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2010年01月31日(日)更新

文章力向上のために!

昨日、『情報は「整理」しないで捨てなさい』の著者である
奥野 宣之さんの出版記念講演に行って来ました。

情報は「整理」しないで捨てなさい
情報は「整理」しないで捨てなさい
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奥野さんの『情報は1冊のノートにまとめなさい』はベストセラーとなり
美崎栄一郎さんの『結果を出す人はノートに何を書いているのか』と
並べて売られていることが多かったので、奥野さんも美崎さんと同じように
サラリーマンとして、仕事をスムーズにするためのテクニック本を書く人だと
思っていましたが、奥野さんは書くこと自体を仕事にしている人でした。

『情報は1冊のノートにまとめなさい』を執筆したときは業界誌の記者をされていて
現在は独立して執筆に専念されています。

奥野さんの書くことに対する執念には目を見張るものがありました。
私も本を書いていますが、自分の中で「書くことは本業ではない」
という甘えがあったと思います。
著者はコンテンツさえ提供できれば、編集者がなんとかしてくれるだろうとか・・
(あ、ごめんなさい!!)

しかしそれでは、自分が本当に伝えたかったことが読者に伝わらない可能性がありますし
何よりも企画の段階で企画を通してもらえない可能性もあります。
やはり自分自身の文章力を磨くことが大切なのです。

そしてこの能力は本を書く人だけではなく、経営者にとっても必要な力であると感じます。
経営者はお客様に対しても、従業員に対しても自分の思いや、会社の方向性を
伝え続けなければなりません。
その想いを言葉にする技術を磨くことで決して損をすることはないでしょう。

奥野さんは、毎日、新聞のコラムを書き写しているそうです。
私も早速今日から始めました。
言いたいことを端的に短い文章で伝える。
文章の構成の仕方と言葉の言い回しを学びたいと思います。

最後に奥野さんおススメの書籍をご紹介します。
私は昨日のセミナーの帰りに早速本屋さんで入手しました。
1冊だけ入手できなかったものもアマゾンで早速注文。
今日・明日で読破予定です。

十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)
十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい。 (新潮文庫)
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ぎりぎり合格への論文マニュアル (平凡社新書)
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日本語の作文技術 (朝日文庫)
日本語の作文技術 (朝日文庫)
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最後にこの本もお忘れなく。
15万部超のベストセラーです!

文章力の基本
文章力の基本
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2010年01月30日(土)更新

『「しゃべらない営業』の技術

「しゃべるのが苦手」
「人に会いたくない」
「お客様に振り回されたくない」

そんな営業マンこそ、売れます。

というコピーの本。


私的には、「しゃべりすぎる営業の人」にもおススメの本です(笑)
⇒例えばSHO山さんとか(?)爆



「しゃべらない」営業の技術 (PHPビジネス新書)
「しゃべらない」営業の技術 (PHPビジネス新書)
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著者自身が超内向型のため
自分は営業には不向きだと思っていたけれども
リクルート時代にある先輩に連れられていった
同行営業で、「しゃべらない営業」があることを発見。

以来、いかにしゃべらずに営業をしていくかの
研究を続け、ツールを整え、実行して検証していき
「しゃべらない営業」の手法であのリクルートでナンバーワンセールスマンに
なった手法をまとめた本です。

うちの事務所にも、複合機や、社労士ソフトなど
各種営業の電話がよくかかってきます。

営業=迷惑。
自分がお金を出すときは自分で決める!と
常に思っています。

営業マンというのは常にそんなアゲインストの環境にいます。
しかし、お客様の話をまずは聞くことで
必要な人だけに営業をすることができるのです。

著者の経験を元に書かれていることなので
ひとつひとつの言葉に説得力があります。
また著者の人柄からか、過去の自分と同じ境遇の人
すなわち、話ベタで営業がうまくいかない人を
なんとか助けてあげたい、という気持ちが伝わってくる
温かみのある文章です。

商売をしていく中では、常に何らかの営業をしていく必要があります。
この本には難しいことは書いていません。
でも気付いて行動することで成果を出すことができるのです。
「うちの営業マンは全然売ってこない」とお嘆きの経営者の方
ぜひ読んでいただき、社員さんにも読んでもらってください。
おススメします!

2010年01月30日(土)更新

ニュートップLが紡ぐご縁

昨年11月に某ハウスメーカーの協力工場の研修会で
120名の経営者の前で講演をさせていただきました。
その際には、拙著『小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方』も
参加者の人数分ご購入いただきました!

その講演の御世話役をされていた社長が、
たまたまニュートップL(当時 経営者会報)の購読者でした。

今日、久しぶりにその社長から、メールをいただきました。
「今月号のニュートップLで、井寄さんの新刊を見つけました。
早速書店で購入させてもらいます。
またお食事でも行きましょう」といった内容でした。

ニュートップLの広告がきっかけで
切れかけていたご縁がまた繋がりました。
ありがたいですね。

2010年01月28日(木)更新

息子の「精通」にぶっ倒れる

先日、最愛の息子の参観日がありました。
息子は小学4年生。
いよりんがこの世で最も愛する人物といっても過言ではありません。
彼のために仕事をし、彼に嫌われないように身なりも整え
彼の好きな食事をつくり、彼のうれしそうな顔を見るのが私の生きがいなんです。

そして参観日。
授業は「保健」でした。
「保健」って何をやるんかなぁと思ってたら
先生がおもむろに黒板に「初経」と「精通」と書きました。

げ~4年生でこんなことを習うの??
まずは「初経」の話から始まりました。
だんだん汗が出てきて、心臓がバクバク言ってます。
女子の身体の構造なんて、息子に知られたくないのに・・

アカン・・・・と思ったら、めまいがして冷や汗が出てきました。
しかし、ここで倒れるわけにもいかないので
携帯が鳴ったふりをして、携帯電話を片手に廊下に出て
一目につかないところで座り込みました。

心の準備ができていなかったので動揺もありましたが
朝からバタバタで朝ご飯も昼ご飯も食べていなかったのが
貧血の大きな原因であるとは思います。

外の風にあたったら気分がよくなるかと思って
運動場の隅っこに移動し、しばらく誰もいない運動場を眺めていました。
先生が黒板に書いた文字が目に浮かびました。

私のかわいい息子が大人になるなんて耐えられない・・・
教室に戻るのはあきらめ、家でお水を飲み干しました。

しばらくして息子が帰ってきましたが
私の途中退室は気にする様子はありませんでした。
(どーせまた仕事やろ、と思ってたみたい)

彼は、家に上ることもなく
ランドセルを玄関に放り出して友達と遊びに行きました。

もうすぐ子離れしなければならない時期が
確実に近づいているようです。

2010年01月27日(水)更新

赤い本、増刷に向けて大奮闘中なう

昨日増刷が決まりました昨年4月発売の
『小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方』
ですが、現在増刷に向けて、大奮闘校正中です。

小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方
小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方
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というのは、この本は労働基準法だけではなく
雇用保険・社会保険など広く網羅しています。
この分野の法律の改正が頻繁のため
前回増刷になった6月にも見直しをしたのですが
さらに今回は改正盛りだくさんです。

例えば・・・

⇒昨年9月から都道府県の協会けんぽごとに
健康保険料率が異なっている件
⇒今年1月から社会保険事務所は年金事務所に名称変更
⇒助成金の統廃合
⇒賃金データの新しい年度の分が発表されている
⇒今年4月から大企業では残業のときの割増賃金率が変更に(労働基準法の改正)
⇒現在国会で審議中の雇用保険法の改正で、
雇用保険に加入できる人の要件が
6か月以上の雇用見込み⇒1か月以上の雇用見込みに
(但し、まだ国会で審議中!!)

などなど・・・

先日増刷になった『辞めさせ本』の方は、11箇所校正したのですが
こちらは誤解を生むかもしれない言い回しを少し変更した程度でした。

赤い本の方は、増刷の校正とは思えない感じで
なんと図版の修正まであります。
社会保険の標準報酬月額表が変更になってるからなんですが。

初版で赤い本をお持ちの方も最新版に買い替えのチャンス!(笑)
増刷ごとにリニューアルして、できるだけ鮮度の高い情報を
載せていきたいと思います。
末永くよろしくおねがいします。

尚、改正法情報については随時ブログでもUPさせていただきますので
お楽しみに♪

2010年01月27日(水)更新

赤い本も増刷になりました!

昨年4月に発売になりました『小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方』が
増刷になりました!!
なんと発売9か月で3刷です!!

みなさんのご支援のおかげです。
ありがとうございます!!

小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方
小さな会社の トクする 人の雇い方・給料の払い方
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この本は、企画を出した段階では
「初めて人を雇うときの本」というコンセプトでした。

ところがリーマンショックがあり、
初めて人を雇うような経営者も減るだろうということで
急遽、従業員さんがまだ少なくて
就業規則も整備もできていない会社の経営者を
ターゲットに変更し、原稿を大幅に書き換えて生まれました。

当初の視点が「はじめて人を雇う経営者」向けでしたので
できるだけ難しい言葉は使わずに、
人を雇えば発生するであろう社会保険の手続きや
従業員さんとの間で取り決めておかなければならないこと、
経営者であれば知っておきたい労働基準法や社会保険など、
基本的な内容をさくっと網羅したものになっています。

現実の仕事で経営者からよく質問を受ける内容を
なにわの社労士の真奈美先生と草食系の経営者とのやりとりで
再現し、現実の場面で置き換えてみて納得していただけるような
つくりにしています。

このやりとりの部分についても初校のゲラを見てからの大工事。
今思えば、初めての本でもありましたし、編集者さんにすごく
手をかけてもらって生まれた本だったなぁと感じます。

真奈美先生の表情についても最初はひとつの顔だったのですが
「いつも笑ってたらおかしい!」とクレームをつけたので
5種類のバーションになったり、細かいところまで手がかかってるんですよ~
(御世話になりました・笑)

私のことを知ってる人からの反響で一番多かったのは
「なんで真奈美先生なん?」というものです。
発売当初、「誤植や!奈美先生やのに真奈美先生になってるで~」との
メールや電話が殺到(笑)

「真奈美先生は架空の人物です」とご説明すると
「ややこしいなぁ」との反応。
でも考えてみてください。
自分の名前の人物を本の中に登場させるって恥ずかしいかも。
いくら私でも(笑)

12月に「トラブルにならない 社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方」が出て
本屋さんによっては、並べて売っていただいているようです。
私が目撃しただけでも、紀伊國屋書店本町店、旭屋書店大阪本店、
文教堂渋谷店などなど。

引き続きこちらの雇う方の本も、ご愛顧いただきますようお願いします。
本屋さんで並べて売られてたよ~の目撃情報も大歓迎です。
本屋さんの写真はNGの場合も多いので写真は撮影していただかなくて
大丈夫なので、よろしくおねがいします。

2010年01月25日(月)更新

女子は愛されてナンボ

私は肉食女子のため、自分が欲しいと思えば
相手を押し倒してでも自分の意思を貫いてしまうタイプです。

しかし、女子というのは、求められることや相手に必要とされ、
そして相手を幸せにすることで自分も幸せと感じるものなんですね。

決してエロチックな話ではなく、経営者会報ブログに書くからには
お仕事のお話です(笑)

愛し、愛され、一緒につくりあげていこう、と盛り上がってます。
詳細を書けないので、何のこっちゃって感じかと思いますが
いよりんはとっても幸せで、そして今年さらにがんばろうと思ってますので
引き続き見守っていてくださいね。

半年後くらいに、今日の不思議ブログの答えがわかるかと思います。
お楽しみに♪

2010年01月24日(日)更新

フリーライダーを減らせ!

土曜日に東京で受講したセミナーでこんな例題がありました。
みなさんも一緒に考えてみてください

------------------------------------------
【問題】
ひとり100円持っています。
5人でグループをつくり、一人100円以内で
自分の好きな額を出資することができます。
各自の出資額は他の人にはわかりません。

5人が出した出資額の合計額は必ず2.5倍になって返って来ます。
出資で得た利益は5人で均等に分配するものとします。
あなたはいくら出資しますか?

--------------------------------------------


私は100円!と手を挙げて答えました。
しかし正解は0円でした。

なぜなら0円だと損をすることがないからだそうです。
1人だけ出資額0円で、他の4人全員が50円を出資した場合
出資額合計は50円×4人で200円になります。

200円が2.5倍になるのでリターンは500円。
500円を5人で割るので各自に返ってくるお金は100円となります。

■50円出資をした人達
100円(原本)-出資額(50円)+100円(利益)=150円

■出資をしなかった人
100円(原本)-出資額(0円)+100円(利益)=200円


つまり各自の出資額によっては出資をしなかった方が
儲かるという計算になるのです。

そしてこの考え方をする人達はフリーライダーと呼ばれているそうです。
そして今、組織の中にこのフリーライダーが増えているとか。

みんなが100円を出すことで、自分自身も最大限のリターンを
得ることができます。
またもしメンバーの中に何らかの事情で100円を全部出せない人がいるとしても
自分の出した100円が他のメンバーのためになると思えば
やはり100円を出すのが正解かと。

例え他のメンバーが全員0円出資だとしても
自分の所持金はゼロにはならないので
私なら自分の所持金を全額出し続け
他のメンバーにも出してもらえるように
働きかけると思います。

他のメンバーを信じ、自分の行動が組織のためになり
自分だけではなく全員で利益を享受することができると
信じることができる組織作りをしたいし
そう信じる仲間と仕事をしていきたいと強く感じました。

問題の正解が0円でも私の正解は100円やで!!!

2010年01月24日(日)更新

東京遠征報告

「んぎゃ~ 寝坊した!8時5分や!」
で昨日の朝は始まりました。

13時に東京で最重要人物である某氏との面談のアポがあり
9時の新幹線で移動の予定だったのに
起きたら8時5分!
子どもの学校も遅刻です。

お化粧は新幹線の中で行なうことにして
超マッハで用意をして なんとか9時27分の新幹線に
乗り込むことができました。
(ちなみに自宅から新大阪まで約1時間かかります)

昨日は某氏との面談のあと、出版社さんで打ち合わせ。
その後、12月に出た本の打ち上げに。

今日は午前中はホテルでゆっくり過ごし
午後から「大事なことはすべて記録しなさい」の著者である
鹿田 尚樹さんのシークレットセミナーに参加してきました。

大事なことはすべて記録しなさい
大事なことはすべて記録しなさい
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このシークレットセミナーは、アマゾンキャンペーンの特典でした。
鹿田さんの参加者への感謝の気持ちが伝わってくる
心が温かくなるいい内容のものでした。
(シークレットだけに内容は書けませんが・笑)

そして参加者の方達とご挨拶をさせていただくと
「ツイッターでフォローをしています」と複数の方に言われました。
初めてお目にかかる方も多く、アウェー感が漂っていたのですが
その一言で一気に距離が縮まりました。

今回の東京出張は、出足は寝坊でバタバタでしたが
いい出会いがたくさんあり、次の本に向けてのアイデアも得ることができ
有意義な2日間でした。

いつものことながら気持ちよく送り出してくれた家族と
留守の間事務所で仕事をしてくれている事務員さんに感謝です。

2010年01月21日(木)更新

次の世代の人達のために自分ができること

人生80年としたら、私は、もうすでに半分以上過ぎていることになります。
22歳から65歳を仕事人生として、仕事人生も
折り返し点を過ぎようとしているんですよね。

先日参加した断食座禅道場で野口法蔵師が
「人として生をうける確率はすごく低いのだから
人として生まれてきた今世を大事に生きないとダメだ」といった
内容のことをおっしゃっていました。

今までは自分のことでせいいっぱいだったけど
そろそろ次の世代の人のために役に立てることを
やっていきたいなぁと思っています。

昨日、3月に開催する勉強会祭りの打ち合わせのときに
ゲスト講師を呼ぶことになり、私が懇意にしている方が候補に上ったので
その場ですぐに電話をして予定を確保。

それが他のスタッフにとっては衝撃的なことだったようで
「あの講師の先生を電話1本で呼べるんですか??」という反応。

彼らよりも10年、もしくは10年以上長く生きているので
出会う人もその分多いですし、社会人としての経験も長いので
自分としては全然当たり前のことが、次の世代の人にとっては
そんなにすごいことなんだなぁって感じました。

来週、先日結婚された女性弁護士さんとランチをするのですが
彼女からのメールには「家庭と仕事の両立のコツを教えてください」とのこと。

自分の経験が他人の役に立つんだなぁとまたまた感じました。

次の世代の方達のために力を尽くすことは
自分のためならず、自分の子どものためだと考えています。

自分の子どもが大人になったときに御世話になるのが
私の次の世代の人達。
自分ができることをすれば、きっと巡り巡って自分の子ども達が
助けてもらえる、育ててもらえると確信しています。

本業でお客様のために仕事をするだけではなく
時間の使い方を工夫して、作り出した時間で
次の世代の人達との交流を持ち、自分で役に立つことを見つけて
彼らのステップアップのためのお役立ちになりたいと思います。

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人事労務に関するコンサルタント業/セミナー運営/社会保険労務士業

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