探し出し
10人くらいに電話をかけました。

子どもを起こしても「雨やったら日曜日やのに学校には行きたくない」とか
言うし・・・

朝6時から2時間の間めちゃ大変でしたが、なんとか子ども達も無事学校に行き
私も再度眠りに就くことができたのでした。

運動会、次回は水曜日です。事務員さんがいてくれますが
仕事の電話とか携帯にもかかってくるのでややこしいなぁ・・・
でも娘の小学校最後の運動会なので楽しみにしています。

2008年10月05日(日)更新

村上肇さん、WEBのこれからセミナー

今日は私が理事をしているNPO法人ジャパンリーガルパートナーズ
第70回の研修会でした。
税理士、社労士、司法書士、弁護士など士業のメンバーが中心の会で、
毎月第一土曜日に勉強会を始めて6年になります。
平成17年にNPO法人の認可を受け、設立以来理事をさせていただいております。

jlp


今日の前半の講師は経営者会報ブログでもおなじみの村上肇さん
私のリクエストでWEBの未来を語っていただきました。

murakami


後半はUSPコンサルタントの加藤洋一さん
自分のUSPの見つけ方についてワークを交えて実践しました。

kato


セミナーの後は恒例の懇親会。
お酒を飲みながらの情報交換の場となりました。

konnsinn


来月は「士業のグローバル化を考える」をテーマにお二人の講師に
お話いただきます。

定例研修会も今回で70回目です。
「続ける」と得るものも大きいです。
最近、一度来なくなっていた人がまた来てくれるようになりました。
いつでもみんなが戻ってこれる会にしたいと思います。
私にとってもホームグランドの会ですので。

2008年10月03日(金)更新

10月1日から政管健保が変わりました

10月1日から社会保険事務所が管轄していた
「政府管掌健康保険」が変わりました。
「協会けんぽ」という名称で民営化されました。

何がどう変わったのか、ですが
従業員さんが入社・退社の手続きについては
従来通り事業所を管轄する社会保険事務所に届出を行います。
入社の場合は社会保険事務所から「協会けんぽ」にデータが送られ
「協会けんぽ」で保険証を発行して郵送という手続きになるそうです。

今までと違うのは給付の窓口が都道府県にひとつずつ
設置される「協会けんぽ」一本になるということです。
当面は各社会保険事務所に「協会けんぽ」の職員が詰めていて
対応を行うようですが、原則は窓口は「協会けんぽ」ひとつになり
郵送で手続きを済ますという形になるようです。

具体的に「給付」の手続きとは
従業員さんがお産で休まれたときの「出産手当金」、
傷病で休まれたときの「傷病手当金」、
子どもさんを出産した際の「出産育児一時金」
高額な医療費がかかった場合の「高額療養費」などです。

今回の組織変更はうちの事務所にとって追い風でした。
というのは大阪の「協会けんぽ」
徒歩3分のところにあることが判明したからです。

急ぎの場合は持参できますし、添付書類の不備等の場合も
すばやく対応ができます。
健康保険制度から給付を受けるときというのは
仕事が病気や出産でできなくなったときなので
迅速な対応をすることで従業員さんに喜んでいただけると思います。

社会保険業務や給与計算業務は社労士でなくても誰でも
慣れればできるものですが、「きちんとして当たり前」の部分ですので
従業員さんとの信頼関係をより強固なものにするため
迅速に正確に行いたいですね。

2008年10月02日(木)更新

設立30周年はリッツ・カールトンで♪

ちょうど1年前に就業規則や雇用契約書等、労務管理に必要な書類一式の
作成支援をさせていただいた事業所さんに久しぶりにお邪魔しました。

就業規則の作成をさせていただいて、
そのまま顧問契約をいただく場合もありますが
こちらの事業所さんのように、あとは自社でやるので・・と
おっしゃるケースもあります。

今回は残業代の計算方法について
自社でされている分が就業規則に合っているのかどうかを
きちんと確認をしたいということでお呼びがかかりました。

その事業所さんは製造機械の部品を作られています。
いかにも町工場の典型的なつくりになっていて
一階が工場で、工場の奥の階段から2階に上るとそこが事務所になっています。

ご近所への騒音対策からかシャッターを閉めて作業をされているのですが
中に入ると、機械の音、油の匂い。
とても懐かしいかんじがしました。

最近、頼りにしていた従業員さんの退職があったようで
社長は少し元気がなかったようにも感じました。

経理担当の事務員さんと、残業代の計算方法の確認等々しながら
お話を聞いていると、再来年の2月で法人設立30周年になることが
わかりました。
(なんとその経理担当の事務員さんは設立当時からいらっしゃったそうです)

その日は現場作業にかかりっきりで、
打ち合わせには顔を出されなかった社長ですが
帰りにお声を掛けました。

「社長、最近どないですか?」

「今年はなんとかいけたけど、来年の見通しがたたへんな」

「社長、再来年は法人設立30周年らしいですやん。
リーツ・カールトンでパーティやって私も呼んで下さい」

「あ・・そうやったな。そうや、そうや。
そや、なんかやらなアカンな。
従業員も喜ぶわな。

そのためには来年がんばらなアカンわ。
見通したたへんとか言うてる場合ちゃうな。
ええこと、聞いたわ。ありがとう。」

社長の顔がぱっと明るくなりました。

その社長は本当に従業員さん思いで
今まではやみくもに働いてきたけれど
やはりそれだけだったらダメや、
従業員さんの働きに報いるためには
法律もきちんと守らなアカンということで
就業規則の作成依頼をいただきました。

就業規則を作成しているときには
まずは「週40時間」の法定労働時間にぶちあたりました。
休日を増やさなければどうにもならないことを知り
こんな思いまでして就業規則をつくらなアカンのか・・と
途中で投げ出されるんじゃないかと心配していました。
しかし次の打ち合わせのときにはきちんと立ち直っていて
交替制で勤務ができるように考えておられたり
なんとか法律に対応するように、という姿に心を打たれました。

昨日お邪魔したときもきちんと雇用契約書等も整備されていて
就業規則をつくるだけの会社さんも多い中
きちんとその後の運用もされていました。

経営をしていく中で、お金の問題、人の問題、
悩みはつきませんが、帰りに少し元気になられた
社長のお顔を拝見して、訪問させていただいてよかった、
と心から思いました。

私達の仕事で一番喜ばれることは、
法的な面でのサポートもありますが
実は第3者の観点のアドバイスによって
社長自身が気づきを得るお手伝いができることです。
社長の応援団のようなものですね。

事務所でのデスクワークもたくさんありますが
それは晩や週末にやることにして
昼間は事業所さんにどんどん出向いて
ひとりでも多くの社長さんに元気になっていただきたいと思います。

リッツ楽しみです。
その前に近々焼肉にも連れて行ってくださるそうです。
ラッキ~♪♪

2008年10月01日(水)更新

自分で引いた線を乗り越える方法

初めての「一問百答」へのチャレンジです。
他の経営者の方と比べると全然甘ちゃんですが
よろしくおねがいします。

-------------------------------------------------------
<質問>
自分で引いた線(限界)を越えることができません。
経営者のみなさんは、どのように自分で引いた線(限界)を
乗り越えてきたのでしょうか。
--------------------------------------------------------


私自身は限界を感じたことがないのですが
(超お気楽なんで・・・)
やってもやってもうまくいかない場合があります。

でもそのときはもう一度戻ります。
イメージは登山のかんじです。
ベースキャンプに戻るみたいなかんじ??
(スイマセン、本当の登山は未経験です)

そこで色々作戦を練って、別のルートから
再チャレンジをする場合もありますし
一旦止めて引き返すこともあります。

引き返したところで、当初の「頂上に登る」という
目的こそ達成されていませんが、
「チャレンジして実行した」という実績は残るので
次回再チャレンジする際や、同じような山に登るときの
参考になるので、何もしなかったのとは全く違います。

決められた期日までに、決められたルートである山に登らなければならない、
としてもその期日に、そのルートで、その山に登ることだけが答えなのかを考えます。

決められた期日、決められた山、決められたルート、
それらすべてがもしかしたら自分の思い込みであるかもしれないのです。

質問の答えになっているかどうかわかりませんが
限界を感じたときは、別の視点でもう一度見直す。
その方法しかダメなのか、そのときにどうしてもやらないとダメなのか。
ゴールはそこしかないのか。

あと自分で考えてダメなら、信頼できる人に相談をして
他の視点で見てもらうことが大事だと思います。

でも何事も人生の経験で無駄になるものはありません。
それは今までの経験上確信しています。
寄り道をした、と思ってもそこで別の気づきを得ることができます。

結果をあせらずじっくりと取組めばきっと道は開けます。
最後はごり押しでこじ開けるくらいの勢いでいけば大丈夫!

いいなぁ。。。悩めること自体がうらやましいです。
私も悩んでみたいです。

東京のデートスポット情報楽しみにしています♪
ありがとうございました。

2008年10月01日(水)更新

平野 友朗さんの新刊本が発売になりました!

私のHPのプロデュースをしてくださっている
メルマガコンサルタントの平野 友朗さん
ビジネスメールの新刊が発売になりました。

hirano

■コストゼロで売り上げと人脈を増やす仕事の仕組み
ビジネス社 1,470円

10月1日発売とお聞きしていたのですが
もうアマゾンにもありますし、
きっと本町の紀伊國屋にはあるはず、と信じて
雨の中、歩いて行ったのですが、
まだ店頭にはありませんでした。残念。

今やビジネスのツールとして欠かせないのがメール。
そのメールを正しく活用することで、ビジネスを加速させる、
というような内容だと理解しています。

1年ぶりの平野さんの新刊。楽しみです。

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人事労務に関するコンサルタント業/セミナー運営/社会保険労務士業

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