大きくする 標準 小さくする

2011年02月25日(金)更新

まえがき、あとがき、再校ゲラ

3月24日発売予定の新刊の制作が佳境に入ってきましたよ。
今日はまえがきとあとがきを書いて送りました。
そしてこないだの週末に修正した初校ゲラが再校ゲラとなって
送られてきました。

土日はまたまたゲラと格闘になりそうなんですが
今年に入って自宅で過ごした週末は1回か2回しかない状態なので
今週は「通い」で(笑)晩御飯は家族と食べるようにしたいと思います。

確定申告の準備と来週金曜日の滋賀社労士会での講演準備も
週末にしないとダメなので超盛りだくさんですが
本はできてしまったら取り返しがつかないので
(確定申告が遅れても×ですけど・笑)
精根尽き果てるまでゲラに集中したいと思います。

本のタイトル発表は3月1日を予定しています。
さらに!5月13日(金)晩に大阪で感謝祭を予定しておりますので
予定を空けておいてくださいねー!

2011年02月24日(木)更新

会社員時代の同僚との宴席

昨日は、私が大学を卒業して11年間勤務していた
船場の繊維の会社の元同僚と久しぶりに会って飲みました。
私はテキスタイル(生地)の会社で営業をしていました。

集まった4人のうち在籍者1名、転職者は3名。
私は12年前に退職し、他の2人も同じくらいの時期に
退職したメンバーでした。

年月を数えるのは怖いけど、彼等とワイワイやってたのは
もう20年前とかなんですよねー。
みんな今や40代になり、子どもも高校生になってたり
月日が経つのが早くてビックリです。

社会人になってから20年でたくさん人に会い
たくさんの人と仕事もしましたが、新入社員で入った会社の
同僚とのつながりって他とは全く違うものですね。

1階の倉庫でキャッチボールをしていて怒られたことや
生地の反物の上で昼寝をしていたこと
営業の途中で喫茶店でみんなで競馬の予想をしていたことなど
今でこそ社員の労務管理なんてえらそうに言ってますが
当時はホントに酷い社員だったなぁと、改めて思いました。

私が退職する前くらいから繊維関係の仕事はかなり状況が厳しくて
今はさらに苦しいようです。
売上も私がいたときの最盛期の4分の1になっているようでした。

在職している1人は大変そうでした。
でも辞めた3人が口を揃えて言った言葉は
「ええ会社やったなぁ」ということです。

みんな営業担当だったので、ノルマもありましたし
重い生地の見本をカバンに入れて出張したり
倒産にひっかかったり。
お客様や上司に怒鳴られるのも日常茶飯事でしたし。
確かに仕事は大変だったけど、同志として同じ目標に向かって
がんばってたなぁって当時のことを思い出しました。

そして今回、声をかけてくれた、10年ぶりに会った
U君はなんと!事前に私の書いた『稼げる社労士の集客術』
買って読んでから来てくれてました。
「いよりさんが今、何をやってるのか事前に勉強しておこうと思って」だって。

彼は今は別の会社で営業をしているのですが
私の本を読んで早速会社にホームページのリニューアルを提案したそうです。
ホンマにうれしかったです。

こうやってみんなで会って、当時のことをワイワイ話したりできるのも
会社員時代、遊びも仕事もみんな一所懸命やってたからだと思います。
一瞬一瞬、一所懸命生きてきてよかった、そして今のお互いの活躍を
喜び合える仲間がいてよかった!って思いました。
私ってホントに人と環境に恵まれてます。大感謝!

2011年02月23日(水)更新

4冊目の本、がんばっています

3月発売の新刊の制作が佳境を迎えております。
週末はまた事務所に泊まりこんで、ゲラの修正をしていました。

本は何冊書いても慣れないですが
残念ながら初心は忘れます。
自分基準でこれくらい書いていたらわかるかなー的な感じで
「手抜き」をしてしまったりします。

本ができるまでの過程として
私が書いた原稿を編集者さんが文体を整えてくださり
それがゲラという形で出てきて、さらに修正を加えることになります。

今回、編集者さんが原稿整理をされたことで
私の手抜き工事(原稿)があからさまになりました。
元の原稿がしっかりしたものだと、
編集者さんのの手が入ることで
シンデレラのように変身するのですが
元の原稿がスカスカだと編集者さんが魔法をかけてくれても
よりみすぼらしさが浮き立つだけなのです。
(今回学んだ最大のことです)

今回の原稿が手抜き工事であったことは
自分が一番よくわかっていました。
このまま本になってしまうことに対しての罪悪感もあり
そんな原稿を渡してしまった自分が情けなかったです。

しかし、ゲラになる前の段階で
東京の出張で他の編集者さんたちとも話す機会があり
「まだ間にあうよ」って言ってもらったので
ゲラで、納得がいくまで修正・加筆をすることにしました。

そして、戻ってきた初校ゲラで38000字の修正・加筆をしました。
原稿全体が8万字~10万字と言われているので
2/5くらい修正をしたことになります。
それも3日間くらいの間で集中して一気にやりました。

ゲラを戻して今はめっちゃ脱力感満載なのですが
また再校ゲラが戻ってきます。

本を作るには私が見えていないところで
たくさんの人が動いていているそうです。
最初にしっかりした原稿を書いていないことで、
編集者さんだけではなく
色々な人を振り回すことになるようなのですが
本を書くからには売れる本にしたいです。
せっかく手に取ってもらった読者の人をがっかりさせたくないです。

今回、スイッチが入るのが遅かったですけれども
あと2週間、印刷やさんに原稿が入るまで
できることは全部やりたいと思います。

2011年02月18日(金)更新

うじゃらうじゃら文句を言わないこと

3月に発売予定の4冊目の『給料の本』の執筆の追い込み中です。
色々大変です。
子(本)は何人産んでも産みの苦しみがあり
ホンマの子と同じで、子ごとに違います。

昨日、編集者さんに
「いよりさん、もう4冊目でしょ」って言われましたが
全然慣れず、むしろ回数を重ねることで
今まで見えなかったことも見えてくるので
精神的な大変さは増している感じがしております。

重圧でくじけそうになるときもありますが
本を待ってくれている読者さんからの
応援をたくさんいただき、本になるまで
全力ですべてを出し切る所存です。

別件で衝撃的な出来事もあったのですが
だんだん色々起こることにも慣れてきて
うじゃらうじゃら思い悩むのは止めて
今、やるべきことをどうこなすか
そしてこなすだけではなく
どうすればベストの結果を出すことができるかだけを
考えて前向きに生きていきたいと思います。

久しぶりにブログを書いたら、なんか変??(笑)

あ!!
本ができたら「感謝祭」を5月に開催予定です!
みなさん、絶対に来て下さいね!大阪です!
日程・詳細は後日発表で!

2011年02月16日(水)更新

東西美人社労士コラボセミナー無事終了!

2月11日、悪天候の中、東京御茶ノ水の総評会館にて
東の美人社労士 長沢有紀先生とのコラボセミナーが
開催されました。
タイトルは「東西女性社労士が語る顧客獲得のための成功法則」

主催は社労士向けのコンテンツやセミナー事業をされている
名古屋の名南経営人事コンサルティング部です。

私の担当は、「出版でブランディングする方法」
長沢先生の担当は 「仕事を続ける上で続けたこと、辞めたこと」
で、同業者向けに、自分たちがやってきたことを話すという企画でした。

169
(後半 お話をされた長沢先生)


170
(私は前半(前座・笑)を担当しました)

打ち合わせのときに参加者リストを見てビックリしたことは
参加者の半分以上(70%以上?)が女性だったことです。
しかもアラサー、アラフォーの方が多く、200名入る会場の
前から真ん中はすべて女性が陣取り、その周りを男性がひっそり
取り囲んでいる状態でした。


懇親会もこんな感じ↓
171


なんかすごい女性パワーでした。
ツイッターでやりとりしている方も多くて
リアルでお目にかかれてうれしかったです!

本もたくさん売れました。
全部で24冊も売れました。
新記録達成です!(笑)

色々な方が話しかけてくださり
勤務の方も開業の方も、それぞれ悩みがあり
仕事のことだけではなく子育てのことなど
女性ならではのお話も多かったです。

そして・・もうみなさん、早速ブログを書かれています。
終わってからも熱さがよみがえってくるようです。
すごく楽しく充実した時間でした。

■ 長沢有紀さんのブログ

carintoeさんのブログ

児玉けいこさんのブログ

冨樫晶子さんのブログ

2011年02月01日(火)更新

幼保一体化が不安な理由

幼保一体化が叫ばれ進もうとしています。
2人の子どもを0歳児から保育所に入れて
仕事をしてきた母親として、ホンマにそれでいいんかなと思っています。

結婚して子が授かったとき、うれしい気持ちと
仕事を続けることに対する不安でいっぱいになりました。

実際に生まれてきたわが子の顔を見てからは尚更です。
自分がいなければ何もできない子を他人に預けるなんて
そこまでして自分のやりたいことを貫くべきなのか・・
かなりの葛藤がありました。

さらに周りの人の声がグサグサ心に突き刺さります。
「せめて3歳まではそばにいてあげたほうがいいよ」
「そんなことまでして働く意味あるの?」
「絶対将来不良になるで」

子どもが風邪気味で熱が出そうなときと
お客様との大事な面談が重なったとき、
「ごめんな、ごめんな、」と思いながら
保育所に連れて行ったことも何度もあります。

親はこんな気持ちですが、
実は子どもは保育所での生活を
楽しんでいたりします。
ゼロ歳から一緒に育った友達と
幼児なりに社会生活を営んでいます。
1歳でおもちゃの譲り合いや、順番を待つことができるのは
保育所で育った子だけではないかと思っています。

こんな彼らの世界が一変するのが、実は小学校入学時なのです。
そこで彼らは広い世界に放り出されます。
お母さんが昼間から家にいる家庭が大半だということに気付くのです。

授業が終わって母親が働いている子どもは学童保育に行き
そのほかの大半の子どもは帰宅します。
帰宅する子ども達は遊ぶ約束をしています。

仲間に入れない学童保育の子ども達は家に帰って母親に言います。
「お母さんも家におってよ。友達の家はお母さんが家にいるで
もう仕事なんて行かんといて」

保育所の送り迎えが終わってほっとしている母親が
絶対に通らなければならない道です。

そしてさらに追い打ちをかけるように
小学校のすべての行事は、大半を占める家にいるお母さんの
都合に合わせたものになっています。

参観日がほとんど平日なのを筆頭に、個人懇談の最終は17時まで。
低学年の間は、社会見学への付き添いや集団下校の付き添いなど
多くの行事があります。
子どもはそのたびに友達のお母さんは来てても
自分のお母さんはいない、を経験します。

PTA活動も当然昼間。
会議だというので仕事を遅らせて10時に行くと
15分で終了というときもありました。
働く母の時間の流れと家にいるお母さんの時間の流れは明らかに違い、
そしてその多勢の時間の流れが小学校の行事を支配しているのです。

幼保一体化になって懸念されるのは、この小学校での状況を
子ども達がもっと小さいときに体験してしまうということなのです。
いつも早くお迎えに来てもらえて、帰宅後家で遊べる
家にお母さんがいる子ども達と、閉園まで親を待つ子ども達。

そして多勢の家にいる母親の時間の流れに支配される行事。
幼稚園と保育所を一緒にする必要があるのでしょうか。
働く母親が望んでいるのは保育所の増設のはず。

そもそも幼稚園と保育所は目的が違います。
幼稚園は幼児教育の充実を目的としており
保育所は、保育に欠ける児童の養育です。

待機児童があふれていて
幼稚園は定員割れということならば
幼稚園の統廃合を進めて、空いたところを保育所にすればいいのでは。

こども園は文部科学省の管轄になるのであれば
幼稚園の先生が保育も行うのでしょうか。。

もう自分の子どもはその年代は済みましたが
これからの働くお母さんと保育所に通う子ども達のことを
考えるととても心配です。

20141009bnr.jpg

会社概要

人事労務に関するコンサルタント業/セミナー運営/社会保険労務士業

詳細へ

個人プロフィール

詳細へ

<<  2011年2月  >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

コメント一覧

最新トラックバック

  • ルイヴィトン 店舗 from ルイヴィトン 店舗
    【明大生との一問百答】上司からアドバイスを引き出す方法 - 井寄事務所 代表 井寄奈美
  • 井寄奈美「著者デビュー5周年」に出席 from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    特定社会保険労務士で経営者会報ブログの会員でe製造業の会の会員でもある井寄奈美氏が2009年に「小さな会社の<トクする>人の雇い方・給料の払い方」を出版してから4年間で6冊の本を執筆しています。 そこで著者デビュー5周年の感謝祭を開くということで招待されましたが、たまたま我社の年2回しかない土曜日出勤日に当たり第1部のトークイベントには出席ができず夕方からのパーティにだけ参加させていただきま
  • 僕らの味方 キューティーバニー from 男の魂と誇りを込めて・・・世界が震撼する日本の鞄 國鞄 社長 庄山 悟 の日記
  • 新刊書『社長!「非常識社員」はこう扱いなさい』を頂きました! from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    いつもお世話になっている特定社会保険労務士の井寄奈美さんが、6冊目の本『社長!「非常識社員」はこう扱いなさい』を㈱中経出版より出版しました。 その新刊書を10月30日発売なのに早々と送ってくださいました。 井寄さんの出している本は全て労働基準法や社員になどに対する対処など中小経営者の悩んでいることなどを解りやすく解説している本で経営者にお薦めの本です。 今回は権利のみを主張して労務の
  • 大阪府中小企業労働環境好事例集作成で井寄奈美氏の取材を受けます。 from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    大阪商工労働部から推薦され大阪府総合労働事務所のヒアリングを受け中小企業労働環境向上好事例選定委員会において、三元ラセン管工業㈱においては、文句のつけようがないという意見も出るなど高評価を頂き好事例企業50社の中の1社に選定されました。 その選定された会社に今度は社会保険労務士や中小企業診断士が訪問し取材を行い事例集を作成するそうです。 訪問される社会保険労務士や中小企業診断士さんはこちら