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2011年10月29日(土)更新

自宅のこたつ机が5年ぶりに登場

新事務所に移転をする際に自宅に置いていた事務机を移動させ
事務所部屋は息子の部屋になりました。

最近は家に仕事を持ち帰らないようにしています。
仕事は事務所でやるようにして終わらないときは
土日の出勤でつじつまを合わせています。

寒くなってきたので、息子に「こたつを出す?」と聞いたところ大喜び!
友達が来たときにこたつで遊べるからです。

そして5年ぶりのこたつ登場となりました。
このこたつは5年前、自宅で仕事を始めたときに
私の仕事机として使っていたものなのです。

当時まだ子供たちも小さくて学習机も家にはなくて
数万円の机を買うのも躊躇していて、1年くらいは、
こたつ机にパソコンを置いて仕事をしていたんですよねー。

開業当時のお客様は1社。
行政協力をしたり、他の事務所のお手伝いをして
本を買うお金や研修会に行くお金を得ていました。
当時はお客様の増やすとかよりも、とにかく仕事をしたい、という
思いが強かったように思います。

初めて机を買ったのがいつだったか覚えていないのですが
机と椅子、そしてスチールの書棚を買い、和室にフローリングタイプのカーペットを敷いたとき
少し事務所らしくなって誇らしい気持ちになったことを思い出します。

今はイケイケドンドンで仕事をしていますが
当時は本当に慎重に内職的な感じで仕事をしていたんですね。

円高の影響等もあり、依然経済は先行き不透明で
どのお客様もかなり慎重になっているように感じます。

私は今年、事務所を移転し、サイトをリニューアル(11月1日オープンです)
そして初めての社労士登録者の採用と、次のステップにいくための準備を整えました。
開業当時の慎重さも思い出しつつ、またあのときのひとつひとつ仕事をしていくうれしさを
思い出して、地に足をつけてしっかり仕事をしていきたいと思います。





2011年10月28日(金)更新

おじいちゃんの時計が事務所にやってきた!

おじいちゃんの時計が事務所にやってきました。
母方の祖父母が片田舎で経営していた洋品店にずっと飾られていた時計を
事務所に飾るべくお盆にお墓参りに行ったときに持ち帰っていて
その後時計やさんにオーバーホールに出していて、やっと本日無事事務所の
壁に飾られました。

20111028_5-300x0.jpg






















小さいときに弟が身体が弱かったので、夏休みとかに祖父母の家に預けられていた私は
店番をしながらずっとこの時計を見つめていました。
そのときは大きな時計に思えたけど、事務所に掛けてみるとこじんまりとしています。

時計をもらってきてメンテナンスに出して初めてわかったことは
この時計がゼンマイ式だったということです。
ゼンマイを差し込んで週に1回ぐるぐる回します。
そしてゼンマイがゆるんでくると動きも鈍くなるらしい・・

20111028_6-300x0.jpg






















時計にはおじいちゃんの仕入れ先と思われる問屋さんの名前が書かれているので
問屋さんの設立何周年かの記念でもらったものなのでしょう。
私が生まれてからはずっとお店にありましたし、古さから考えておそらく昭和30年代に
作られた時計なのでは・・と思います。

祖父母の家は残っているのですが、もう誰も住んでいなくて、何年か後には取り壊しの予定です。
取り壊される前に救い出した時計は、今度は孫である私の商売を見守り続けてくれると思います。

天国のおじいちゃん、おばあちゃん、がんばるでー!
見ててやーー!!

2011年10月28日(金)更新

帽子デビューしました

帽子デビューしました!
そうです!ハイソな方々がかぶっておられるような
エレガントな帽子です。

20111028_2-300x0.jpg





























ご縁があり、神戸トアロードで創業70年になる老舗
マキシンさんでお仕事をさせていただいております。

マキシンさんでは神戸マイスターとして、ずっと長年勤務されている
帽子の職人さんたちが活き活きとお仕事をされています。

私にとって帽子はすごく敷居が高いものでした。
でも昨日、お話をしていて、メンズラインをこのたび始められたとお聞きして
そういえば男性の経営者で帽子を愛用されている方が多いことに気づいたのです。

目の前では、いつも帽子をエレガントに身につけておられる
渡邊社長がにこやかに笑っておられました。

そこで思い切って
「社長、来月、顧問先のお客様のご子息の結婚式に参列することになっています。
私も帽子デビューをしてみようと思うのですが、いかがでしょう」
と申し上げたところ、すごく喜んでくださり、早速社長自ら選んでくださることになりました。

1階の店舗の営業は18時までで、もう18時も過ぎていましたが
色々と帽子を見せてくださり、20個以上かぶったと思います。
その中で写真の帽子を選びました。

フォーマル用の帽子だけではなく、毛足のあるベレー帽やカチューシャのようなタイプのものなど
普段でも気軽にかぶることができる帽子がたくさんあって、目移りしましたがきりがないので
とりあえず昨日は1つだけ購入させていただきました。

この帽子が似合うようなエレガントな自分になりたいです。
洋服を選ぶときとはまた違ったワクワク感を味わうことができて幸せでした。

最後に社長がおっしゃっていたこと。
「結婚式もそうですが、レストランでもホテルでも<格>というものがあります。
その<格>に合わせた装いをすることで、大事にされるお客様になることができます。
「場」をつくるのはお客様なので、「場」にあった装いをしてきてくれると迎える方も
うれしいからです」
とのこと。

これからもっともっと大人の場に出ることが増えそうなので社長に教えていただいたことを
胸に刻んでおきたいです。

2011年10月24日(月)更新

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」に事務所のビルが登場します

NHK朝の連続テレビ小説「カーネーション」に
事務所が入居している船場ビルディングが登場します。
25日(火)26日(水)が放映予定とのこと

20110705_2.jpg

私が入居の契約をした日の早朝がロケだったようで
残念ながらいよりんはドラマには登場しません(笑)

ぜひぜひご覧くださいませ!

2011年10月24日(月)更新

恐るべしシルバーパワー<グランドゴルフ大会>

今年度は地域の役員をしている関係で
日曜日は朝8時半集合で小学校の校庭で開催された
グランドゴルフ大会に出場してきました。

20111024_1-300x0.jpg












グランドゴルフとは、ゲートボールのような
木のスティックと玉で競う競技で
8ホールを回って、スコアが低い人が勝ち
(少ない打数で上がった人が勝ち)というゲームです。

私は初体験でした。
ちなみに本当のゴルフもまだやったことがありません。

右ひじを今、腱鞘炎で痛めている中での出場でした。
力加減がわからず、なかなか玉を入れることができず苦戦しました。

1ホール3打が基本ということでしたが6回も7回も打って
やっと終わるというような感じで2ラウンドして合計56打くらいでした。
(標準3打×8ホール×2ラウンドで48打)

その日は老人会のメンバーが出場者の大半を占めていて
上位5名はすべてオーバーセブンティのみなさん。
優勝した女性はおそらく80代でスコアは24でした。
(ホールインワンを複数されている!)

私の住む地域は地域活動がさかんで
敬老祝寿会なども、休みの日に地域の小学生が集まり
合奏を披露したりしています。(先生も出勤)

私はほとんど地域活動には参加をしていないので
今回、初めてみなさんとご一緒させてもらい
最初は正直嫌々でしたが、ルールを親切に教えていただいたり
皆に応援していただいたりして、終わってみるととても楽しかったです。

また高齢の方が一所懸命、グランドゴルフに取り組まれて
表彰のときも飛び上がらんばかりに喜ばれている姿も
ほほえましかったです。

やらねばならぬことがたくさんあって
常に追われている感じですが
たまには違うことをやるのもいいなあって思いました。

道を歩いていてあいさつできる人が増えました。

2011年10月23日(日)更新

大阪弁護士会研修会でパネラーとして出講

大阪弁護士会の一水会という会派の研修会でお話しをさせていただく
機会をいただきました。

『隣接士業に聞く営業活動の極意」というテーマで
司法書士さん、行政書士さん、税理士さんと一緒に
パネラーとして60名くらいの受講者の前で
お話しをさせていただきました。

20111023_1-300x0.jpg






















ちなみにもちろんですが60名の受講者はすべて弁護士さん。
以前も別の会派の勉強会で講師をさせていただきましたが
弁護士さんの集団って圧巻です!

事前に研修委員の方が
聞き取り調査にも来てくださっていて
(弁護士さんなので聞き取り上手でした)
当日も1時間前に集合して他のメンバーと顔合わせのあと
打ち合わせで、周到な準備に感激しました。
(今までパネルディスカッションはぶっつけ本番なことが多かったので)

当日も、私自身が他のメンバーの方のお話しに
学ぶことが多くありました。

司法書士の先生は全国規模に法人展開をされていることや
あとは最近は業務が入札になり、考えられないような価格て落札されていることなどを
お話されていました。

行政書士の先生は、あえて王道の仕事(建設業の許認可など)を取っていっておられるとのこと。

税理士さんは専門分野(資産税)の仕事でかつ1件100万円以上の仕事しかやらない、などです。

当日初めて会ったメンバーでパネルディスカッションでしたが
みなさん、さすがだなぁと思ったのは他人の発言を全否定するような発言をすることがないこと、
むしろ、他の人の言葉を受けて自分の話につなげることなどの気遣いがバッチリでした。

今回、このような企画をされたのも、弁護士さんも司法制度改革で人数が増え
従来のように「弁護士」という資格があるだけでは食べていけない(かもしれない)こと。

今までは、営業なんて考えなくても仕事が取れたので
先輩弁護士のサクセスストーリーは今後は通用しないので
他の士業のやり方を学ぼうということで今回のように我々隣接士業の話を
聞いてみようという企画になったようでした。

大阪にもたくさん社労士がいる中で私を選んでくださったのは
研修委員の先生が拙著『稼げる社労士の集客術』を読んでくださったからです。
しかもそもそも隣接士業の話を聴こうとなったのも、拙著の中の事業仕分けの中に
「同業者との勉強会は止めよう」という内容に刺激を受けたからということでした。

本がきっかけでリアルの人間関係がつながっていくってありがたいですね。
パネラーをさせていただき、学ばせていただくことがたくさんありました。


2011年10月16日(日)更新

「ベストセラー著者になるセミナー」に参加をしてきました

昨日は東京で「ベストセラー著者になるセミナー」に参加をしてきました!
主催は「IDEA HACKS!」等々たくさんの著書がある
小山龍介さん率いる株式会社ブルームコンセプトさん。

小山さんと共同経営者であり、こちらもたくさんのたくさんの著書がある
午堂登紀雄さん、原尻淳一さんも講師として登壇されました。
(写真は原尻淳一さん)

20111016_1-300x0.jpg






















本を書く際のアイデアのまとめ方などなど
次の本を書くときにすぐに取り入れたい内容が盛りだくさんで
とにかくメモをとりまくりました。

今まで本を4冊書いてきて、一所懸命やってきましたけれども
「自己流」的なところがあり、このままでよいのかなーって悩んでおりました。
女子特有(いや、私特有?)の、気分の浮き沈みで
元気なときと、そうじゃないときの文章に波があることも気になっていました。

本を書くのも家を建てるのと同じで(・・・って家を建てたことはないですが・汗)
最初にしっかり設計図を書いて、必要なものは揃っているか
住んでもらいたい人にとって住みやすい家になっているのか
扉がついていない部屋はないかどうかなどを確認しながら
進めていくべきだと改めて感じましたよ。

有料セミナーなので、あまり具体的な内容をブログでは書くべきでないと
思うのですが、3人目の講師である小山龍介さんが語られた
「場への与贈」という言葉が特に印象に残りました。

本を書くということは自分のために、自分が書きたいものを書くのではなく
どのような場にいる人に、どのように役に立つのか
自分が大切にしたい場に対して自分はどのようなプレゼントができるのかを
考えることだ、というようなお話がありました。
(井寄流解釈)

小山さんの「場」の話はすごく共感ができました。
そもそも私が東京までわざわざ今回の出版セミナーの受講に行ったのも
小山さんや原尻さん、午堂さん達と場を共有したいと考えたからだったからなのです。

今年2月に小山さんたちがお台場でイベントをされた際に
ご縁があってお手伝いをさせていただいたことがあり
その場がすごく居心地がよかったので、またみなさんとご一緒したいってずっと思っていました。

7月に義母が亡くなり、改めて人の命が有限であることを体感し
それ以降、自分の命がある間に何をなすべきかを毎日考えています。

商売をバリバリやるのもひとつの選択だと思いますが
今の仕事を始める原点となった思いである
「人に必要とされる人間でありたい」をベースに
自分ができることで人の役に立つことを考えていきたいと思います。

本を書くひとつのきっかけが「中小企業の経営者にとっての姫となる!」という
壮大な隠れ目標がありました(公開しちゃいましたが・笑)

仕事で経営者のみなさんと話していて、そして自分自身も人を雇う立場になり
経営者だからこそがんばらなければならないことがたくさんあって
しかしそれは他人には言えず、自分を律してぐっと堪えておられる場面もたくさんあるように感じています。

そんな経営者のみなさんにとって心を開いて本音で話せる存在であり
問題解決の糸口になるようなヒントを出すことができればよいなぁって思っています。
経営者である限り、決断はみなさんご自身がされることなので、私はそのそばで
どんな決断をされても経営者を応援しつづける存在でありたいと思っています。
もちろんどうしてもダメ!のときは、付き合いがなくなる覚悟で止めにかかりますけど・・

ま、ともあれ、参加してすごくよかったです。
明日への活力をいただきました。
5冊目の本の企画が通っているので(今回は日本実業出版社さんではなく他の版元になります)
このいい「気」が身体に充満しているうちに執筆を進めたいと思います。

インターネットのおつきあいもよいですが、自分が動いて、この人という人達と
時間と場を共有することが大事だと改めて思いました。
小山さん、午堂さん、原尻さん、そして会場で出会ったみなさん、ありがとうございました!


2011年10月04日(火)更新

顧問料って何じゃらほい

今日、久しぶりに値切られました。
ご紹介のお客様で見積もり書を出していたのですが。
しかも結構滅多切りです(笑)

我々の顧問報酬は月額平均3万円~5万円で決して大きな金額ではありません。
(会社の規模(社員数)と相談内容によってわけています)
しかし、その根拠は何やねん、と言われると
「うちの事務所の規定です」としか言いようがないんですよね。

我々士業の報酬基準というものが一昔前は存在していたのですが
今は撤廃されているので、うちの事務所の報酬基準も自分で決めたものです。

私の場合、90分の相談で3万円という基準を自分で決めています。
それは売上げ目標があり、さらに人件費や家賃などの支払いと
次のステップに進むための仕入れの経費などを考えた上での設定です。

今日のお客様は製造業なので原価計算などをしっかりされています。
すべての数字に根拠を持っておられます。
決して経営状態が悪いから値切ってこられたのではなく、
むしろ真逆で今の経営環境の中でも
無借金経営で利益率を聞くとビックリするくらいの会社です。

我々の仕事は原価がないものですが、もっときちんとその根拠を説明できないと
対抗できないなぁと感じました。
そしてその価格というのは、自分の基準ではなくて、お客様が感じる価値なのかなぁと。

価格が合わなければ仕事を受けないというのもひとつの選択だとは思いますし
今もそう考えていますが、それにしてもちゃんと価格設定の根拠を説明できるように
ならないとダメですね。



20141009bnr.jpg

会社概要

人事労務に関するコンサルタント業/セミナー運営/社会保険労務士業

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