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新規の取引で重視することはズバリ!

投稿日時:2008/11/13(木) 23:10rss

新規の取引で重視することはズバリ「金払い」です!
私達の仕事は目に見えないサービスを提供する仕事です。
私達の知識は、現場で経験を積んだり、費用を払って研修受講をして
培ったものであり、本に書いていることをそのまま伝えているのではありません。

最近はそういったことはないのですが、仕事を始めたばかりの頃は
「無料相談」の連続でした。
その連続体験を通じて、最初から知識の提供に対してお金を払おうとしない、
というか払わなければならない、という認識のない人は「お客様」ではない、と
割り切るようにしました。

最近は、はっきり、「ここまでは無料ですが、ここからは費用がかかります。」と
申し上げるようにしています。
「じゃあ ここまででいいです。」とおっしゃっていただければラッキー。
お金を払いたくない人とお付き合いする必要がなくなりますので。

見えないものに対してお金を払ってもらうって本当に難しいです。
お客様に気持ちよくお金を払ってもらえるようなサービスとは何か!
サービスの質の向上をめざしたいと思います。

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コメント


確かに

見えないものにお金を払ってもらうのは難しいですね。
製造業でもただものを作って売ればいいという時代は終わりました。
弊社もものづくりにサービスという目に見えない付加価値を付けられるよう模索中ですが売る側、買う側の価値観のズレに少し戸惑うこともあります。

Posted by 下町の莫大将 at 2008/11/14 07:34:00 PASS:

本当にそうですね

下町の莫大将さん

おはようございます!
コメントありがとうございます!

色々えらそうに書きましたが、結局は
私の仕事の価値がお客様に伝わっていないというか
お客様にとっては、お金を払う価値がないので
お金を払ってもらえないってことなんですよね~

売る側はこちらサイドの工数や、
仕入れ原価からプライスを出していますが、
買う側は、その商品を使うことで自分が得る
メリットに対してお金を払うので、
意外なことでお金をいただくこともありますし、すごいことをしているのに、値切られたりします。

プライスの付け方は、どの業界でも難しいですよね

Posted by いよりん at 2008/11/14 08:35:00 PASS:

カネ払い、なるほど

いよりさん

ご寄稿をありがとうございます!
酒井でございます。

そういえば、うちの会社の話で恐縮ですが
お金をちゃんと払う、と幾人かの著者さんから
言われたことがあります。
出版社は零細企業が少なくないため、
会社によっては資金繰りに窮したりして、
一か月先にしてくれとか、いわれることも
少なくないそう。

この出版不況、わが社も安穏とはしていられませんが
でも、そうした面での当たり前の生真面目さは
非常に大事だな、と改めて思いました。

ありがとうございました。

Posted by 酒井俊宏 at 2008/11/14 10:54:00 PASS:

前の会社でたたきこまれました

酒井さま

おつかれさまです!
コメントありがとうございます!

大学を卒業して最初に勤めた会社では
11年間営業の仕事をしていました。

新規開拓や売り上げ高、利益率も評価項目にあったのですが
何より大事なことは「回収」だと、近江商人の社長から摺りこまれました。

今、自分で仕事をするようになってからも
その教えは守っています。

「当たり前の生真面目さ」いいフレーズですね・・・
執筆中の原稿にいただいてもいいですか?(笑)

Posted by いよりん at 2008/11/14 11:40:00 PASS:
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