大きくする 標準 小さくする
前ページ 次ページ

2008年09月17日(水)更新

レーザーテックさんの朝礼に参加させていただきました

今日、レーザーテックさんの朝礼に参加させていただきました。

reza

(肝心の朝礼のときにカメラを忘れたので、帰りに会社の前で撮影)

朝5時半に起きて、子ども達の食事の準備をしてから出発。
最寄駅まで浜野社長がお迎えに来てくださいました。
(ありがとうございました!!)

朝礼の前に朝礼の流れをご説明いただき
いざ朝礼の場へ。

朝礼を始められた当初は社長がすべて仕切っておられたらしいのですが
現在は従業員さんが日替わりでリーダーを務められているとのこと。
スムーズに朝礼が進行し、最後はみんなで握手。
今日もがんばるぞ!という気持ちが伝わってきました。

倫理法人会で発行されている「職場の教養」の輪読も元気いっぱいで
私も以前の職場で「職場の教養」の輪読をしていたので
すごく懐かしかったです。

工程管理表もプロジェクターで映されて、みんなで確認。
情報の共有化。大切ですね。

工場も事務所もすごくきれいで片付いていて
気持ちのいい職場環境でした。

苦手な早起きをして参加させていただき
本当によかったです。
浜野さん、ありがとうございました☆

2008年09月16日(火)更新

数字を見るとおなかが痛くなる社長のための決算書の読み方

お友達のカウボーイ税理士、ウエスタン安藤さん
このたび2冊目の本を出版されました。

anndousan

決算書の読み方をわかりやすく解説された内容とのこと。

私も数字を見たらおなかが痛くなるというか
まだ経営者になったばかりで、今まではやみくもに事業をただ
進めてきただけ、という感じもありますので、今後正社員を雇用するに
あたって、きちんと経営分析ができるようになりたいと考えています。

15日からアマゾンキャンペーンをされているようです。
今購入すると特典がつきます!
ご興味ある方はお早い目にどうぞ♪

●別件で追記●

先日ブログでお知らせしましたNHK総合の「日本のこれから」の
アンケートの件ですが、解散総選挙の時期と重なるため
「食料危機」についての番組制作が中止になったとのことです。
既にご協力いただいた方には大変申し訳ございませんでした。
次回は時期未定で「政治」がテーマになるとのことでした。

2008年09月12日(金)更新

「解雇不自由」の弊害

今日、就業規則改定のご相談を受けている事業所さんを訪問しました。
税理士さんからのご紹介で春くらいからご相談を受けています。

就業規則改訂のきっかけはあるトラブル従業員さん。
はっきり言って、この従業員さんにどうやって辞めてもらうことができるかが
メインテーマでした。

事業所の担当者さんは女性の総務部長。
ずっと心労が重なっておられて、顔色も悪く
一度は打ち合わせの途中で胃痙攣が起こり
しばらく声も出なかったくらいでした。
晩に何度もご相談のお電話をいただきました。

色々一緒に知恵を絞った結果、
「辞めてもらう」をメインテーマではなく
この従業員さんが将来何をしたいのか、今後どうしたいのかを考えました。
その結果を元に色々根回しを行い、今回無事、退場していただくことに
成功したのです。

人間にはみんなプライドがあります。
追い詰めてしまうと、逆に襲い掛かられます。
しかも通常では考えられないような力で。
なので、いかに機嫌よく辞めてもらえるのか、ここが一番大きなポイントです。

日本の労働法では「解雇はできる」になっているのですが
判例を見ると「解雇不自由」になっています。
労働者側の弁護士に言わせると、解雇ができるのは
経営が立ち行かなくなった場合の整理解雇、もしくは
「100人に聞けば100人とも黒」というような悪いことをした場合の
懲戒解雇に限られるそうです。
能力不足や、協調性のなさを理由にした解雇はありえないとか・・・

ですので私達はトラブル従業員さんのご相談を受けた場合は
「解雇」ではなく「自主退職」にもっていくように、経営者の方と
知恵を絞っています。
「解雇」にした場合は、事後に「不当解雇」でトラブルになるケースが
多発しているからです。

今、解雇関係の事案を複数抱えてまして、
実はその中の一件が裁判になってしまいました。
そちらの事業所さんは私だけではなく弁護士さんも顧問でいるので
もちろん裁判は弁護士さんがされるのですが、私も関与させていただくことになり
「だいたい2年は覚悟しておいてください」と弁護士さんに言われ
初めての裁判経験なのでとまどっています。

「解雇不自由」を常に頭において、滅多にはないことですが
裁判になってしまうこともあるので、トラブル従業員さんの相談対応は
より慎重に行いたいと改めて思いました。

経営者を守る、会社を守ることが私達のミッションなので
その決断の先にあるリスクについて、できるだけ回避できるよう
日々知恵をしぼりたいと思います。

2008年09月11日(木)更新

食料危機問題についてご意見のある方!NHK出演チャンスです!

昨年末にNHK総合の「日本のこれから」という番組に
出演させていただきました。
そのときのテーマは年金問題。
スタジオに50人くらいの各世代、色々な職業・立場の人が集まって
意見を交わしました。(3時間生放送)

次回10月25日(土)放送の「日本のこれから」のテーマは
食料危機問題だそうです。

食料危機問題について、ご意見のある方がいらっしゃいましたら
こちらのアンケートにご協力をお願いします。

アンケートにご協力いただいた方の中から
とんがった意見をお持ちの場合は
NHKから取材が入り、スタジオに行ける場合もあります。

生放送はドキドキしますが、楽しかったです☆
尚、名前と年齢・職業が書かれた大きな名札が
胸のところにつけられます。
全国ネットで年齢公開になりますので、あらかじめ
ご了承下さい(笑)

ご興味ある方はよろしければ私にメールを下さい。
担当者をご紹介させていただきますので。

メールアドレスはこちらから

2008年09月10日(水)更新

名ばかり管理職の最新行政通達

多店舗展開をする小売業及び飲食業の店舗における
「管理監督者」の範囲の適正化について、昨日厚生労働省が
新判断基準を示しました。

通達はこちら

この通達は某大手ハンバーガーチェーンの店長さんからの
未払い時間外手当請求の相次ぐ訴訟事案を受けて
出されたものと考えられます。

労働基準法に定める「管理監督者」であれば
労働時間・休日・休憩の適用が除外されます。
会社は部長、場合によっては課長クラスまでも
役職をつけてわずかな役職手当で、「時間外は上限なし」、という
かんじで働かせていることがかなり多いです。

しかしこの人達の過労死や、精神疾患・心疾患による労災申請が増えているので
労働基準監督署としても、ここ数年は長時間労働に対する取締りに
力を入れているというわけです。

私も会社さんからのご相談を受けていて
「残業」の話は「残業代」の話だと思われる方が多いのですが、
お金の問題だけではありません。

もちろん残業代も大きな問題です。
しかしその前にまずは人の命を守ること、健康管理を行う責任を
もっと経営者は考えるべきだと思います。
長時間労働を行わせることのリスクを知るべきです。

お金は・・・なんとかなります。必死になれば。
でも人の命は無くしてしまったら、どうしようもありません。

事業規模が30人くらいまでの会社の管理監督者は
社長だけ。もしくは社長と番頭さんだけです。
あとは一般の従業員。労働者です。
なので「管理監督者」という切り札は使えないのです。

とはいえ、残業代を支払える原資も決まってるでしょう。
業務の見直しと、当初の雇用契約をもう一度きちんと見直し
適材適所、適正な給与になっているのかどうか
検証するいいチャンスかもしれませんね。

今回の厚生労働省の通達。
「管理監督者」に関しての最新基準ですので
飲食店、小売店以外の業種の方もぜひチェックなさってくださいね!!

通達はこちら

2008年09月08日(月)更新

今日、顧問契約をお断りしました。

今日、あるお客様のところに電話をして
私の方から顧問契約の解除のご提案をさせていただきました。

お客様との関係に問題があったわけではありません。
全くその逆です。
何もなさすぎたのです。

このお客様は従業員さん5名ほどの会社さんでした。
弁護士さんのご紹介で、今年に入ってから労働条件の整備をしたいということで
就業規則であったり、雇用契約書の整備のお手伝いをさせていただきました。

その後顧問契約をいただいたのですが、
それほどご相談があるわけでもなく
平和に日々が流れていきました。

毎月毎月顧問料だけが振り込まれてきます。
数万円ですが、私にとっても大切なお金です。
しかしお客様にとってはもっと大切なお金のはず。
従業員さん達が汗水たらして稼いだお金のうちの
利益の部分から支払っていただいているのですから。

ずっと気になっていて、今日思い切って電話をしてみました。
すると契約書が「1年」になっていたので途中解約ができないと
思っておられたとのこと。

しばらく経理を担当されている社長の奥さんも産休に入られるし
私との契約も一旦お休みにしませんか?とご提案しました。
それなら、一旦お休みでお願いします。とおっしゃっていただけました。

会社さんによっては、私達に支払う顧問料は安心料なので
何もないに越したことはない、と考えておられるところもありますので
こちらから解除を申し出るのはおこがましいかんじもしたのですが
思い切って言ってみてよかったです。

私は事務員さんのお給料も払わないとダメですし
実際は顧問先が減ることはつらかったのですが
申し訳ないと思いながらお金をいただくのは気持ち悪かったので
なんかスッキリしました。

しかし!
今日の夕方にメールボックスを見ると
先日別の弁護士さんにご紹介いただいたお客様から
顧問契約を結びたいとのお申出がありました。

こちらこそ今大変なトラブルに巻き込まれていて
私の力を本当に必要とされているお客様です。
自分が必要とされるところで力を発揮し、
それに対して報酬をいただく、というのが気持ちいいですね。

よっしゃ、またがんばります!!

2008年09月08日(月)更新

稲盛 和夫さん 「生き方」

迷ったときに読む本が稲盛 和夫さんの「生き方」です。

自分の思いが相手に通じないときや、少し困ったことを誰かにされたとき
また逆にすべてのことがうまく行き過ぎているときにも読みます。

稲盛さんの教えはズバリ
「人間として正しいことをしなさい」
ということです。
お天道さまの下を歩けるかどうかを判断基準にしなさいと。

人に助けてもらったときは、何かがその人にあったときは、
私にしていただいたよりも、もっとその人にお返しをしたいと考えます。

逆の場合はどうでしょう。
人に困ったことをされたときに、「報復」を考え、
自分がされたよりももっと相手が困ることをしてしまうと
泥の投げあいになり、収集がつかなくなります。

人に困ったことをされたとき、まず考えるのは
自分も同じことを誰かにしていないか、ということです。
自分がしているから、その人も自分に対して困ったことをしてくる、
それを教えてくれているんだ、と考えるようにしています。

極まれにですが、ずっと困ったことばかりしてくる人もいます。
こちらが何も言わないと、本当に気づかないのか
自分の要求ばかり押し付けてくるのです。

それでも耐えなければならないのか。
私はその人のためになると思えば、ズバリ指摘します。
しかし思わなければ、相手が何をしてこようと
こちらは正しい道を進むだけです。
惑わされることはありません。

自分も周りの人もきちんとした倫理観を持って行動していれば
おかしな人はもう近づけなくなるのです。

あ・・・お坊さんの説教のようになってしまいました(笑)

ややもすればすぐに戦闘態勢に入ってしまう自分自身を戒めてみました。
きちんと思いが伝わらないというのは、伝える努力が足りないということですね・・

9月16日に盛和会に入会している友人の誘いで
初めて「生」稲盛さんのお話をお聴きする機会を得ました。
和歌山で講演をされるとのこと。

移動も含めると午後半日がまるまる潰れますが
参加できるよう仕事のスケジュール調整を行いたいと思います。

今から楽しみです。

2008年09月07日(日)更新

第一回経営セミナー満員御礼

昨日は当事務所主催の第一回経営セミナーでした。
メルマガコンサルタントの平野 友朗さん
WEB マーケティングセミナーをしていただきました。



hirano_1


おかげさまで会場はほぼ満席。
みなさん熱心に平野さんのお話を聞いておられました。

終了後は懇親会。
21時スタートだったのでややバタバタでしたが
こちらも参加者の方と講師の方の交流を深める場となりました。

参加いただいたみなさん、応援いただいたみなさん
スタッフのみなさん、講師をお引き受けいただいた平野さん
みなさん ありがとうございました。

みなさん、「また次回も参加します」とおっしゃっていただいたので
とてもうれしかったです。

次回は11月11日(火)に人脈の作り方について
お話をいただく予定です。

2008年09月04日(木)更新

メール<電話<会って話すこと

メールって便利なので、私はメール派です。

メールのメリットは
1.自分の都合のいい時間、相手の都合のいい時間に処理ができる
2.痕跡が残るので後で確認することができる
3.複数の人間で同じ情報を共有することができる
4.作成時に見直すことができるので、考えをまとめることができる

というかんじでしょうか。

しかし、長いメールは読みにくいので
できるだけ簡素にしようと考えて文章を構成すると
相手に誤解を受けてしまうことがあります。

電話で話しをすれば、そのときの話の流れや、声の調子
また会って話せば、表情を確認できるので、誤解は生じにくいのですが
メールで、そのときの感情は伝わりにくいので
同じ文面であっても読む人によって、感じることが変わるのです。

今日は、メールで誤解が2件。
結局電話で話すことに。
電話で話すことで誤解が解けました。

メールのデメリットは
1.一方通行である
2.意図することが伝わりにくく、受け取る相手によって受け取り方が変わる
3.トラブルになったときには、きつい言葉を羅列してしまいがちになる

というところでしょうかね・・・

しかし今やメールなしで仕事をすすめることはできません。
メールと電話と面談、1日24時間しかないので、それぞれの特性を生かして、
時間の有効活用と仕事の効率化に努めたいと思います。

すべて相手があることですので、相手の時間を大事にし、
最小限の時間で最大限の効果を得ていただくようにしたいです。

あ・・メール術については
明日講師をしていただく平野 友朗さんが第一人者です。
ご参考に・・・

ビジネスメールの教科書

明日はとうとうセミナーです。
バタバタでしたが準備は完了。
私も楽しみたいと思います。

2008年09月02日(火)更新

新事業~みなさんの支援に支えられてます

今年の8月から新事業を開始しました。
私の本業は社会保険労務士です。。
今までは法定の社労士業務と、それに付随して人事制度の構築や
クレド作成などのコンサルティング業務を行ってきました。

お客様とお話していく中で、中小企業であれば人材教育や、
幹部社員の育成に頭を悩ませておられることがわかりました。

また若手の士業の勉強会の幹事をしていることから
独立したばかりの士業の方から、営業の相談を受けることも多くなりました。

私はおかげさまで人脈だけは豊富にありまして
今、事業がうまくいってるのも、その人脈のおかげだと思っています。

その人脈をつかって、経営者の方や、これからの世代の人の
お役に立つことをしたい、と思って始めたのが「セミナー事業」です。

私自身が講師をすることは前提とはしていません。
私が考えたテーマに沿って講師の方をお願いします。

第一回は「売れるための仕組みつくり」として

1)HPを有効に使った営業方法(講師:平野 友朗さん)
2)自分に必要な人脈を作る方法(講師:立石 剛さん)
3)時間管理術(講師:大橋 悦夫さん)

で設定させていただきました。

セミナーというとやはり集客がキモなんですが
おかげさまで第一回(9月5日開催)は満席となりました。

自分自身の力ではありません。
私が所属しているe製造業の会の村上 肇さんが
象のガネーシャのいいつけを守って(?)
「他人の成功を応援する」ということで
メーリングリスト等で広く参加を呼びかけてくださいました。

そのメーリングリストを見た会員の方が
また御自身の所属されている団体に
メーリングリストで流してくださいました。

私の顧問先のお客様もたくさん参加してくださいます。
さらに今日、あるお客様から本当にありがたい申出をいただきました。

「今回、うちの社員を行かせますが、もし人手が足らないようだったら
手伝いをさせますので、おっしゃってください。」

え~~~

もうありがたくてありがたくて涙が出そうになりました。

実は当日うちの事務員さん2名は都合がつかず
ビジネスパートナーの方3名にお手伝いをお願いしています。

それぞれもちろんご自身のお仕事がある方なので
もしかして準備の時間に間に合わない場合も予想されるので
3人だと人数的にギリギリだし心配していたのです。

お言葉に甘えて、ありがたくお申出を受けることにしました。

「他人を応援する」
言葉では簡単ですが、なかなかそこまで深い思いを持って
人に接することは難しいと思います。

今回満席になったこと。
自分の力だとは決して思わず、
「おかげさま」の気持ちを忘れず
みなさんからの応援の気持ちに
きちんとお返しができるよう
せいいっぱいがんばりたいと思います。


☆高嶋さんへ☆

せっかく写真の貼り方を教えていただいたのに
なかなか写真登場の場面がなくスイマセン。
セミナーの様子は必ずUPしますのでお楽しみに~

«前へ 次へ»

会社概要

人事労務に関するコンサルタント業/セミナー運営/社会保険労務士業

詳細へ

個人プロフィール

詳細へ

<<  2008年9月  >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

コメント一覧

最新トラックバック

  • ルイヴィトン 店舗 from ルイヴィトン 店舗
    【明大生との一問百答】上司からアドバイスを引き出す方法 - 井寄事務所 代表 井寄奈美
  • 井寄奈美「著者デビュー5周年」に出席 from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    特定社会保険労務士で経営者会報ブログの会員でe製造業の会の会員でもある井寄奈美氏が2009年に「小さな会社の<トクする>人の雇い方・給料の払い方」を出版してから4年間で6冊の本を執筆しています。 そこで著者デビュー5周年の感謝祭を開くということで招待されましたが、たまたま我社の年2回しかない土曜日出勤日に当たり第1部のトークイベントには出席ができず夕方からのパーティにだけ参加させていただきま
  • 僕らの味方 キューティーバニー from 男の魂と誇りを込めて・・・世界が震撼する日本の鞄 國鞄 社長 庄山 悟 の日記
  • 新刊書『社長!「非常識社員」はこう扱いなさい』を頂きました! from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    いつもお世話になっている特定社会保険労務士の井寄奈美さんが、6冊目の本『社長!「非常識社員」はこう扱いなさい』を㈱中経出版より出版しました。 その新刊書を10月30日発売なのに早々と送ってくださいました。 井寄さんの出している本は全て労働基準法や社員になどに対する対処など中小経営者の悩んでいることなどを解りやすく解説している本で経営者にお薦めの本です。 今回は権利のみを主張して労務の
  • 大阪府中小企業労働環境好事例集作成で井寄奈美氏の取材を受けます。 from フレキシブルチューブ、ベローズの三元ラセン管工業株式会社 高嶋 博 社長の日記
    大阪商工労働部から推薦され大阪府総合労働事務所のヒアリングを受け中小企業労働環境向上好事例選定委員会において、三元ラセン管工業㈱においては、文句のつけようがないという意見も出るなど高評価を頂き好事例企業50社の中の1社に選定されました。 その選定された会社に今度は社会保険労務士や中小企業診断士が訪問し取材を行い事例集を作成するそうです。 訪問される社会保険労務士や中小企業診断士さんはこちら